溜まっていたアニメを消化中です。
特に2クール物は、ずっと我慢していたので楽しいです。
何作品か消化出来て良作が多かったですが、中でもSIROBAKOは色々卑怯です。
自己啓発的な意味でも、内容的な意味でも。
後半毎話泣いてました、特にずかちゃんの「今私、少しだけ夢に近づきました」の台詞はあかん、
あんなん絶対泣くわ。
ずかちゃんだけ報われなくて、何か省かれている感とか、もっとハングリー精神持てばいいのにとか思って見ていたのが、
あの台詞で全て救われた。
あのために詰みかせてきたのだとしたら、監督、構成、脚本、演出皆完璧すぎ。
前半の監督と原作者の会話も泣けたし、僕だったらそこまで意図を察して作品を作れるかとか考えさせられました。
作中で第三飛行少女隊がスタッフに愛されていたように、SIROBAKOもスタッフに愛された良い作品で、
アニメ史に残る作品だと思います。
特に2クール物は、ずっと我慢していたので楽しいです。
何作品か消化出来て良作が多かったですが、中でもSIROBAKOは色々卑怯です。
自己啓発的な意味でも、内容的な意味でも。
後半毎話泣いてました、特にずかちゃんの「今私、少しだけ夢に近づきました」の台詞はあかん、
あんなん絶対泣くわ。
ずかちゃんだけ報われなくて、何か省かれている感とか、もっとハングリー精神持てばいいのにとか思って見ていたのが、
あの台詞で全て救われた。
あのために詰みかせてきたのだとしたら、監督、構成、脚本、演出皆完璧すぎ。
前半の監督と原作者の会話も泣けたし、僕だったらそこまで意図を察して作品を作れるかとか考えさせられました。
作中で第三飛行少女隊がスタッフに愛されていたように、SIROBAKOもスタッフに愛された良い作品で、
アニメ史に残る作品だと思います。