この回は、6月初レッスン。
前回、カウンセラーに相談してこれまでとはレッスンスタイルを変えてちょっと厳しめの先生を選んでもらって
ちゃんと自分の英語のだめなところを指摘してもらおうことにしました。これまでの1年間で楽しく適当な(かなり怪しい)英語で会話
できるところまではたどり着いたので、セカンドシーズンは、よりちゃんとした英語を話せるように努力して行こう。
1 自分で長い文章を組み立てて説明できるようになる。
2 できるならば、英語っぽい発音で自然な速さで話せるようになる。(これは努力目標)
3 自然な速さの英語をある程度聞き取れるようになる。
1年間の目標です。
今回は、初めて会う先生でした。アメリカはカンザスからきた先生です。
カンザスってどこにあるか知ってるって聞かれました。
どこかは分からなかったけど、カンザスで私が唯一思い出せたのが
「オズの魔法使い」
ドロシーが竜巻で家ごと吹き飛ばされてオズという国に飛ばされ冒険するというお話。
その舞台がカンザスです。
オズの魔法使い!って日本語で言ったら、
「The Wizard of Oz」の英語でのタイトルとドロシーには会ったことないけどねっって笑いながら教えてくれました。
ついでに竜巻も見たことはないそうです。ちょっと残念。
今日は、地理を表現する練習。
withを使って表現する方法
It's an island.It has white sand beaches and clear water.
これが、テキストにのってた表現。
先生は、じゃあもうちょっとナチュラルな言い方してみよっかと言いながら
上の表現を2つ一緒にすると
It's an island with white sand beaches and clear water.
(白い砂浜と透明な海に囲まれた島)
になるよ。ちょっと長いけど言ってみようと練習させてくれました。
次は、写真を見ながらどこの国かを答えるレッスン。
そこで
mightの使い方を教えてくれました。
mightはmayの過去形。でも過去は表しません。
「~かもしれない」という意味です。
mightの方がmayより「かもしれない」の確率が下がるんだそうです。
白い砂のきれいなビーチの写真を見せられてWhere is this(これはどこ?) と聞かれたので、Maybe,it's Hawaii(多分、これはハワイです)って答えたら。
こっちのほうがもっとナチュラルだから練習してみようと言われmightをつかった表現を練習。
I think it might be Hawaii.
(多分ハワイだと思う。)
おーちょっと英語っぽい。こんどから曖昧にごまかしたいときには使ってみよう。
I think it might be Hawaii,because it's an island with a beautiful white sand beach and clear water!
あといい表現だなって思ったのが砂漠の砂
サハラ砂漠っぽい写真を指して、じゃあこれはなんていうって聞かれたので
It has brown sandsっていったらなんかちょっと違うという顔をされて
これはGoldenだと思うって先生は言いました。
まあ、確かに。日本語でも黄金の砂みたいな言い方あるからわかる。ちょっと文学的表現な感じがするけど。
It's a desert with golden sands.
(黄金の砂漠)
そういえば、日本人の瞳の色を表現するときも私が"black eyes"っていったらそれは違うって言われたことがあります。
それは、"dark brown eyes"だと。"black eyes"っていうのは寝不足でクマができた目のことを言うんだそうです。
でも髪の色はblackだしなあ。
色の表現も国境を超えるとなんとなく違うみたいです。
前回、カウンセラーに相談してこれまでとはレッスンスタイルを変えてちょっと厳しめの先生を選んでもらって
ちゃんと自分の英語のだめなところを指摘してもらおうことにしました。これまでの1年間で楽しく適当な(かなり怪しい)英語で会話
できるところまではたどり着いたので、セカンドシーズンは、よりちゃんとした英語を話せるように努力して行こう。
1 自分で長い文章を組み立てて説明できるようになる。
2 できるならば、英語っぽい発音で自然な速さで話せるようになる。(これは努力目標)
3 自然な速さの英語をある程度聞き取れるようになる。
1年間の目標です。
今回は、初めて会う先生でした。アメリカはカンザスからきた先生です。
カンザスってどこにあるか知ってるって聞かれました。
どこかは分からなかったけど、カンザスで私が唯一思い出せたのが
「オズの魔法使い」
ドロシーが竜巻で家ごと吹き飛ばされてオズという国に飛ばされ冒険するというお話。
その舞台がカンザスです。
オズの魔法使い!って日本語で言ったら、
「The Wizard of Oz」の英語でのタイトルとドロシーには会ったことないけどねっって笑いながら教えてくれました。
ついでに竜巻も見たことはないそうです。ちょっと残念。
今日は、地理を表現する練習。
withを使って表現する方法
It's an island.It has white sand beaches and clear water.
これが、テキストにのってた表現。
先生は、じゃあもうちょっとナチュラルな言い方してみよっかと言いながら
上の表現を2つ一緒にすると
It's an island with white sand beaches and clear water.
(白い砂浜と透明な海に囲まれた島)
になるよ。ちょっと長いけど言ってみようと練習させてくれました。
次は、写真を見ながらどこの国かを答えるレッスン。
そこで
mightの使い方を教えてくれました。
mightはmayの過去形。でも過去は表しません。
「~かもしれない」という意味です。
mightの方がmayより「かもしれない」の確率が下がるんだそうです。
白い砂のきれいなビーチの写真を見せられてWhere is this(これはどこ?) と聞かれたので、Maybe,it's Hawaii(多分、これはハワイです)って答えたら。
こっちのほうがもっとナチュラルだから練習してみようと言われmightをつかった表現を練習。
I think it might be Hawaii.
(多分ハワイだと思う。)
おーちょっと英語っぽい。こんどから曖昧にごまかしたいときには使ってみよう。
I think it might be Hawaii,because it's an island with a beautiful white sand beach and clear water!
あといい表現だなって思ったのが砂漠の砂
サハラ砂漠っぽい写真を指して、じゃあこれはなんていうって聞かれたので
It has brown sandsっていったらなんかちょっと違うという顔をされて
これはGoldenだと思うって先生は言いました。
まあ、確かに。日本語でも黄金の砂みたいな言い方あるからわかる。ちょっと文学的表現な感じがするけど。
It's a desert with golden sands.
(黄金の砂漠)
そういえば、日本人の瞳の色を表現するときも私が"black eyes"っていったらそれは違うって言われたことがあります。
それは、"dark brown eyes"だと。"black eyes"っていうのは寝不足でクマができた目のことを言うんだそうです。
でも髪の色はblackだしなあ。
色の表現も国境を超えるとなんとなく違うみたいです。