相変わらず蒸し暑くてグロッキー状態な訳ですが。。。。
今日はすこし体力回復したっぽいので7月に新しい車両が
運用されはじめた銚子電鉄の方へ行ってみました。
まず最初に乗ったのは、桃鉄仕様であるデハ1001。
冷房なんて機能はなく車内は扇風機でした。
窓を開けて、外の空気を受けながら景色を見るのは
というのは個人的には最高です!!!
(ロングシートでなければなおいいんですが
こればっかりはどうしようもないです・・・・)
今日は濃霧がかかっていたので外は真っ白でしたがね・・・OTL
鉄子カラーであるデハ1002ともう一つの新車である
2002-2500はは仲ノ町駅の車庫で眠ってました。。
終点の外川駅では引退したデハ702がひっそりと
留置され続けてました。
今まで使用されていた車両は1両編成でかつ、
銚子駅・犬吠駅・外川駅以外は運転手よりのドアのみ
開いていたのですが、2000形の方は
2両すべてのドアが開閉されるようで・・・
載っているときに地元の人に
「扉開くの先頭だけじゃないんですか?」
とか質問されましたけど・・・
(地元じゃない自分が答えられるてのもどうなのよ?(笑))
まだ2000形は運用され始めたばかりなので
地元の人もまだ慣れてないかな・・・なんて思いました。
徐々に運用され始めているのでそのうち慣れるとは思います。。