ぽーん・・ヒュルヒュルヒュル
パーン!!
その花弁が空に大きく大きくまだ広がって行っているようだ
こういう時はあるときは安全である場所の確保が必要だ
感受性が強くなり気づきも多いし
デモ・・・傷つきも多くなる
ケアできる環境がいるっという事
2010年12月に出会って学び始めた心理学だが
理事長のエガチャン(私が勝手にblog上でそう呼んでいる)がボソッと言う一言が
大きな発見につながる
たとえば
『黙って座っているだけでいい』→
→プンプン!!そんな存在価値の無いような事って!→
→それってひょっとしたら「役に立ねば存在してはいけない」と私はおもってきたんだなあ→
→ただいるだけでOKなんや。誰もが存在を認めることはただそこにそうしているだけ→
→役に立とうとたたまいといいのだ。あるがままを受け入れる・・・
まあこんな具合だ
プランニング
自由に遊べ・青春をしろ
など・・・・
私が深く考えるような一言ぼそっとだ
bot じゃなくて bsot・・・
感じたまま感性のまま生きるという事だろう
その感性の輪がバコーンって広がった感じ
さあ一体広がった中に内が入るのか?
おさまりきれなくてもはみ出てもいい・・そんな考えは子供たちにはしたけれど・・・・
一体何が始まるやら
なんでそんなことを感じるかと言えば
東京でアポイント取ろうと思っていた人から4人もかかってきた
これビックリ
東京でこうだったらいいなあと思っていたことは
3つあった
それも3つとも叶った
つまり想っていることが実現していく
私の欲しい人生を想っていると実現していく
そうだといっていた
そうなることも体感していた
けれどこんな次々とトントン拍子に
昔とんとん拍子に行くと後が怖いというとある人が
『なにいっているの。トントン拍子はね・・幸せの階段を上る靴音よ』と教えてくれた人がいた
だから幸せの階段をトントンと登り始めているんだと感じている
ワクワク
嬉しい!