今日は男性2と同僚の女性と遊びに行きました。
最初はご飯を食べに行くだけだったのですが、ちょうど僕がグルーの続編を見たかったので、
それに行こうとなってそれならと一日遊ぶことになりました。
ということで先ずはグルーを見に行きました。
グルーが主役なのでミニオン不足な感は否めませんでしたが、
色々な話が展開していっていて飽きない内容でした。
続編もあるようなので見ようと思います。
さてエンディングを見終えた僕らは早々と映画館を後にしました、
何故ならご飯のラストオーダーまで20分しかないからです。
そこまでナビだと10分だったので不可能ではないということで少し急ぎました。
お盆の渋滞に巻き込まれつつも三分前についてお店に行くと、どうぞと言われたので入りました。
そこはもつ鍋が有名らしいのでそれを三人前注文し食べました。
鍋のふちが広くとられていてそこにお肉と野菜が小盛でいくつも並んでいてそれを入れていきながら食べるみたいです。
普通においしくいただきました。
それから以前に別メンバーで登山行った山の頂上にある足湯に行けなかったので、
車でも行けるためそこにいくことにしました。
車ですいすいと登り十数分で到着、今日は全体的に涼しいのか頂上はちょうどいい温度でした。
早速展望台を見てまわり足湯の方に行くとお盆で日曜なだけあって人がいっぱいで結局入れませんでした。
散歩道10分という看板があったのでそちらに行くと見晴らしのいい丘があり、そこからも展望を楽しみ戻ってきました。
本当はお寺の方も行きたかったのですがほかの二人が疲れたでもう歩きたくないとかいいだして、
展望台周りと散歩道行っただけだぞ!って言いましたが無理そうなのであきらめました。
そこから海外線を走り、地元の方に向かっていくと夕ご飯時になってきたので、
量が多い中華飯店があるからそこにいこうとなりました。
そこの量が本当に多くて結局三人とも残しました。
それから車のおいてある映画館に向かう途中、あの人から男性2へラインが入ってきました、
男性2があの人がクラゲ見に行ったってラインきたと言ってきて、どこのって聞いたらそこは行こうかと話に出ていたところで、
行ったらおったんやなーと三人で笑い話をしていました。
その後車の場所まで送り届けた後、僕と男性2は岐路に着きました、その途中、僕が危なかったなというと、危ないってなんやねんと返してきました。
などと今日の事を話しつつ帰っていると、あの人から僕にラインが来ました。
名前を呼んでいる感じで内容がなく、え?って送ると電話がかかってきました、
しかしまだ車の中なので出るわけにもいかずスルー、その後電話のがいいんじゃなかった?とか、
今度の山登りの話やけどと入ってきていました。
それからすぐに家に着き解散したので早速確認すると、どうやら山登りは元々のメンバーが暑さに弱いため、
山登りを辞めて洞窟探検にしないかときました。
どんだけ僕の琴線に触れてくるのこの人。
何で女性から洞窟探検をしようというワードが出てくるの。
電話がかかってきたのはスルーして普通にラインで返しやりとりをして、洞窟探検に変更でどこに行くかも決まって終わった感じなった時に、
再度向こうから電話がかかってきました。
流石に直前までラインをしていた手前でないわけにもいかず出ました。
でまた洞窟探検の話をして、そこまでどれぐらいとか近くに何があるとかの話をしていて、
それが主要道路の少ない山奥だったので、もっと行きやすい場所もあって、そっちが私と遊ぶの嫌じゃなかったらそっちでもいいんだけど・・・と言ってきました。
?となりました、それまで普通に洞窟探検の予定の話をしていただけなのに、
いきなり私情の話をふってきたので虚を突かれました。
そこから私が嫌いになったならその理由を言って、直せるところなら直すからさと言い出し、
最近僕が距離を置いてきて怖いと、考えなしに話しているからそれで傷つけたことがあったのかと、最近自分がそれで悩んでいたというのを吐露してきました。
僕は、それは関係ないと、距離を置こうとしていた事は本当だが嫌いになったわけではないと、
それならその理由を言ってくれと言われ、それは今以上に距離があくから言えないという問答を一時間ぐらい繰り返しました。
