特に問題なっすぃんぐ。 景気なんて上がるときもあれば下がるときもある。 この何十年間に不況が永遠と続いた年なんてあっただろうか? 放っておいても必ず景気は上がる。 株価が下がって嫌気をさしている悲観者が株価を押し下げている。 自分で自分の首を絞めている状態なんて馬鹿げている。 楽観者は、ここまで下がる事なんてこれから先何年後だろうか!?非常に下がっている今が買い時だっ!と言わんばかりに貪っている。 この人達が企業の資金繰りに些かでも貢献していることは言うまでもない。
企業が潰れることを懸念して株を買えない臆病者に株式投資をする資格はない。 株式投資とは、その企業に頑張って欲しい!という思いを込めて資金を貸与するものだ。 その本質を忘れ、ただ増資をしたいからと思い入れもなく金欲にはしるエセ投資者が蔓延っているのは、ある意味、社会思想を反映している。 自分の好きな企業の業績に寄与する事で、企業側から「ありがとう」という心を込めて配当金や株主優待を頂ける。
国民1人1人がもっと賢くなり、国を発展させるんだ!という強い志を持って各企業に頑張ってもらえば国は潤う。 国が停滞しているのは臆病者が蔓延った現代だからこそだと言えよう。 立てよ、国民よ!
企業が潰れることを懸念して株を買えない臆病者に株式投資をする資格はない。 株式投資とは、その企業に頑張って欲しい!という思いを込めて資金を貸与するものだ。 その本質を忘れ、ただ増資をしたいからと思い入れもなく金欲にはしるエセ投資者が蔓延っているのは、ある意味、社会思想を反映している。 自分の好きな企業の業績に寄与する事で、企業側から「ありがとう」という心を込めて配当金や株主優待を頂ける。
国民1人1人がもっと賢くなり、国を発展させるんだ!という強い志を持って各企業に頑張ってもらえば国は潤う。 国が停滞しているのは臆病者が蔓延った現代だからこそだと言えよう。 立てよ、国民よ!