薩摩焼に脈々と流れる、、、、
伝統の技。。。。
そんな、、15代がこんなことを言っていた。。
自由な発想、、創作、、
それには変わっては行けないものがある。。
それがないと自由な発想ができない。。
船と灯台である。。
灯台は動くことなく、、ただそこにたたずんで、、
自由な行動はない。。
自由に動ける船は、、
実は灯台の明かりがあって動けるのである。。
漆黒の闇の中では、、、
自由だった船は路頭に迷う。。。。。
私たちの生き方もそうでありたい、、、
守らなければならない道、、(道徳)
これがあってこそ自由な生き方ができる。。。
基準がない自由は勝手で、、迷惑なものだ。。。
ついつい、、自由という言葉の魔力に負けてしまうが、、、
道標こそがもう一度見直さなければならない自由なのだ!!