月日をさかのぼりながら色々と向こうの気持ちを確認したり、僕がどう思っているかというのを確信は言わずに説きましたが、
やはり理由を言わないため判然としない様子。
これは言うしかないのか・・・と思い、意を決して言いました。
すると、え、ちょっと待って整理するわと数秒の沈黙、その後やっぱりわからんわと言われました。
僕はそれはそうだとこれまでに思っていたこと、それに起因する言動の数々全てを話しました。
でそもそもの根本としてやはりあの人がそういう対象になると自分で思っていなかったらしい、それはバツイチ三人子持ちという家庭環境からです。
僕は変やなと言われました、それはそうだ。
で僕の事をどう思っているか、普通に職員の中で一番話しやすいし楽しいらしい、そしてこの人の癖として妄想がありますが、
僕とデートすることも妄想したらしい、そして今の家庭環境がなければすぐにでも承諾したいと言ってくれました。
まぁそこは確かに本人が気にするところだと思います。
先月僕がそもそも積極的に動いていたのは、あなたと二人で遊びたいからで、花火の話もあなたと二人で行きたかったらという話をしたら、
回りくどいわと笑われました、結構ストレートに行っているつもりで感触がなかったので、
外堀を埋めるところから始めようとしていたら回りくどいと言われました。
で、向こうからそっちが楽しいかはわからないけど二人で遊びに行ってもいいとなりました、祭りにも花火にも行こうとなりました。
大体僕の想いの内を離し終わったあと、あの人は何でここ選んだと笑っていました、
僕に好意を持っている女性職員が何人かいて僕が本気になればだれかと付き合えたのに何でここなん、と。
そんなのは僕にもわからんわ、ただ話していて楽しいし、一緒に居て楽しいのがあなただったという事だけという感じの事を言いました。
最後にもう少し深い話を少し聞きました。
先ずは別の女性職員が過去に旦那からDVを受けていたという話に、そういうことがあると人を信じれなくなるよねと返していたことに対して、
それは自分の事も含めているのか聞くとやはりそういうことでした。
婚姻届けは所有物の契約書で、それを手にしたら人が変わり物みたいに扱われるようになるんじゃないか、
何かがきっかけで豹変するんじゃないかという恐怖心はずっとあると話してくれました。
後は友達がいないという発言についてどこまでの範疇かと確認したら、
現状の同僚以外にはなく、元々一人でもなんでも楽しんでしまうため友達関係が続かなかったらしい、
しかし今年の初めに、プラトニックな関係の人が心理学占術を学んでいて見てもらったら、
自分自身は一人が好きだが、人が周りにいることで輝くタイプだから積極的に他人と接点を作っていくと良いと言われ、
遊びの誘いに乗ったり、今まで一人で食べに出掛けていたのも誰かを誘ったりと接点を作るようにしていたらしい。
後はそのプラトニックな関係の人については恋愛感情は一切ないらしい。
お互いバツイチ子持ちで環境が似ているのでたまにそういうのを共有できる存在という感じらしい。
後は子供ぬきで遊びに行きたいときに誘う人がいないのでその人を誘ったりしていたらしい。
今回の水族館もその人と言っていたらしく、クラゲを見たいと思って行ったのに全然楽しくなかったと話していました。
実に二時間半以上、非常に濃い話をしました。
雑談をほとんど挟まずずっとお互いの私情の話をするなんて初めてではないだろうか。
明日が早朝出なのに思いがけない話になり、子供がお母さんがいないと泣き叫ぶ声が電話越しに聞こえたので、
今日はここまでにしようと電話を切りました。
でまとめるとお互いがどんな関係性になったのかよくわかりません。
とりあえず二人で遊びに行けるようになったということはわかりますが。
こちらから何かしなければあちらから何かしてくるという事がないと決めつけていたのでまさかこんなことになるとは思っていませんでした。
本当に僕が思った方向にまったく転がらないです。
まぁこれで僕がずっと隠していたことを外に出せてすっきりし、
今後の予定がすべてマイナスになっていたのでどうしようか悩んでいましたが気にしなくてもよくなりました。
これで顔を合わせても変な感じにはならないだろうと思います・・・思います。
