同級生に土日時間を作ってくれないか?と頼んでみた
始めの一言で警戒しているからこその質問だなと感じたが
いつもこういう態度だなと感じつつ
自分の思考を観た
彼女はそういう対応するから上手くいかないのではないか?とそう感じた時
評価・批判している自分を観た
そしてそれを手放し・・・たつもり
が、
また上からのような質問
色眼鏡をかけてというか
彼女の考えの中からの質問で
彼女の考えの範疇には無い事だから応えられない・・・
そうなんだ
あなたはそう感じてるんやねえ
と受け取るが
あーでしょ、こーでしょと
次々質問がやって来る
・・・ああ・・こやって私も矢次早に質問したなあと感じながら
やり取りが進む
揚げ足を取られている感じや
はぐらかされている感じがあり
今のことを考えたくはないからの条件をいっぱい述べているんだなあと感じた
が、自分の人生をそうやって逃げているような気がして
いらだちや腹立ちが襲ってきた
自分の人生もっとまじめに考えろ!と
そう言う考えこそ相手を判断していると自分を観た
そして自分の正しさの証明をはじめだしたのだとおもう
土日は自分の計画どおり何かに参加するのでだめだということを言う
そして「私は私の考えでここまで来たのだからそれでいいと思っている」
・・・・誰もあかんといってないねんけど・・・・
そうおもってるんやなあ。頑張ってきたもんなあ・・・と返す
最終には 全く関係ないことをあげてきたので
それはあなたとSさんの問題で私はどこにも関与していないよ
と事実だったことを話すと
私のことはブログを読んでいるのでわかっているわ、あまり変化ないよね
あなたが変化したなら考えるわ
ということを言った
そうか、、あなたは人が変化したら考えるのか・・
と言ったが
ほんとうに言いたかったことは
確かにブログにありのまま各様に心がけている
が、その行間を理解していたとしたらそんな言葉が出るのだろうか?と疑った
勿論私の心の中は「あんたにそんないいかたされることはないと思うで!」と
怒り200%だった
その思考の中には@@@してきたやんという私のおごりが在るのかもしれない
彼女の夫ががん治療の時
彼女の長男の事
彼女の母の事
あの時の関わりはなんだったんだろうなあと
私のおせっかいだったのか?
いやいや何かをしてもらったらいつか返すべきだと想っているのか?
頭の中は思考がめぐりめぐっていた
感じたことは彼女はもう精一杯なので何も言わないでくれという事が言いたいのだと感じた
私は精一杯の時だからこそと思うことが食い違いを起こしている
そして自分のことは理解してもらえないとか私の批判を長々した
最後にはいつものセリフ「もういわんといて!」
と自爆した
なぜか言われるとか責められるとか出来ない自分はダメなんだとかどうもそちらをかんじて
これ以上どうしろっていうの?状態に入る
私にすれば土日自分の時間を取っているんなら切羽詰まってはいないようにも思うのだが
心の中は解らないのだから
彼女がそういうのだからそうなんだろう
けれど・・・もう・・20年近くそういっているように思う
ひとしきり段落が付いたら
ちょっと休憩と言ってまた大変なことがあって・・・
ひとしきり段落が付いたらちょっと休憩
そうやって終わるのかもしれないとも感じる
一緒に幸せやなあという日が来るといいと感じているが
そのうち私は彼女を忘れるかもしれない・・・
そのことを怖いなあと思ったが
それは自然かもしれない
遊びに行こうと誘っても「行かない」と何度も断られたら
だんだん誘わなくなるもんね
そんな感じ
・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな時
どんなことがあっても
「それでも彼女にイエスという」という
アドラーで学んだ言葉を思い出した
私にそれはできるのだろうか?
そんなことが起こっても相手のありのままを受容する
そしてその時の自分も受容する
OKーOK の関係だな
そうあれたらいいなあ
始めの一言で警戒しているからこその質問だなと感じたが
いつもこういう態度だなと感じつつ
自分の思考を観た
彼女はそういう対応するから上手くいかないのではないか?とそう感じた時
評価・批判している自分を観た
そしてそれを手放し・・・たつもり
が、
また上からのような質問
色眼鏡をかけてというか
彼女の考えの中からの質問で
彼女の考えの範疇には無い事だから応えられない・・・
そうなんだ
あなたはそう感じてるんやねえ
と受け取るが
あーでしょ、こーでしょと
次々質問がやって来る
・・・ああ・・こやって私も矢次早に質問したなあと感じながら
やり取りが進む
揚げ足を取られている感じや
はぐらかされている感じがあり
今のことを考えたくはないからの条件をいっぱい述べているんだなあと感じた
が、自分の人生をそうやって逃げているような気がして
いらだちや腹立ちが襲ってきた
自分の人生もっとまじめに考えろ!と
そう言う考えこそ相手を判断していると自分を観た
そして自分の正しさの証明をはじめだしたのだとおもう
土日は自分の計画どおり何かに参加するのでだめだということを言う
そして「私は私の考えでここまで来たのだからそれでいいと思っている」
・・・・誰もあかんといってないねんけど・・・・
そうおもってるんやなあ。頑張ってきたもんなあ・・・と返す
最終には 全く関係ないことをあげてきたので
それはあなたとSさんの問題で私はどこにも関与していないよ
と事実だったことを話すと
私のことはブログを読んでいるのでわかっているわ、あまり変化ないよね
あなたが変化したなら考えるわ
ということを言った
そうか、、あなたは人が変化したら考えるのか・・
と言ったが
ほんとうに言いたかったことは
確かにブログにありのまま各様に心がけている
が、その行間を理解していたとしたらそんな言葉が出るのだろうか?と疑った
勿論私の心の中は「あんたにそんないいかたされることはないと思うで!」と
怒り200%だった
その思考の中には@@@してきたやんという私のおごりが在るのかもしれない
彼女の夫ががん治療の時
彼女の長男の事
彼女の母の事
あの時の関わりはなんだったんだろうなあと
私のおせっかいだったのか?
いやいや何かをしてもらったらいつか返すべきだと想っているのか?
頭の中は思考がめぐりめぐっていた
感じたことは彼女はもう精一杯なので何も言わないでくれという事が言いたいのだと感じた
私は精一杯の時だからこそと思うことが食い違いを起こしている
そして自分のことは理解してもらえないとか私の批判を長々した
最後にはいつものセリフ「もういわんといて!」
と自爆した
なぜか言われるとか責められるとか出来ない自分はダメなんだとかどうもそちらをかんじて
これ以上どうしろっていうの?状態に入る
私にすれば土日自分の時間を取っているんなら切羽詰まってはいないようにも思うのだが
心の中は解らないのだから
彼女がそういうのだからそうなんだろう
けれど・・・もう・・20年近くそういっているように思う
ひとしきり段落が付いたら
ちょっと休憩と言ってまた大変なことがあって・・・
ひとしきり段落が付いたらちょっと休憩
そうやって終わるのかもしれないとも感じる
一緒に幸せやなあという日が来るといいと感じているが
そのうち私は彼女を忘れるかもしれない・・・
そのことを怖いなあと思ったが
それは自然かもしれない
遊びに行こうと誘っても「行かない」と何度も断られたら
だんだん誘わなくなるもんね
そんな感じ
・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな時
どんなことがあっても
「それでも彼女にイエスという」という
アドラーで学んだ言葉を思い出した
私にそれはできるのだろうか?
そんなことが起こっても相手のありのままを受容する
そしてその時の自分も受容する
OKーOK の関係だな
そうあれたらいいなあ