taesan

taesanの周りに起こること・感じること

そんなこと考えたことなかったんやけど・・・・客観的に見るとどうしてでしょう?

2011-08-20 22:37:43 | 日記
?????

何の事かというと

私の両親は離婚している

そのことが分かったのは

小学校2年か3年の時に

歯医者か足をぐねってか医者に行くときに保険証を持って行った

そのときに何の気なしに開けてみると

私と母との関係『養女』となっていた

子供心に

あ・・・ままははなんや・・・

と思ってちびまる子ちゃん状態

国語辞典で養女の意味を調べて確認した記憶がある

養母にも父にも聞かなかった…その理由も何もかも

なぜお父さんに効かなかったのか?と問われて

そんなこと考えもしなかった

けれど発酵させて考えるようにというのが宿題としてだされた・・・・

記憶にあるのは

母に聞くのは可愛そうだと思った事

私でこれだけビックリするのだから母はもっとびっくりするし悲しむと思って言わなかった

母が言う事が私には当時でも少し辛く感じていたのだと思う

父がお母さんのことを良く聴いて困らせないようにと言ったことは覚えている

母をこまらせることは父が困ることだと思っていたのか?

父に聴く事は論外で聴く事は困らせて怒らせて

結局自分の安全を壊すのかもしれないと覆ったので聞かなかったのだろうか?

今になっては定かではない

けれどもし自分の人生が映画として

もう一度取り直しが効くとしたらどの場面を取り直したいか?

ベスト5上げてみましょう

ということになった

私は自分の決定できることを基準に

① 小学校の引越し

② 高校の理系の勉強をちゃんとして医者になる道にすすめばよかった

③ 美容学校へ東京へ出る事をやめろと言われたが食い下がっていけばよかった

④ お見合いをしてみたらよかったなあ

⑤ 九州から出てきたときに世話をしなければよかった

の5つ

1・2・4は父の規制
私の夢や可能性を閉じ込めた

2は母が私の可能性にかけた

5は夫の規制の始まり
私の夢や可能性を閉じ込めた

こう書いてビックりだ

なぜ父と元夫が私の行動を規制夢や可能性を閉じ込めるで一緒だ!

そういえばお前はわがままだから嫁に行けだの政治家にはなるななど・・・言っていたなあ

母方について行きたい私を

父は引き裂くように無理だから私は連れてはいけないと母に行って説得したように思う

その時

私にとって父は敵で高圧的で理不尽で嫌いな人

けれど母と離れて過ごすには

その父から離れたら見捨てられて生きてはいけないと思ったのかもしれない

だから楽しそうな顔はないのかもしれない


う・・・んここまでがやっと

この件についてはここまで・・・・・は・・・・・しんどい

一つづつ溶けていくらしい



心がピッカピカになりますように!!

今日・明日はわたしのロッキード事件(全く記憶にございません!)を解明する時間だ

2011-08-20 06:56:50 | 日記
人は知らない間に傷つきそれを無意識で人生の中に織り込んでいくようだ

傷が深ければ深いほど心に蓋をして

無かったことにしている

無かったことにしているのだが

しっかりと人生の脚本を創るとしたら

大きな出来事またはエッセンスとして必ず組み込まれている

もしくはベースの色

私は5歳以下の記憶がほとんどない

南座の西5件ほどのところで生まれているのだが

そこで暮らした記憶がほとんどない

京の町屋でウナギの寝床のように長かったことと

裏庭が隣とつながっていた事

その隣はふんどし大臣と言われた水谷長三郎という人の家であるという事

そこにはおばあちゃんがいたこと

ぐらい

京都のメインイベント祇園祭の神輿洗いも水谷さんちの井戸で洗ったのを見ていると父が言っていた

『全く記憶にございません』(ロッキードの田中角栄みたい)

祇園さんの中に円山公園があってその中に昔は丸山幼稚園があった・・いまはどうだか・・・・

そこへ通っていることは覚えていない

けれどトイレタイムの時にたくさん並んでいたので順番が回って来るまでにおもらしをして

廊下で園のパンツに履き替えた・・・これが白いのだがブルマーのように大きくて嫌だったことは覚えている

あとは・・・・・

出町の家へ引っ越してしまうまで記憶がない

けれどどうやらその時代の恐怖・不安は引きずったようである

酔っ払いに対する感情はどうもその時の父とかぶっているのだはないだろうか?

そんなこんな・・・

両親が離婚しているがその時のバトルも有っただろうが

記憶にございません・・・・

新しい母が来て

今は寝たきりで1年ほど前に

その母が父と一緒になったいきさつのような話を

父から聞いているか?と尋ねられたが

全く記憶にございません

50歳前後からふっと過去の知らない映像や

記憶がパサッと出てくることがある

実母が亡くなる前にも離婚の時の様子で気になることを聴いてみたら

「だれから聞いた?」といったが

ふっと紙芝居の一枚のように出てきた映像なのだ




そんな風に産まれてからづっと物語は創られていて

紙芝居風になっているが

抜け落ちている

悲しすぎる

辛すぎると

その時思えば

無かったことにするのだろう

けれど心の底には悲しみや

さみしさの根っこが残っている

もう子供ではないのにね

それを癒す作業をするのだが

すごく抵抗がある

それを持っているから自分であるという何かが働くのだろう

もう出かけなくてはならない時間になっている

非常に抵抗している

田中角栄もそうだったのかなあ・・・・・

『全く記憶にございません』

では・・行ってきます

そんなことになりますやら

乞うご期待?!


前日と打って変わってすっかり秋の気配・・・

2011-08-20 06:56:22 | 日記
木曜の夜は孫2人お泊りで

クーラーキライ派の私は常はかけないがあまりの蒸し暑さにほとんど夜通しかけた

が・・夕べはすずしいねえ・・・と言いながら

窓は全開で

夜半に涼しいぞ!と閉めた

今朝になって1階のカーテンを開けに行ったが

台所の窓を閉めた

床もひんやり

転校も曇りで霧雨のように時折降るからか・・

この天候の変わり具合についてゆく体であってほしい

孫が一人お泊りしてくれていた

そのおかげで早く寝ることが出来た

そういえば子育てしているときは8時に就寝だったなあ・・・

だから体がもったのかも知れないな・・

などと・・・

秋大好きな季節

夜長に本を読んだり物思いにふけったり

仕事もはかどるような気がする

今日明日はヒーリングワークにでかける


8月19日(金)のつぶやき

2011-08-20 03:00:46 | 日記
16:52 from Keitai Web
九人でのダンスステップやヘルシーランチを済ませ9月より新しくなるマーケティングをチャートを使って簡単にルール説明。疑問が解けた、心配が解消したなど良い感じ。23日のプロダクツが楽しみ!
17:04 from Keitai Web
後片付けも終わりワンちゃんとゴロン~窓から秋の青空が見えて爽やかな風が入ってくる。好きな音楽聴きながら幸せに浸る。なぜならオトチャンとカワチャンがblog読んでるよ~って。私ならどっかなあ?と考えながらよんでるって嬉しいなあ~(^w^)(*^o^*)V(^-^)V幸せだあ~
21:47 from goo
ちょっと・・ビビデバビデブー・・・・ #goo_taesan-2010 http://t.co/usvpf7l
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