太鼓台文化・研究ノート ~太鼓台文化圏に生きる~

<探求テーマ>①伝統文化・太鼓台の謎を解明すること。②人口減少&超高齢者社会下での太鼓台文化の活用について考えること。

香川県立ミュージアム 特別展「祭礼百態」の情報提供

2019年07月07日 | 太鼓台文化の情報

高松市の香川県立ミュージアムにおいて、2019.8.3(土)~9.7(土)の間、標記の特別展が開催されます。(終了)

詳しくは同館のホームページを参照してください。( https://www.pref.kagawa.lg.jp/kmuseum/ )

なお、講演会・シンポジウム・学芸講座・とことん解説会・ミュージアムトーク・ワークショップ等、なかなかディープな内容となっています。(参加には事前の申し込みが必要なものがありますので、ご注意ください)

 

 

展示物の撮影可否について

「展示物の撮影が出来るのか、どうか」―ミュージアムへ足を運ぶ動機の大きなポイントになると思いますが、館では以下のように整理されているようです。

撮影が可能な展示物‥オープンスペースに展示されている年代物の太鼓台(箱浦・河内上)・大獅子・だんじりなど。

撮影できない展示物‥ガラスケース・陳列ケース等に展示されている展示物。

なお、撮影に際しての注意点(×三脚 ×フラッシュ ×カメラ操作音)や、他の見学者に迷惑とならないようすること等は、一般常識です。

※以上はミュージアムでお聞きした撮影可否の概要ですが、実際には、会場の看視員の方にお尋ねし、指示に従って撮影してくさい。

※下の画像をクリックすると、本ブログのこれまでの投稿内容一覧表に移動します。

(終)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする