先週の東京モーターショーの写真を整理してました。
まあ、デジカメであれこれ撮影してきたんですけどね。
ふと1枚目の画像が、実は珍しい画像だと言うことに気づきまして・・・
この画像は富山空港で、ちょうど乗る飛行機を撮ったんですけどね。
(そう、富山から羽田まで2時間大揺れした飛行機です)
普通の飛行機の画像と大きく異なる点が1箇所あるんです。
それは・・・
飛行機と言う乗り物は、原則として飛行機の左側のドアから乗り降りするんです。
普通に飛行機に乗った場合、ほぼ99%の確率でドアは左側が開きます。
というのは、その昔、スクリューの向きの関係で、船の左舷を接岸させたという風習から、飛行機もそれに習って左側のドアから乗り降りする。という原則になったらしいです。
しかし、この日はなんと、右側のドアから乗ったんです。
まあ、どうでもいい事と言えばどうでもいい事ですが、すっごい珍しい事らしいです。
で、なんで右側のドアから乗れたのか・・・
まあ、これも台風が関係していた訳でありまして、
実はこの機体が富山空港に到着した時点で、前の飛行機がまだ富山空港を出発してなかったためで、
つまり、本来駐機するべき場所へ入れず、隣の右側ボーディングブリッジの場所へ偶然入った・・・って訳です。
まあ、富山空港小さくて狭いですから・・・
でも、こんな珍しい写真撮れてちょっとだけ得した気分です
まあ、デジカメであれこれ撮影してきたんですけどね。
ふと1枚目の画像が、実は珍しい画像だと言うことに気づきまして・・・
この画像は富山空港で、ちょうど乗る飛行機を撮ったんですけどね。
(そう、富山から羽田まで2時間大揺れした飛行機です)
普通の飛行機の画像と大きく異なる点が1箇所あるんです。
それは・・・
飛行機と言う乗り物は、原則として飛行機の左側のドアから乗り降りするんです。
普通に飛行機に乗った場合、ほぼ99%の確率でドアは左側が開きます。
というのは、その昔、スクリューの向きの関係で、船の左舷を接岸させたという風習から、飛行機もそれに習って左側のドアから乗り降りする。という原則になったらしいです。
しかし、この日はなんと、右側のドアから乗ったんです。
まあ、どうでもいい事と言えばどうでもいい事ですが、すっごい珍しい事らしいです。
で、なんで右側のドアから乗れたのか・・・
まあ、これも台風が関係していた訳でありまして、
実はこの機体が富山空港に到着した時点で、前の飛行機がまだ富山空港を出発してなかったためで、
つまり、本来駐機するべき場所へ入れず、隣の右側ボーディングブリッジの場所へ偶然入った・・・って訳です。
まあ、富山空港小さくて狭いですから・・・
でも、こんな珍しい写真撮れてちょっとだけ得した気分です