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おばあちゃん奮闘記2014

2014-01-30 09:48:03 | 心理学
奮闘してます!

孫3歳の発熱が先週の木曜日

「ままちゃん、@@のお迎えたのますか?」

とSOSの電話があったが

「むりむり。坂があがれへんし抱いては帰れん。仕事終わって帰ってきて!」

この時は私もバリバリ背中が痛く風邪の症状+ぜーぜ言って歩くもままならぬ

金土日と嫁が夕飯とお風呂を準備してくれてラッキー!

身体は痛いながらもおかげさまでトレーニングに参加

金曜日一緒に耳鼻科に受診し喘息用張り薬をペタン!とはり、私は日曜日に完全復活!

安心したのか続いて嫁がダウン

月曜日3歳の孫は復活!

なのでバアチャンがあるいて保育園へ送り迎え

勿論その兄たちの事もしているわけですが・・・・

4年生お兄ちゃんのほうが月曜日から熱

さすが体力があり今日復活

真ん中の1年生は睡眠と食事で乗り切り中

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


その後月曜日から昔を思い出すような・・・・

7時~7時半には朝ごはん!

洗濯も毎日・・・最近は自分のものだけなら5日に一度くらいだった・・

やればできるものですね・・・

昨日は帰宅が0時半・・・

朝きっちり送りだし・・・ホッコリ中

ちょっと自分の勉強が思うように進まず・・アセアセ・・・

まあーーなき脅しの3歳には泣きで応戦・・・20分

根負けは3歳

おばあちゃんに泣きは通じないと理解したでしょうか?

そんな厳しいおばあちゃんですが今朝は手をつないで保育園へ歩いて行きましたよ(月曜から毎日)

私の考えは子供は機嫌よくスタートしたら一日楽しい

子どもだけではないでしょうね

だからあさはご機嫌で居る事なんですね(*^0^*)v

自分が機嫌よく目覚め朝の支度をする

機嫌よく子供たちに声をかけ朝食のできる時間を知らせそれに会うように着替えなどをしておくよう促す

それだけで何も「早く!」とかいつまでグズグズしているの!なんて言葉は使わなくて済む

そう思うと

基本的生活習慣は小さなときから身に着ける事と

しんどくても勇気つけてやりきることをどれだけ経験しているか・・・大事な事のような気がする

(しんどいのを我慢し続けるのはまた別問題)

ここ数日孫の4年生は体の痛みや頭痛に苦しんだ

しんどい人の気持ちが解る様になったみたい

夜休むことが23時だという事だったが我が家に来てからは22時まで

昨日と一昨日は21時過ぎには就寝

早ね早起きである(昔から言う理由はあるんだからね!)

私も出来るだけ早寝しよ!

今日は自分がカウンセリングを受ける日

そして15時から大阪でお茶の約束

傾聴をチャレンジ

相手は聴く事が上手なのでその人から話を聴く

夜は楽しみのトレーニング

これがまた楽し!

自分の事・家族の事・・そして将来のビジョンに向かって!

私の人生すんなりいって幸せ!

ささ・・出発の準備じゃ!