行田市・わらべ人形通りの続きです。。。
県道128号(旧国道125号)の両側に並ぶ、銅の童人形たち
「銅人形の童たちが遊ぶまち」
天高く。。。凧揚げです。
道路の両脇には花壇があり、いろいろな花が咲いています。
ラベンダーでしょうか。。。早いですね。
きつねおどり。。。
あさがお市
行田ストーリー。。。
忍城は老中の城といわれました。
江戸時代に多くの老中を輩出したそうです。
物売り。。。大きなとうがらしです。。。(^O^)
大きなシャボン玉ができそうです。
日本一といえば。。。
火の用心です。。。
ちゃんばらとありました。。。
街を綺麗にしてくれますね。。。(^O^)
青空の中でこま回しが楽しそうです。
いつ見てもほほえましい童人形たちだなと思います。
見ていて楽しくなります。
地域をわらべ人形で表、現素晴らしいですよね。
見てるだけで、楽しい♪
日本一と言えば、足袋ですね!
色んなストーリーがあって、上手に作られてて、
素晴らしいです♪
見てて,ほっこり‥‥
童話の世界に帰れますね。
わらべ人形通り!
行田市!
いろいろ楽しいところがたくさんありますね。
新型コロナウイルスが一段落したら,
是非行ってみたいと思います。
色んな童人形があって楽しめそうです。
花も咲いていて散歩するには最適ですね。
なるほど、わらべ人形、楽しそうなポーズのものが沢山、並べてあるのですね。誰がこれを企画したのかわかりませんが、ほのぼのとした感じになるのが良いですね。
それにしても、この格好、おそらく、第二次世界大戦前をイメージしているのでしょうね。和服と言うか、浴衣みたいのを着ているのと、半纏を着ているのがいますが、少なくとも、私の子供時代(勿論、昭和です)は、両者共、祭りや七五三の時しか、見られなかったと思います。
ほほえましいです。。。(^O^)
最近はあまり見なくなっているシーンもありますが。。。
時代の流れなのでしょうが、残して行って欲しいです。
日本一と言えば、「金太郎」だと思っていましたが、足袋だたのですね。(笑)
確かに日本一の生産量でした
良く出来た銅人形ですね。。
メルヘンです。。。(笑)
わらべ人形通り。。。気にしてみている人はあまりいないと思いますが、
たくさんのわらべ人形が並びます。
行田市は、「のぼうの城」や「陸王」で有名になりましたね。
カメラマンには丸墓山古墳の桜や古代蓮が人気です。。。(^O^)
混みますが、花の咲く時期に来られるのも良いと思います。
無邪気に遊んでいる姿がイイですね。
今の時期の散歩は良いですね。
こういう時でないと、あまり撮れないですが。
たくさんの童人形が楽しそうです。
ほのぼのとしたやさしい気持ちになれますね。
童人形は、昭和の初期のイメージかもしれないですね。
それだけ懐かしさもあるのだと思います。
「昭和の子供たちに会える街」という
コンセプトになっています。