大きなコミュニケーションミスが起こった
それは先入観・・『こうに決まっている』という先入観がこちらの言っていることをちゃんと聞いていなかったというか・・・
私が伝えきらなかった?
それはないと思う・・・言いにくいことも伝えきる・・を心がけているからなあ・・・・・
ただ自分の迷いというか遠慮がことをその方向へ引っ張ったということは否定しない
3・4と信州へ行って東京へ移動の予定だった
が・・・
夏の初めは人手が足りなくて何とか手伝ってほしいという事だったが日に日に人も多くなり困るほどになったという
スタッフに名前が記入され人数にも入っていたんだそうだが
電話をした私がその中の私だとは認識されない状態だったんだとか
それは当日『たえさん、どこにいるの?』という電話で『え”』という事だった
まあ・・今からは間に合わずという状態で
家族に奉仕
話を聴いたり
友達がぜひ会いたいとやってきたり
2日間の予定が空いたことで何か違う予定を入れることが出来た
その大ヒットが
10時20分発京都→19時着新宿
でバス代3500円でさらにシアターやゲーム・音楽が聴けたり・・というバス
リクライニングしたら映画の画面はどうなるのか?と思ったら
画面はノート型パソコンのように角度が変えれましたわ!!
☆グリン・ゾーン☆
これはイラク戦争の話だが軍人一人が国の指令が間違っているのではないかと自分の感性に忠実に
ほんとうのことを追究し始める
立場・・
そしてイラン人が『自分の国だからアメリカ人や他行の人よりも大事に決まっている』というような発言や・・・
何を大事に生きるのかというようなことを深く感じた
パソコンであらすじも載っているが見るともっといいなあとおもった
ハリウッドで作られた映画が反米とも想える内容だからだ・・私はそう思った
☆エリザベス・ゴールデン☆
イギリスの話
エリザベス1世
処女の女王・・私生児・・いろいろ言われ方がある
え”女王様がそんな異名と持つの?と
もう一つはイギリスの王子様は女性がお好きなのか・・・・今もなお・・と
エリザベスの心の中は自分が何者かはっきりしないままというか
実母は正式な女王さまではなかったので処刑されている
そんな不安や恐怖をとともに成長し女王となる
恋もできず・・・
初めて恋心を抱いた男性は自分の召使いと仲良くなり子供もできる
その時の気も狂わんばかりの悲しみや表現
スペインとの戦いをどう乗り越えるかなど
彼女の決断や内面が
今の自分と重なることが多く
映像を見ながら
握り拳を握りしめ『よっしゃ!』などと思ってみたり
『一人で心の中を誰にも見せずがんばってるんやなあ・・・』と思てみたり
最後に召使いの産んだ赤ちゃんを抱いているエリザベス女王が慈愛に満ちて美しく
でも自分では母になれぬことを悲しみながらそのことを受け入れ
『国民の母である』選択をしっかりする
私の母も自分の子供を産まなかった
私も大好きな人の子供を産みたくても産めなかった・・・(年齢的にである)
そんなことが一瞬よぎった
女性としての生き方の一つ
心の底にずっしりときた
☆ロビン・フッド☆
リンゴを射抜くと思いきや
あら・・そうでしたか
日本でいえば悪代官やアホ殿様の地域では
一揆や略奪などが絶えない時代があったが
そんなイギリス版で人としての想いが哲学が生きていると思った
ロビンフッドは親から捨てられていると思っていたが
ロビンの父は石工だが周りの騎士ナイトたちが尊敬し
ロビンの父をリーダーとして一致団結していた
生きていく生きがいや自由を求め活動していた父たち
処刑されたその地へ
縁があっていくことになり
その領主がロビンの名前を聴きすべてを話してくれる
政治をする側と国民の側
人民を治めるにあたってのリーダーとしての考えが
次男の威圧的なアホ王様に伝えられるが結果はあほ王様だった
ロビンはブローニュの森で孤児たちと仲間と素敵なパートナーと
自然の恵みを大事に人々が支配されるのではなく自由に暮らしていくという事・・
うーーーん
人が生きていく哲学みたいなものが一貫してあらわされていた
セリフひとつひとつ『ええやん!』と涙しながら・・・
戦いでフランスに勝つがフランスは誰に負けたのか?と王に尋ねる
王は「私に」
いえ「ロビンに」
そうやんそうやん!きまってるやん!
戦いで勝利したがロビンの愛するパートナーが傷つき死んだのかと思ったら
なんとブローニュで元気に子どもたちの世話をしていた
「ひゃ-よかった!」と声を出してしまい
勿論涙は止まらなかった・・・
心がすごく動いて感動しまくり
夜は逢いたい人にちゃんと逢えて
自分の心の中を話・映画の話も
癒されて
いつの間にかzzzzzzzz
映画3本はやっぱり体力がいるんだなあ
これからどうしても一緒に幸せになりたい
三枝子さんが品川につく
会社の見学も3時から
その間はNHKで見学
彼女が山を選ばずラリーを選んだのは今までとは違う選択
彼女にとって良い機会になればな・・・
私も違う選択をして若いお嬢さんと知り合いになった
京都で一人暮らしだそうで帰ったらまた会う事になっている
楽しみだ!
