生きがいって・・・・・
なんでしょう
これを読む方の生きがい
書く私の生きがい
私はきっとみんなの心がピッカピカになるように関われたら生きがいを感じる
心が曇るときはいろいろある
そんなときも話せる人で(聴く)話しているうちにピッカピカの心に戻っていく
磨かれている
そんな存在で居られることが生きがいなんだろうなあ・・・・・
最近は役に立たなくても存在しているだけでよいというセンスもわかってきた
人の人生に可能性に生きるほうへ違いが起きる瞬間に居れたら幸せなんだと感じる
何かのことで諦めや私なんて・・と思っていると環境は変化するとしたら
諦めなければならないことや私なんてできないことがやって来る
諦めずチャレンジし続けていたら可能性が見えるだろう
何にあきらめないのか
自分が自分の人生にあきらめないことだ
自分の人生は自分で創るのだから
父違いの妹が2人いる
その妹の夫が亡くなった
ホッとしたわけでもなく悲しいわ気でもなく・・・
そのことをとらえる妹は冷たいような心で物静かだった・・・冷静というのか・・・
何かを感じたくない・・・
日々の生活に追われて感じなくなっているようであった
お別れをする前に
自然と彼女が夫に感謝の気持ちが湧くといいなあと思っていたが
感謝どころか・・・恨みつらみの気持ちのようだった
それを表現することは悪いことでしてはいけないというのが考えに有るという
その状況でそんな感情が出ることも人間だからありうるよ・・と言うことなど話しながら
子供が小さかった時の話なども回想した
2人で共通認識のことや彼女だけが知っていることなど
ここに至る経緯をそこそこ知っていたので
話を充分聴こうというつもりではいた
草稿話をしている妹は
そうやなあ・・・・かんしゃせなあかなあ・・・と口に出した
・・・の後につづくのは 苦労したけど・・・と続くようであった
色々その時の気持ちなどゆっくり話を聴いている間に
思い出して涙ぐんだり少し微笑んだり
感情が出てきたようだった
怒っていたような顔が時間がたつにつれ柔らかくなってきて
帰るころは「ありがとうっていうわ!ありがと」と
「しちゃんとこ寄っていくなら道案内してあげよ・こっち」
どうせ私なんてと言っていた彼女が
このままではあかんなあ・・・・
これを機会に考えるわ・・・人生幸せにならななあ・・・・
と
自分は死ぬまで幸せになれないと思っていたことや
色々なことを話してくれた
私は努力して口数を少なく
彼女の気持ちが話せるようじーっと待ったり・・・・
くすんだ感じの彼女が
ちょっと曇りが取れたようになったと感じた
自分の人生に光を見出してくれればいいなあ・・・・・
丁度話に行こうと思っていた矢先にこんなことでそのことも正直に話した
これからはちょこちょこ来るねというと「うん。まってる。」
今迄は『時間がないからええよ』と丁寧に断られていた
一緒に生きようねという言葉を受け取ってくれたんだと感じる
生き方は住まい方にも表れるんだと感じた
自分の家をきれいにメンテナンスしようと深く感じた
なんでしょう
これを読む方の生きがい
書く私の生きがい
私はきっとみんなの心がピッカピカになるように関われたら生きがいを感じる
心が曇るときはいろいろある
そんなときも話せる人で(聴く)話しているうちにピッカピカの心に戻っていく
磨かれている
そんな存在で居られることが生きがいなんだろうなあ・・・・・
最近は役に立たなくても存在しているだけでよいというセンスもわかってきた
人の人生に可能性に生きるほうへ違いが起きる瞬間に居れたら幸せなんだと感じる
何かのことで諦めや私なんて・・と思っていると環境は変化するとしたら
諦めなければならないことや私なんてできないことがやって来る
諦めずチャレンジし続けていたら可能性が見えるだろう
何にあきらめないのか
自分が自分の人生にあきらめないことだ
自分の人生は自分で創るのだから
父違いの妹が2人いる
その妹の夫が亡くなった
ホッとしたわけでもなく悲しいわ気でもなく・・・
そのことをとらえる妹は冷たいような心で物静かだった・・・冷静というのか・・・
何かを感じたくない・・・
日々の生活に追われて感じなくなっているようであった
お別れをする前に
自然と彼女が夫に感謝の気持ちが湧くといいなあと思っていたが
感謝どころか・・・恨みつらみの気持ちのようだった
それを表現することは悪いことでしてはいけないというのが考えに有るという
その状況でそんな感情が出ることも人間だからありうるよ・・と言うことなど話しながら
子供が小さかった時の話なども回想した
2人で共通認識のことや彼女だけが知っていることなど
ここに至る経緯をそこそこ知っていたので
話を充分聴こうというつもりではいた
草稿話をしている妹は
そうやなあ・・・・かんしゃせなあかなあ・・・と口に出した
・・・の後につづくのは 苦労したけど・・・と続くようであった
色々その時の気持ちなどゆっくり話を聴いている間に
思い出して涙ぐんだり少し微笑んだり
感情が出てきたようだった
怒っていたような顔が時間がたつにつれ柔らかくなってきて
帰るころは「ありがとうっていうわ!ありがと」と
「しちゃんとこ寄っていくなら道案内してあげよ・こっち」
どうせ私なんてと言っていた彼女が
このままではあかんなあ・・・・
これを機会に考えるわ・・・人生幸せにならななあ・・・・
と
自分は死ぬまで幸せになれないと思っていたことや
色々なことを話してくれた
私は努力して口数を少なく
彼女の気持ちが話せるようじーっと待ったり・・・・
くすんだ感じの彼女が
ちょっと曇りが取れたようになったと感じた
自分の人生に光を見出してくれればいいなあ・・・・・
丁度話に行こうと思っていた矢先にこんなことでそのことも正直に話した
これからはちょこちょこ来るねというと「うん。まってる。」
今迄は『時間がないからええよ』と丁寧に断られていた
一緒に生きようねという言葉を受け取ってくれたんだと感じる
生き方は住まい方にも表れるんだと感じた
自分の家をきれいにメンテナンスしようと深く感じた