実際に旅する人へ参考になる情報を、ちっとも綴ってない旅ブログ。
すみません。。。
私の旅が、
誰かの役に立つかもしれないと、
旅する前は、分厚い手帳を手にし
『おぉぉし! 毎日かかさず日記を書いて、宿や食事もきちっとメモするぞっ!』
と意気込んでいたのに、自分が思うより、旅の時間は早く過ぎていき、
気がつけば空白だらけのメモ帳1冊。
フフフ、こんなもんです。
熱しやすく、冷めやすい5月生まれの双子座は。
(私の場合ってことなので、5月生まれの双子座がすべてではもちろんございません。はい)
デジタルカメラの良い点の一つは、撮影時間を記録してくれるところ。
ただ日記帳代わりに撮影しても、やっぱり文字を残しておかないと、
忘れたくない記憶でも忘れていきます。
今年も残り後2ヶ月。
まぁ~、スケジュール帳の空白が多いこと多いこと。
次回の旅では、文字を書き残していきたいです(書信表明?笑)。
アメリカ入国審査、写真見ながら
『そういえば、ドキドキしたよなぁ~。』っと思い出します。
ネットで、ESTA申請して、いざ入国ってなった時は、前の人のしぐさを盗み見しながら、
つたない英語と指紋スキャンで難なくクリア。
当たり前だけど、日本国籍でのパスポートのありがたみを改めて感じます。
成田発~ロス便 アメリカン航空
ロスで、預入荷物を受け取り、
成田で一緒になった、リマ行きの日本人学生のチケットは搭乗手続きをしなくてもいいようで、
座席の決まっていなかった私はチャックインカウンターで ペルー リマ行きの再度手続き。
預入荷物をこの時、カウンターを通さず、空港職員が持っていったので(いろいろあって説明省略)、
リマに着くまで自分の荷物が無事にリマに着くのか、正直不安でございました。
ロスで、チェックインを済ませた後、マックで待ったり~とカフィ(COFFEE)~を飲んで時間をつぶしてたら、
時間をつぶしすぎたのか、手荷物検査の長蛇の列に並んだ時は、搭乗開始時間を過ぎていて、
ぎりぎり搭乗に間に合う次第(汗)。
手荷物検査って、靴脱いで、ベルト外して、ポケットの小銭も出して、上着も脱いで、
携帯とかの機器は別なトレイに入れて、って結構大変なのに、
『アメリカの手荷物検査のX線は強力=フィルム感光』
と思い込んでる私は、フィルムを守るため係員に
『これ大事なフィルムだから、目視してぇ!!!』
とお願いをしてしまい、快く引き受けてくださった係員。
さらに検査に時間が。
高感度フィルムのX線検査は、『目視』をお願いしても、ほぼ検査機通されます。
今回の旅は、乗換えで8回検査があり、そのうち6回検査されました。ほとんどじゃん!
あまりに確率高くて、宝くじの当選確率なら良いのに。。。
欲にまみれた私は思わずにはいられません(爆)。
帰国後、無事に写真は現像されてたので、X線の被害は数回のX線通過は大丈夫なよう。
ただ、X線の影響はフィルムに蓄積されるらしいので、極力検査器を通さないようにとの事。
フジフイルムさんからの情報です。
初めての、アメリカでの乗換えでいろいろ不安もあったけど、何とかなるもんだな~って、
語学力のない私は、日頃の勉強不足を反省しながら、さらに図太くなっていくのでありました。
ちなみに、長々と書いたこの記事は、スライドショーがメインです。
すみません。。。
私の旅が、
誰かの役に立つかもしれないと、
旅する前は、分厚い手帳を手にし
『おぉぉし! 毎日かかさず日記を書いて、宿や食事もきちっとメモするぞっ!』
と意気込んでいたのに、自分が思うより、旅の時間は早く過ぎていき、
気がつけば空白だらけのメモ帳1冊。
フフフ、こんなもんです。
熱しやすく、冷めやすい5月生まれの双子座は。
(私の場合ってことなので、5月生まれの双子座がすべてではもちろんございません。はい)
デジタルカメラの良い点の一つは、撮影時間を記録してくれるところ。
ただ日記帳代わりに撮影しても、やっぱり文字を残しておかないと、
忘れたくない記憶でも忘れていきます。
今年も残り後2ヶ月。
まぁ~、スケジュール帳の空白が多いこと多いこと。
次回の旅では、文字を書き残していきたいです(書信表明?笑)。
アメリカ入国審査、写真見ながら
『そういえば、ドキドキしたよなぁ~。』っと思い出します。
ネットで、ESTA申請して、いざ入国ってなった時は、前の人のしぐさを盗み見しながら、
つたない英語と指紋スキャンで難なくクリア。
当たり前だけど、日本国籍でのパスポートのありがたみを改めて感じます。
成田発~ロス便 アメリカン航空
ロスで、預入荷物を受け取り、
成田で一緒になった、リマ行きの日本人学生のチケットは搭乗手続きをしなくてもいいようで、
座席の決まっていなかった私はチャックインカウンターで ペルー リマ行きの再度手続き。
預入荷物をこの時、カウンターを通さず、空港職員が持っていったので(いろいろあって説明省略)、
リマに着くまで自分の荷物が無事にリマに着くのか、正直不安でございました。
ロスで、チェックインを済ませた後、マックで待ったり~とカフィ(COFFEE)~を飲んで時間をつぶしてたら、
時間をつぶしすぎたのか、手荷物検査の長蛇の列に並んだ時は、搭乗開始時間を過ぎていて、
ぎりぎり搭乗に間に合う次第(汗)。
手荷物検査って、靴脱いで、ベルト外して、ポケットの小銭も出して、上着も脱いで、
携帯とかの機器は別なトレイに入れて、って結構大変なのに、
『アメリカの手荷物検査のX線は強力=フィルム感光』
と思い込んでる私は、フィルムを守るため係員に
『これ大事なフィルムだから、目視してぇ!!!』
とお願いをしてしまい、快く引き受けてくださった係員。
さらに検査に時間が。
高感度フィルムのX線検査は、『目視』をお願いしても、ほぼ検査機通されます。
今回の旅は、乗換えで8回検査があり、そのうち6回検査されました。ほとんどじゃん!
あまりに確率高くて、宝くじの当選確率なら良いのに。。。
欲にまみれた私は思わずにはいられません(爆)。
帰国後、無事に写真は現像されてたので、X線の被害は数回のX線通過は大丈夫なよう。
ただ、X線の影響はフィルムに蓄積されるらしいので、極力検査器を通さないようにとの事。
フジフイルムさんからの情報です。
初めての、アメリカでの乗換えでいろいろ不安もあったけど、何とかなるもんだな~って、
語学力のない私は、日頃の勉強不足を反省しながら、さらに図太くなっていくのでありました。
ちなみに、長々と書いたこの記事は、スライドショーがメインです。
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