8月27、28 日・・・ 散歩
坂道を上がって隣町へ
公園に入りました。
入口と出口に小さな花壇
観賞だけしました。
読了 9月8 日
「ふつうの医者たち」 南木佳士
友人に教えて貰った作家さん。
小さな図書コーナーなので、この本しか置いてないと言われた。
取敢えず借りて読んでみました。
著者は医者であり芥川賞作家です。
5人の医者との対話をそれぞれインタビュー形式で
綴られているので分かり易い。
「同じ治療をほどこしても助かる人もいれば助からない人もある。
治るのはその人間自身の力じゃないかと感じる」・・・と
仰っていた先生に頷けました。
開発途上国での治療の場合は薬も輸血もない。
子供は簡単に死ぬ。
妊婦さんもすぐ死ぬ。
日本に生まれてきた事に感謝しなければと痛感しました。
ムラサキゴテン
ガウラ
オシロイバナ
ペンタス
ゴーヤの花
公園の花壇
ご覧いただきまして
ありがとうございます
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