4月から職場の環境が変わり、5月はほぼ帰宅が午前様に近い状況で
慌ただしい状況が続いてましたが、6月になり少しだけ落ち着いてきました。
が、疲れが完全に取れていない感じなので土日は、寝て終了という
状態が続きそうです。。。
そんな状況が続いていますが・・・
ちょっと気になった話でも、
なんかお薬手帳を持たないと20円の節約になるという記事が載ってました。
健康的な人だったり、飲んでいる薬名・効用を暗記できている人からすれば
不要なんでしょうけど・・・・
私の場合、いろいろな薬を飲んでいるのに加えて、過去の飲んだ薬の
履歴管理も兼ねているのでなくすという選択肢はゼロです。
(先日、薬局に行って聞いてみたら、私の場合は30円の差がでるそうです)
いろいろ薬を飲んでいると、飲み合わせの問題がでて面倒なんですよね。
なにしろ風邪薬を処方してもらうのにも一苦労なもので。。。。
「お薬手帳」不要の際の差額は20円 - 知っていた人は12.8%(マイナビニュース) - goo ニュース
医療・健康系モバイルサービスを展開するプラスアールはこのほど、
調剤薬局で配布される「お薬手帳」への意識調査の結果を発表した。
同調査は4月16日~5月14日に、同社が運営する「カラダノート」
( http://karadanote.jp/ )で実施。358名の回答を得た。
○「薬剤服用歴管理指導料」の改訂
調剤薬局は患者に薬を処方するだけでなく、薬を適切に使用するための指導を行う。
患者が支払う薬代にはこうした薬局の指導に対する報酬も含まれている。
このうち「薬剤服用歴管理指導料」は25年度までは一律410円
(自己負担は3割の場合130円)だったが、この4月から、調剤薬局で
配布される「お薬手帳」への記載が不要な患者に関しては、340円(同上110円)へ
引き下げられ、手帳を持参した人よりも安く済むことになった。
「この改定を知っていたか」を聞いたところ、「知っていた」との回答は12.8%に止まった。
また、「普段、薬局に"お薬手帳"を持っていくか」については、「必ず持っていく」が29.9%、
「よく持っていく」が20.4%で、薬局に「お薬手帳」を持参する人は約半数だった。
○お薬手帳を持参しない理由は「忘れる」「面倒」
薬局に「お薬手帳を持っていく理由」については、「医師や薬剤師に見せ、
薬の重複等を防ぐため」「服薬記録を書き込むため」「緊急の場合に備えて
携帯するため」などがあがった。対して「お薬手帳を持っていかない理由」は、
「持っていくのを忘れてしまう」「持ち運ぶのが面倒」などとなり、
「お薬手帳がどう役に立つのかわからない」人は6.5%に止まった。
○「服薬記録アプリ」には7割の人が興味
「服薬記録アプリ」について聞いたところ、現在利用していない人では
「絶対に使ってみたい」(11.2%)、「まあ使ってみたい」(61.2%)と、
計72.4%の人が関心を示していることがわかった。