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アドラー入門編

2012-07-22 06:14:18 | 心理学
アルフレッド・アドラー・・・心理学者の名前

心理学者で自分の名前がその学問名についたのはこの人だけ

ユング・フロイトなどの時代の人だそうだ

2011年2月にアドラーの勇気付け・5月に入門を学んだが

『Feel at home』という言葉が出てきた

地球の中で寛ぐ・・・どこにいてもありのままの自分でいる

つまり家にいるようにゆったりとリラックスしている状態でいる

というような意味

その言葉と出会って『これだ』と思い

看板を創って家の前においている

この講座にかかわるときに

仲の良い友達や夫婦で受講出来たら最高だなと思っていた

心理学の講座によっては知り合いがいないほうが良い場合があるが

私の感じたアドラーは近しい人が一緒のほうがいい・・・

そう感じていたからだ

心理学は心の中を観る場合と

人と人との関係の中でその関係性を観る場合があるんだそうだ

アドラーは後者

日本では育児・子育ての中で親しまれている

簡単・明瞭・すぐ使える

原因ではなく目的論

経営等でいうクリティカルシンキングである

どうやったら目的に近づくか?

今の状態は今なのだ



アシスタントとして在り方が問われると聴いていた

始まるまではどういう事か・・・不安であった

出来なかったらどうしようとか評価を気にしていたのかもしれない

1日終了してみると

家を開放したくて日々切磋琢磨していること

そのことと相通ずるものがあった

だって・・アドラーに惹かれて家を開放するならそんな家にしたいと思っていたのだから

いつもそうやっている…つまりあり方・・・

これはイケていたんだなあ・・・・・と感じた

自分がグループの中に入った時も

どうあるか・・・

立場が変わると違ったものが見えるのだといわれた

まさにそうだな

創るものを手伝う・・と言うより

一緒に創りだしているそんな感覚

そしてそれは受講生皆とも感じている

そのことがアドラーが言っている共同体感覚なのだろうなあ・・・・と

やればやるほど深い

じっくりくるんだなあ・・・・・

いいなあ

はまりかけているのは感じていたが

どっぷりはまりたいと感じる

それは自己受容することで人が変化しているどの瞬間に立ち会うからである

欠点だと思うことが

実は自分の個性だったり長所として見方を変えることが出来たときに

未来に希望の光を見出すのかもしれない

一人ぼっちだと思っていたが一緒にいてくれる人がいる、仲間がいると感じることが出来ると未来が楽しくなるのかもしれない

自分がいてもいなくてもいいのかなあとか

どうしたら貢献できるのだろうかと思っていたが

互いに話したことで気が付いて自己洞察して発見があったり(自分の存在が人に貢献し全体に関わりあって影響を与えている)

① 自分には能力があると感じ

② 仲間を感じ

③ 自分の存在が与える

そんな時間が持てたらいいなあと思っていたが

ほんとうにそう感じ変化していく受講生を観たときに

幸せになっていくんっだなあ・・・とつくづく感じた

その3つは

幸せの3つの条件と言って

① 自己受容

② 他者信頼

③ 他者貢献

なのだ


幸せでありたいもの通しが共通理解しているといいなあと思う

だから全世界の人々が知っていたらそう生きたら・・いいなあと思う

ありえないが

せめて私の周りにいる人

家族・友人には体感してほしい

まず自分から!



7月21日(土)のつぶやき

2012-07-22 03:43:16 | 心理学
01:45 from gooBlog production
いのちを注ぐ blog.goo.ne.jp/taesan-2010/e/…

21:14 from Keitai Web
今日は満足!100%やり切った。細かなとこは改良の余地ありだが初めての挑戦にしては今迄の最高の満足だ!やった!嬉しい(*^o^*)

23:08 from gooBlog production
心地よい疲れ goo.gl/1jhF3

23:10 from web
今日はお風呂に入って12時までに休む!!イザ風呂へ!!

23:28 from web
はい。上がりました。おやすみなさい。また明日!

by taesan2010 on Twitter