最初はご飯を食べに行くだけだったのですが、ちょうど僕がグルーの続編を見たかったので、
それに行こうとなってそれならと一日遊ぶことになりました。
ということで先ずはグルーを見に行きました。
グルーが主役なのでミニオン不足な感は否めませんでしたが、
色々な話が展開していっていて飽きない内容でした。
続編もあるようなので見ようと思います。
さてエンディングを見終えた僕らは早々と映画館を後にしました、
何故ならご飯のラストオーダーまで20分しかないからです。
そこまでナビだと10分だったので不可能ではないということで少し急ぎました。
お盆の渋滞に巻き込まれつつも三分前についてお店に行くと、どうぞと言われたので入りました。
そこはもつ鍋が有名らしいのでそれを三人前注文し食べました。
鍋のふちが広くとられていてそこにお肉と野菜が小盛でいくつも並んでいてそれを入れていきながら食べるみたいです。
普通においしくいただきました。
それから以前に別メンバーで登山行った山の頂上にある足湯に行けなかったので、
車でも行けるためそこにいくことにしました。
車ですいすいと登り十数分で到着、今日は全体的に涼しいのか頂上はちょうどいい温度でした。
早速展望台を見てまわり足湯の方に行くとお盆で日曜なだけあって人がいっぱいで結局入れませんでした。
散歩道10分という看板があったのでそちらに行くと見晴らしのいい丘があり、そこからも展望を楽しみ戻ってきました。
本当はお寺の方も行きたかったのですがほかの二人が疲れたでもう歩きたくないとかいいだして、
展望台周りと散歩道行っただけだぞ!って言いましたが無理そうなのであきらめました。
そこから海外線を走り、地元の方に向かっていくと夕ご飯時になってきたので、
量が多い中華飯店があるからそこにいこうとなりました。
そこの量が本当に多くて結局三人とも残しました。
それから車のおいてある映画館に向かう途中、あの人から男性2へラインが入ってきました、
男性2があの人がクラゲ見に行ったってラインきたと言ってきて、どこのって聞いたらそこは行こうかと話に出ていたところで、
行ったらおったんやなーと三人で笑い話をしていました。
その後車の場所まで送り届けた後、僕と男性2は岐路に着きました、その途中、僕が危なかったなというと、危ないってなんやねんと返してきました。
などと今日の事を話しつつ帰っていると、あの人から僕にラインが来ました。
名前を呼んでいる感じで内容がなく、え?って送ると電話がかかってきました、
しかしまだ車の中なので出るわけにもいかずスルー、その後電話のがいいんじゃなかった?とか、
今度の山登りの話やけどと入ってきていました。
それからすぐに家に着き解散したので早速確認すると、どうやら山登りは元々のメンバーが暑さに弱いため、
山登りを辞めて洞窟探検にしないかときました。
どんだけ僕の琴線に触れてくるのこの人。
何で女性から洞窟探検をしようというワードが出てくるの。
電話がかかってきたのはスルーして普通にラインで返しやりとりをして、洞窟探検に変更でどこに行くかも決まって終わった感じなった時に、
再度向こうから電話がかかってきました。
流石に直前までラインをしていた手前でないわけにもいかず出ました。
でまた洞窟探検の話をして、そこまでどれぐらいとか近くに何があるとかの話をしていて、
それが主要道路の少ない山奥だったので、もっと行きやすい場所もあって、そっちが私と遊ぶの嫌じゃなかったらそっちでもいいんだけど・・・と言ってきました。
?となりました、それまで普通に洞窟探検の予定の話をしていただけなのに、
いきなり私情の話をふってきたので虚を突かれました。
そこから私が嫌いになったならその理由を言って、直せるところなら直すからさと言い出し、
最近僕が距離を置いてきて怖いと、考えなしに話しているからそれで傷つけたことがあったのかと、最近自分がそれで悩んでいたというのを吐露してきました。
僕は、それは関係ないと、距離を置こうとしていた事は本当だが嫌いになったわけではないと、
それならその理由を言ってくれと言われ、それは今以上に距離があくから言えないという問答を一時間ぐらい繰り返しました。
月日をさかのぼりながら色々と向こうの気持ちを確認したり、僕がどう思っているかというのを確信は言わずに説きましたが、
