体育館で組体操の練習をしました。久しぶりの体育館で嬉しそうな子どもたち。「組体操はじめー!」「やー!」の大きな掛け声が響き渡ります。笛や太鼓の合図をよく聞き、ビシッと技を決め頑張りました。
今日は小さなお話の会の日でした。今日のお話は“かわいそうなぞう”でした。お話が始まると、みんな静かに聞き、絵本に描いてある3頭のぞうの絵を集中して見ていました。読み終わって子どもたちを見ると、うっすら涙を浮かべている子や「すごくかわいそうだった」「やっぱりせんそうはしちゃいけないよね」と思ったことを話す子がいました。 戦争のない時代に生まれ、食べたいものを食べ、お友だちと楽しく遊ぶことの幸せを改めて感じました。
小さなお話の会がありました。今日は“三枚のお札”の素話を、富久江先生がしてくれました。絵のないお話でしたが、みんなよく聞いていました。山姥と小僧さんの掛け合いの場面ではハッとしたり、ドキドキしたり・・・
お話の世界に引き込まれていました。
お話の世界に引き込まれていました。
今日は月に1度の小さなお話の会です。語り手は内山綾子先生。
きれいな布がかけられた物が登場してくると「なに?なに?」とざわつきながらも“ジャーン!”と布が外され大型絵本が見えると早速たちばな組が題名を読み出しました。『ふしぎなカサやさん』のはじまり、はじまり。どの子も不思議な世界に引き込まれながら楽しい時間を過ごしました。
きれいな布がかけられた物が登場してくると「なに?なに?」とざわつきながらも“ジャーン!”と布が外され大型絵本が見えると早速たちばな組が題名を読み出しました。『ふしぎなカサやさん』のはじまり、はじまり。どの子も不思議な世界に引き込まれながら楽しい時間を過ごしました。
今日は月に一度開かれる「お話の会」の日。匠先生による素話「チーズとクラッカー」です。
お話が進み、太っちょグマが出てくるとハッとした表情、お話に合わせ何回か繰り返されるチーズとクラッカーの歌もだんだんとリズミカルになり、お話の世界に引き込まれていきました。
3・4・5歳児のお話の会、いつもと違う雰囲気の中で楽しみました。
来月の語り手は内山綾子先生です。
お話が進み、太っちょグマが出てくるとハッとした表情、お話に合わせ何回か繰り返されるチーズとクラッカーの歌もだんだんとリズミカルになり、お話の世界に引き込まれていきました。
3・4・5歳児のお話の会、いつもと違う雰囲気の中で楽しみました。
来月の語り手は内山綾子先生です。