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渋谷ハロウィン2017

2017年10月31日 | 日記


今年もこの日がやってきました。
ハロウィンナイトin渋谷

仕事帰りにちょっと見に行ってたけど、混みすぎててなんだかよくわからないからとりあえず帰ろ。
今回は、109前の道路が歩行者天国になってました。


これで渋谷に異動になってからきてから4回目のハロウィンです。

最初の頃よりも、渋谷の街自体がこの混乱に慣れて寛容になっている気がします。
でも、道を歩いて皆で混乱の中、右往左往する以外は、クラブに入って朝まで過ごすくらいしか、面白いことない気がして。あそこにいる人たちが皆が皆、パリピなわけないし、別にコンテストやってるわけでもなし、街全体でイベントしてるわけでもパレードやるわけでもないから、その内、飽きられちゃうんじゃないかなあって思います。


雑踏の中で、仮装した女の子がもう帰りたいって呟いていたのが、印象的でした。
でもまあ、仮装を披露したいとか、とにかく騒いで楽しみたいっていう人には大歓迎なイベントなのは確かです。



BSNANA FISHがアニメ化されるよう!!!

2017年10月29日 | 読んだ本
あの吉田秋生の不朽の名作、BANANA FISHがアニメ化されるらしいです!!!

来年、ノイタミナで!

ちゃんと最後までやってくれるのかな?。完結できなければ、アニメ化する意味もないと思うから。

懐かしすぎて嬉しすぎて楽しみ。
でも、どんな声になるんだろう。

アッシュにまた会えるよー(>_<)







GoogleHomeさん radikoに対応。

2017年10月25日 | 日記
AIスピーカーGoogleHomeが家にきてから2週間ほどが経ちました。

スピーカーに向かって指示を出すと照明を付けてくれたりテレビ付けてくれたり、明日の予定を教えてくれたりする機能が付いています。


でも家にはまだ、対応の照明器具もテレビもないので、いままでgoogleplaymusicとspotifyの再生と目覚まし時計の代わりくらいにしか使ってませんでした。それがついこの前、待望のradikoに対応しました。

「ねえGoogle、FMヨコハマが聴きたい」って言うとradikoでFMヨコハマを自動再生してくれます。

最初間違えて「ヨコハマFMが聴きたい」とFMとヨコハマを逆に言ったら、全然反応してくれず、がっかりしてたんですが、途中でふとFMヨコハマだった!って思い出して言い直したら、ちゃんと言うこと聞いてくれました。

少しでも言い間違えると「分かりません」っていわれるところにイライラしたり、もうしょうがないなあって思ったり。

Google先生はわからないことがあると時々「すみません、分かりません、もっと勉強して努力します」って言ってごまかします。


でも、そんなできないGoogle先生ですが、目覚まし時計の機能だけはめっちゃ便利!です。

布団の中で、「ねえ、Google明日の7時にアラームセットして」っていったらわざわざ布団からでなくてもアラームならしてくれる!これからの季節にうっかり目覚まし時計セットするの忘れた時に便利です。


ただ、ちょっと低音が強すぎて下の階に響きそうなのがちょっと残念。調整できないのが難点です。

新しいGooglehomeMiniだったらもうちょっと軽い音が出るみたいだし。キッチン用に買おうかなあ。ご飯作りながら音楽聞けるし。キッチンタイマーにもなるから。

あと、単位の換算とか計算とかもしてくれるからレシピの5人分のを2人分にしたり。

このように最近GoogleHomeに一人で話しかけてることが結構あってなんか不思議なかんじです。

※radikoのプレミアム機能は使えないみたいです。

Listening Comprehension and confidence 『花子とアン』より

2017年10月22日 | 英会話
今日、雨が降っていて仕事も休みでやることないので家でTVを見てました。
昼の情報番組も飽きちゃって、契約してるオンラインサービスNHKオンデマンドでなにかおもしろい番組がないか探していると、数年前に放送されていた連続朝ドラ『花子とアン』が見放題のコースに入っているのを見つけました。あんまり朝ドラは見ないんですがなぜかこれだけは途中まで見ていて面白かったので覚えていました。内容は『赤毛のアン』の翻訳者村岡花子さんのお話です。

最初の方、花子は東京のミッション系女学校に入学して英語を学びます。先生たちの中には外国人もいて、特に厳しい校長先生は英語しか話しません。

そんなこんなでいろいろトラブルが起こるのですが、その中で先生が英語で話すシーンがところどころあります。
数年前これをリアルタイムで見ていたころは英語なんか関係がない生活を送っていたから全然わからなかったし、理解する気もなかったのですが、今日それをさらっと聞いてみたら、なんと!分かるんです、何言ってるのかが。

その校長先生は大正時代の女生徒にも分かるように非常に易しく理論的な英語をとってもわかりやすい発音で話していました。
私すごいじゃん!よころんでいたら、次の場面で先生が先生に話している場面があって、そこの英語はやっぱり聞き取れませんでした。

やっぱり修業が足りないようです。がんばろ。





Gaba英文添削(8) Reward 添削前

2017年10月06日 | 英会話



Today, I 'll try talking about what happend at my work place weeks ago.It might not be such a big event for everyone but a great event for me.

At that day,when I was working at my work place,a customer asked me to help him.

He spoke English so I helped him in English.Of course,my English isn't perfect but I thought I was able to help him and wanted to do it.

After that, he said
"Thank you so much"

And then
He gave me a postcard.

"This is for you, it's my home town"

There was a picture of a beautiful small town with blue sea on it.
The town had a lot of small buildings with red roof and their color were went well with the sea's color.

I was really suprised that they gave me the gift.I just did my work,there was nothing special.

I asked him
"Thank yo so much,So beautiful,Where is this?"
He told me
"Spain"

He was a tourist from Spain.I was really glad that I was able to help him.
If I didn't study English I could have not do it.

That's why every time I see the postcard,I feel like somehow studying English harder than usual.


今日は、仕事場で数週間前に起こった出来事について話してみます。
皆にとってはそんなに凄いことじゃないかもしれないけど、私にとっては素晴らしい出来事でした。


あの日、仕事中に一人のお客さんが私にあることを頼んで来ました。


彼は英語を話す人だったので、私も英語で答えました。

頼まれたことは普段はやらないことだったけど、まあいいかなと思って助けてあげると、彼はありがとうと言って一枚のポストカードを私にくれたのです。

それには赤い屋根の小さな建物がたくさんある、海沿いの町の写真がのっていました。屋根の赤色と海の青色がよく合う美しい町です。

彼は私に言いました。

「本当にありがとう。これ、あなたにあげます。これは私のホームタウンです。」

私はとても驚きました。ただ、仕事しただけだし、なにも特別なことはしてなかったので。

私は「ありがとうございます!とても美しいですね、これはどこですか?」
と聞きました。

「スペイン」

彼はスペインからの旅行者だったのです。

私は彼を助けられたのをとても嬉しく思いました。もし、英語を勉強してなかったら、多分できなかったと思うんです。
だからこのポストカードを見る度になんとなくもっと勉強したい気分になるんです。