やはり理由を言わないため判然としない様子。
これは言うしかないのか・・・と思い、意を決して言いました。
すると、え、ちょっと待って整理するわと数秒の沈黙、その後やっぱりわからんわと言われました。
僕はそれはそうだとこれまでに思っていたこと、それに起因する言動の数々全てを話しました。
でそもそもの根本としてやはりあの人がそういう対象になると自分で思っていなかったらしい、それはバツイチ三人子持ちという家庭環境からです。
僕は変やなと言われました、それはそうだ。
で僕の事をどう思っているか、普通に職員の中で一番話しやすいし楽しいらしい、そしてこの人の癖として妄想がありますが、
僕とデートすることも妄想したらしい、そして今の家庭環境がなければすぐにでも承諾したいと言ってくれました。
まぁそこは確かに本人が気にするところだと思います。
先月僕がそもそも積極的に動いていたのは、あなたと二人で遊びたいからで、花火の話もあなたと二人で行きたかったらという話をしたら、
回りくどいわと笑われました、結構ストレートに行っているつもりで感触がなかったので、
外堀を埋めるところから始めようとしていたら回りくどいと言われました。
で、向こうからそっちが楽しいかはわからないけど二人で遊びに行ってもいいとなりました、祭りにも花火にも行こうとなりました。
大体僕の想いの内を離し終わったあと、あの人は何でここ選んだと笑っていました、
僕に好意を持っている女性職員が何人かいて僕が本気になればだれかと付き合えたのに何でここなん、と。
そんなのは僕にもわからんわ、ただ話していて楽しいし、一緒に居て楽しいのがあなただったという事だけという感じの事を言いました。
最後にもう少し深い話を少し聞きました。
先ずは別の女性職員が過去に旦那からDVを受けていたという話に、そういうことがあると人を信じれなくなるよねと返していたことに対して、
それは自分の事も含めているのか聞くとやはりそういうことでした。
婚姻届けは所有物の契約書で、それを手にしたら人が変わり物みたいに扱われるようになるんじゃないか、
何かがきっかけで豹変するんじゃないかという恐怖心はずっとあると話してくれました。
後は友達がいないという発言についてどこまでの範疇かと確認したら、
現状の同僚以外にはなく、元々一人でもなんでも楽しんでしまうため友達関係が続かなかったらしい、
しかし今年の初めに、プラトニックな関係の人が心理学占術を学んでいて見てもらったら、
自分自身は一人が好きだが、人が周りにいることで輝くタイプだから積極的に他人と接点を作っていくと良いと言われ、
遊びの誘いに乗ったり、今まで一人で食べに出掛けていたのも誰かを誘ったりと接点を作るようにしていたらしい。
後はそのプラトニックな関係の人については恋愛感情は一切ないらしい。
お互いバツイチ子持ちで環境が似ているのでたまにそういうのを共有できる存在という感じらしい。
後は子供ぬきで遊びに行きたいときに誘う人がいないのでその人を誘ったりしていたらしい。
今回の水族館もその人と言っていたらしく、クラゲを見たいと思って行ったのに全然楽しくなかったと話していました。
実に二時間半以上、非常に濃い話をしました。
雑談をほとんど挟まずずっとお互いの私情の話をするなんて初めてではないだろうか。
明日が早朝出なのに思いがけない話になり、子供がお母さんがいないと泣き叫ぶ声が電話越しに聞こえたので、
今日はここまでにしようと電話を切りました。
でまとめるとお互いがどんな関係性になったのかよくわかりません。
とりあえず二人で遊びに行けるようになったということはわかりますが。
こちらから何かしなければあちらから何かしてくるという事がないと決めつけていたのでまさかこんなことになるとは思っていませんでした。
本当に僕が思った方向にまったく転がらないです。
まぁこれで僕がずっと隠していたことを外に出せてすっきりし、
今後の予定がすべてマイナスになっていたのでどうしようか悩んでいましたが気にしなくてもよくなりました。
これで顔を合わせても変な感じにはならないだろうと思います・・・思います。
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