熊谷うちわ祭りの続きです。 7月21日 巡行祭より
掲載枚数が多くなりましたので、2回目の掲載です。
うちわ祭りは、京都の八坂神社を勧請し、江戸時代の中期(1750
年頃)からのお祭りを統一して、現代の祭りの様になっていたと
の事ですから長い歴史がありますね。
★☆★☆★
山車の上に乗る人形です。
神様や武士が多いですが、女性の神様もいました。
人形は格納することが出来ます。
せり出すとかなり高くなりますね。
弁財天。
金運や知恵、音楽など芸能のご利益で知られる神様でした。
ここからは、ソフトフォーカスの写真を。
太鼓や笛、鐘などは、途切れない様に演奏人数を変えずに、一人づ
つ交代で演奏を続けていきます。
獅子頭が乗っている屋台がありました。
獅子舞が出来ますね。。。。(^ε^)♪
提燈がいろいろな場所に飾らています。
神話などに登場する「日本武尊(やまとたける)」が乗っている
んですね。
サルスベリが咲いていました。
「ティアラ21」では、うちわ祭り展が行われ、精巧に作られた山
車が飾られていました。
若武者が山車に乗っていました。
自信と誇りを持って祭りを行っている感じがします。
人形も良く出来ています。
叩き合いが迫力あって見ごたえがあります。
高さを感じます。
電線があるところは通れないですね。
昔ながらの屋台も良いです。。。(^ε^)♪
3年ぶりの山車や屋台の引き回し、力強さがありました。
見ごたえのあるお祭りです。
お祭りも少しづつ変化をしてきていると思います。
佐原も写真を見させてもらいましたが、古い街並みを感じます。
歴史を歩んできていますね。。。(^ε^)♪
うちわ祭りも祇園祭といっていますので、京都の影響を大きく受けていますね。
サルスベリの咲く季節になってきました。
見かけるようになってきました。。。(^ε^)
人形も精巧に作られていますね。
提燈もたくさん飾られていて華やいでますね♪
山車が、いいですね~。
人形が出ると、ほんとに高さが出て、
圧巻です。
装飾も素晴らしいし、演奏も素敵なんで
しょうね。
ほんと、一度でいいから見てみたいわ♪
江戸時代の中期からの歴史が‥‥
屋台や山車を見ると,
その長い歴史もうなづけますね。
先日行った佐原にも,同様な
歴史のある山車があり,
それを紹介する山車会館がありました。
熊谷の山車も文化財に指定されているのですね。
京都の祇園祭の山車が町内にかざってあるのと同じですね。
ますます見に行きたくなりました。
もうサルスベリが咲く季節なのですね。
葛西にいたときは,公園にサルスベリの木がありましたが,
こちらに来てからは,見つけていません。
どこかに必ずありますよね。
散歩のとき,探してみます。(笑)
うちわ祭りが3年ぶりに開催されて良かったです。
市をあげてのお祭りが、力強くおこなわれていました。
コロナ感染者増加傾向にありますが、なんとか減って欲しいです。
ありがとうございます。
とても珍しい色々なショット、見せていただき、siawase気分です。
ありがとうございました。
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