水城公園では、水仙と梅が咲いていました。
梅は、伐採されていますので、以前ほどの本数はありませんが、
見ごろになっている感じです。
水仙も数は多くないが咲いていました。
梅に夕陽が当たっていました。
水仙にも夕陽があたっていました。
ホテイ池にも鴨が来ていました。
飛行機雲が出ていました。
飛行機雲を横切ろうとする鴨たち。。。(^ε^)♪
水面によく反射していました。
ドラマチックトーンの写真を2枚。。。
水城公園では、水仙と梅が咲いていました。
梅は、伐採されていますので、以前ほどの本数はありませんが、
見ごろになっている感じです。
水仙も数は多くないが咲いていました。
梅に夕陽が当たっていました。
水仙にも夕陽があたっていました。
ホテイ池にも鴨が来ていました。
飛行機雲が出ていました。
飛行機雲を横切ろうとする鴨たち。。。(^ε^)♪
水面によく反射していました。
ドラマチックトーンの写真を2枚。。。
鴻巣市「びっくりひな祭り2021」から最後です。
サテライト会場の一つ、「ひなの里」(鴻巣市産業観光館)から
です。
今年は、神楽が行われないのが、残念ですが、江戸時代の人形や
作業工程のもの、御殿人形飾りなどいろいろな人形を見ることが
出来ます。
コスモスアリーナ吹上もサテライト会場として、八角錐のひな人
形を見る事が出来ますが、今年は行きませんでした。
入口のショーウィンドウに飾られる人形と遺跡。
アマビエのひなちゃんが売られていました。
江戸時代の人形。
人形つくりも歴史がありますね。
大名家で飾られていた人形もあります。
いつもは外に飾られる大きな羽子板。
きつねの嫁入りでしょうか?
牛もいました。。(^O^)
大きな人形も並びます。
江戸時代末期のものでしょうか。。。
人形を入れる箱も歴史を感じます。
江戸城や岩槻城を作った、太田道灌の「山吹の里」を題材にした人
形や花さか爺さん、雀のお宿などの人形もありました。
今年の大河ドラマは、深谷市出身の渋沢栄一氏の「青天を衝け」で
すが、同じ埼玉・越生町の太田道灌も大河ドラマにと地元では力が
入っている様です。
江戸城(東京)を作った人物として。。。
日本一大きな御殿飾りだそうです。
梅も咲いていました。
藤娘のような可憐さがありますね。
持っているのは、武田信玄の兜でしょうか?