高温が続いた後、21日間雨が降らず、昨夜10時半頃にわずかに雨音がして喜んだものの、すぐに止んでしまい残念な気持ちになりました。
朝起きたら、空には雲がたくさんあり、雨が降ると期待していたが、残念ながら降らず、太陽が明るく輝き始め期待外れに終わってとても残念、ぐったりしてる鉢植えの植物に慌てて水を施した。
夕方5時少し前からゴロゴロと雷の音が聞こえ始め、雷雨が来るのではないかと外を観れば、
東の空は暗く時折稲妻の光が見え、雨の降るのを待ちわびいた処、黒い雲がどんどん近づきついに待望の雨が降り始めた。
アマガエルや
カメムシが、雨の当たりずらいところへ避難してきた。
ピカッと光るのを見たと思ったら、すぐに大きな音がしてゴロゴロと鳴り響きました。
窓越しに外を見ていると、かなり激しい雨が降っていました。
雨が降るのを嬉しく思い眺めたのは、久しぶりのことです。
関東地方では台風7号が接近しており、交通に支障が出始めているため、大変な状況になる可能性があるかも知れないと言うのに、反面雨が降り有難いと思う私がいる。
雨が上がったので、外へ出て見ると
鉢が倒れ、ブルーエルフィンなどの枝が折れていたのももあり、風雨が強かったことを改めて知りました。
西の空が夕焼けで染まり始めていました。
21日ぶりに降った雨で植物も生き生きとしており、畑の野菜もまるで背筋を伸ばしたかのように見えました。