嫁からの連絡と「おかんくるんやろ」

3男に母子とも元気で女の子が産まれました

ただただ・・感謝です

12月中ごろまで美容師という仕事をして

産休に入り手持無沙汰だなあと言ってました

予定日を1週間過ぎたのでちょっと歩いてみたら？なんていっていた矢先です

今日一緒に近鉄ももかダイゴローでも歩こうかと言っていたんです

明け方メールが入り入院し午前中には生まれる予定と連絡が入り

ボチボチ行こうかと出かけたら

産まれました！！と

安産で上手にお産が出来たようです

3009ｇだったのでやっぱりちょうどいいころに生まれるですね

この子がすくすく育つ環境をみんなで創りだしたいなあとつくづく感じます

自分の経験から小・中学校の役や

定時制の役員

ビジネス始めてからも

いま心理学を学べば学ぶほど

子供への関わりや

親がどれだけ受容されているか

親自身が愛し愛されているかという基盤に

子供は育っていくのだと感じているところです

失敗を汚点にするのだはなく

次への学びにすることを知って使って積み上げられる

そんな観点が持てるよう関わりたいと

強く感じた瞬間でした

産み終えた嫁からも電話があり取りそびれかけたがつながらず

息子からの電話も取りそびれかけなおしたら

何も言わないうちから

「くるんやろ？！」

とのこと

「今向かってるよ」というと

ホッとした声で

「うん」とそれだけでしたが

嬉しさをいっぱい含んだ「うん」でした

おとうさんになっても私の子供でしたが

これから子ども扱いではなく父親らしく接する態度であることだなあとも感じています

嫁のお母さんもやっと抱ける孫が出来たと喜んでおられたし・・・・



孫が4人

嬉しい事です・・本当に

感謝です

1月17日(火)のつぶやき→「【上倉妙のアイコン】.。ｏO( さびしいよう・・・。 )」

00:12 from Tweet Button
【上倉妙のアイコン】.。ｏO(　さびしいよう・・・。　) shindanmaker.com/146567

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たましいの進級時には、ひとことで言うと、絶体絶命だと思うようなことが起きます。 bit.ly/ctNpC0
（江原啓之botさんのツイート）

00:34 RT from web
「あなたは人生において、自分の宇宙を自分自身で創造しているのです」　ウィンストン・チャーチル（1874-1965）
（ザ・シークレットbotさんのツイート）

00:35 RT from web
優先順位の基準は、「過去ではなく未来」「問題ではなく機会」「横並びではなく独自性」「無難で容易なものではなく変革」さらには「内部ではなく外部」であり、これらを選択することは勇気がいる。
（ピーター・ドラッカーBOTさんのツイート）

12:08 from gooBlog production
去年大文字に登った写真をもらいました blog.goo.ne.jp/taesan-2010/e/…

12:19 from gooBlog production
心の中の増幅器を有効利用する blog.goo.ne.jp/taesan-2010/e/…

15:22 from Keitai Web
意図的な賑やかしの向こうには愛されないと言う不安が潜んでいるのかなあ～

15:23 from Keitai Web
怒りの向こうには悲しみがあるのかなあ～

15:25 from Keitai Web
お節介の向こうには人を世話する事で癒してあげているつもりで自分が癒されているんだろうなあ

by taesan2010 on Twitter

相手に関心を持つこと・・・それは愛かも

エーリッヒフロムは

愛は相手に関心を持ち

能動的に行動すること

と書いていた

私もそう思う


無関心は一番つらいのだろう

いじめられることは経験上イヤだしされたくはない

だからしない

ただ屈折した表現しかできない場合

いじめるという表現でしか関われないのかもしれない

幼少のころ

赤ちゃんとお母さん

おっぱいをのむときに目を合わす距離

その距離感で目が合っていることを

赤ちゃんは安心して母に体を委ねる

信頼が生まれるのだそうだ

そこで不信感を持つと

ほとんどがその根底から育ってしまうことになる

3つ後の魂100までも

まさに

けれど人は癒される

誰もがチャンスがあれば

そのチャンスを自らつかむか否か

是非掴んでほしい

私でさえ

57歳で癒された

50歳すんで愛を知り

遅いということはない

気が付いたときが一番若いのである

present　プレゼントには意味がいろいろある

一般に使われるプレゼント贈り物のほかにいろいろあるが

印象的なのは

「現在・今ここ」という意味がある

今ここは贈り物なんだと思う

今ここあなたに関心を持って話を聴く

心も体も今ここにあって

そんな聴き方もなかなかされたことがないかもしれない

相手に関心を持つということは

頭で思いめぐらすという事と少し違って

じっと感じることかもしれない

愛の器が大きくなれば良いなあ・・・・・

愛が足りないと・・・・愛が足りていると

どうやら足りないと


喋らずにはおられない

盛り上げずにはおられない

楽しまなくちゃおられない

そんなハイな状態は大丈夫かと思っていたが

そんなハイになるには・・・何か・・・ある

沈黙の不安

その向こうにはさみしさ・・・

その向こうには愛の不足

愛を注ぐ事でそのままをその状況を受容出来る様になる

自分のアピール

その場限りのハッタリ

あれもこれもやってきましたという異様な自負心

それらもさみしさを覆い隠すように行動に表れる

それも愛の不足

ほんとうに愛されたか愛したか

そんな経験がないかもしれない

愛が足りていると

無駄に騒がず・盛り上げもせず・気も使い過ぎず

適当に気楽に過ごせるのかもしれない

生きることが楽になるというか・・・・

問題行動や屈折した表現ではなくなる

素直に甘えたり頼ったりすることもできるし

かたくなに人の好意を拒否らないのかもしれない

たたき上げてきたから観念が強いだけかと思っていたが

結局その観念は相手に期待し

その期待は依存と同じことである

期待外れで残念だったり怒ったりすることは自分の思うようにはならなかったということで・・・

自分の思うようにならない相手を責めるのは自律的とは決して言えない

愛って本当に大事なものだ

満ち足りるとそれがこぼれて伝染してゆく

愛に満ちたあり方に

それは嬉しいことだ