それは先入観・・『こうに決まっている』という先入観がこちらの言っていることをちゃんと聞いていなかったというか・・・
私が伝えきらなかった?
それはないと思う・・・言いにくいことも伝えきる・・を心がけているからなあ・・・・・
ただ自分の迷いというか遠慮がことをその方向へ引っ張ったということは否定しない
3・4と信州へ行って東京へ移動の予定だった
が・・・
夏の初めは人手が足りなくて何とか手伝ってほしいという事だったが日に日に人も多くなり困るほどになったという
スタッフに名前が記入され人数にも入っていたんだそうだが
電話をした私がその中の私だとは認識されない状態だったんだとか
それは当日『たえさん、どこにいるの?』という電話で『え”』という事だった
まあ・・今からは間に合わずという状態で
家族に奉仕
話を聴いたり
友達がぜひ会いたいとやってきたり
2日間の予定が空いたことで何か違う予定を入れることが出来た
その大ヒットが
10時20分発京都→19時着新宿
でバス代3500円でさらにシアターやゲーム・音楽が聴けたり・・というバス
リクライニングしたら映画の画面はどうなるのか?と思ったら
画面はノート型パソコンのように角度が変えれましたわ!!
☆グリン・ゾーン☆
これはイラク戦争の話だが軍人一人が国の指令が間違っているのではないかと自分の感性に忠実に
ほんとうのことを追究し始める
立場・・
そしてイラン人が『自分の国だからアメリカ人や他行の人よりも大事に決まっている』というような発言や・・・
何を大事に生きるのかというようなことを深く感じた
パソコンであらすじも載っているが見るともっといいなあとおもった
ハリウッドで作られた映画が反米とも想える内容だからだ・・私はそう思った
☆エリザベス・ゴールデン☆
イギリスの話
エリザベス1世
処女の女王・・私生児・・いろいろ言われ方がある
え”女王様がそんな異名と持つの?と
もう一つはイギリスの王子様は女性がお好きなのか・・・・今もなお・・と
エリザベスの心の中は自分が何者かはっきりしないままというか
実母は正式な女王さまではなかったので処刑されている
そんな不安や恐怖をとともに成長し女王となる
恋もできず・・・
初めて恋心を抱いた男性は自分の召使いと仲良くなり子供もできる
その時の気も狂わんばかりの悲しみや表現
スペインとの戦いをどう乗り越えるかなど
彼女の決断や内面が
今の自分と重なることが多く
映像を見ながら
握り拳を握りしめ『よっしゃ!』などと思ってみたり
『一人で心の中を誰にも見せずがんばってるんやなあ・・・』と思てみたり
最後に召使いの産んだ赤ちゃんを抱いているエリザベス女王が慈愛に満ちて美しく
でも自分では母になれぬことを悲しみながらそのことを受け入れ
『国民の母である』選択をしっかりする
私の母も自分の子供を産まなかった
私も大好きな人の子供を産みたくても産めなかった・・・(年齢的にである)
そんなことが一瞬よぎった
女性としての生き方の一つ
心の底にずっしりときた
☆ロビン・フッド☆
リンゴを射抜くと思いきや
あら・・そうでしたか
日本でいえば悪代官やアホ殿様の地域では
一揆や略奪などが絶えない時代があったが
そんなイギリス版で人としての想いが哲学が生きていると思った
ロビンフッドは親から捨てられていると思っていたが
ロビンの父は石工だが周りの騎士ナイトたちが尊敬し
ロビンの父をリーダーとして一致団結していた
生きていく生きがいや自由を求め活動していた父たち
処刑されたその地へ
縁があっていくことになり
その領主がロビンの名前を聴きすべてを話してくれる
政治をする側と国民の側
人民を治めるにあたってのリーダーとしての考えが
次男の威圧的なアホ王様に伝えられるが結果はあほ王様だった
ロビンはブローニュの森で孤児たちと仲間と素敵なパートナーと
自然の恵みを大事に人々が支配されるのではなく自由に暮らしていくという事・・
うーーーん
人が生きていく哲学みたいなものが一貫してあらわされていた
セリフひとつひとつ『ええやん!』と涙しながら・・・
戦いでフランスに勝つがフランスは誰に負けたのか?と王に尋ねる
王は「私に」
いえ「ロビンに」
そうやんそうやん!きまってるやん!
戦いで勝利したがロビンの愛するパートナーが傷つき死んだのかと思ったら
なんとブローニュで元気に子どもたちの世話をしていた
「ひゃ-よかった!」と声を出してしまい
勿論涙は止まらなかった・・・
心がすごく動いて感動しまくり
夜は逢いたい人にちゃんと逢えて
自分の心の中を話・映画の話も
癒されて
いつの間にかzzzzzzzz
映画3本はやっぱり体力がいるんだなあ
これからどうしても一緒に幸せになりたい
三枝子さんが品川につく
会社の見学も3時から
その間はNHKで見学
彼女が山を選ばずラリーを選んだのは今までとは違う選択
彼女にとって良い機会になればな・・・
私も違う選択をして若いお嬢さんと知り合いになった
京都で一人暮らしだそうで帰ったらまた会う事になっている
楽しみだ!