朝に彼女からラインがあって休憩時間中もラインをしていました。
今日は母親が二日検査入院なので家族のご飯を作らないと無理だからどうかわからないという話しだったので、
彼女が終わってから会える時間あるかなと聞くと、電話が来て、今日の分は作ってあるみたいで、彼女の家族だけで良くなったから、
子どもたちが遊びに出かけていたらその間だけ会えるかなという話しでした。
家に帰ったので一旦切るわと言ってすぐに子どもいないから少し会えるというのでそっち行くと言うので、
いや時間内ならすぐに帰れるようにそっち行くわと言いました、
ああ会ってもすぐ離れやなあかんでこのまま電話のがいいかも帰ってきたら歩くのえらくなったしと言うので、
じゃあこのまま電話しながらそっち行ったら話しながら会えるやんと言って出かけました。
途中で洗濯物だけ干したいで一旦切るわとなって集合場所についたので連絡して10分後彼女が来ました、
しかし見るなりにらみだす彼女。
昨日の事で、はっきり断らずに男性2を選んだと怒り始めました。
ライン中はそうでもなかったみたいですが会ったらふつふつと湧き上がってきたのか近くの海岸まで来た頃には、いつものふさぎ込みモードになっていて、
正直不意打ちだったので虚をつかれました。
ふさぎ込む時期でもなかったし、なるべく連日会っていたしラインの会話も電話も普通だったので、
でも海岸線を歩き始めたころには、完全にそっちにいっていて、やっぱり会わない方が良かったとか、砂浜の貝殻を眺めるだけになったり、
今日の業務どうやったと聞いても長い沈黙の後、普通と答えたりふさぎ込みモードに入っていました。
三月の一件から深追いしないと決めているので特に何か聞くわけでもなく二人で歩いていると、カモメとカラスが戯れている所に遭遇しました、
しかしよく見るとカモメがつつかれていて、さらに近づいていくとカモメの足に何か長いものがついている。
さらによく見ると何とウナギのついた釣り針と糸と重しが羽を貫いて足に針が刺さっている状態でした。
これやばいやんと彼女が言いだし、服か何か抑えてとれやんかなと言うので、うーん一肌脱ぐかとTシャツを脱ぎはじめると、
あんた完全に変態やで笑っていました、いや砂浜やで大丈夫やろ裸になるには寒いけどと言いながら脱いで、上着だけ着こみました。
そらからTシャツを噛まして彼女に頭と体を押さえてもらい周りの岩や缶のタブを使って何とか切ろうとしますが中々きれず、瓶を見つけて何とか切れました。
羽を貫いている糸を切った後ウナギの部分も切って後は針だけになったので、行政に電話をすると、
獣医が帰っているので後日になると言われました、一応確認でそれは明日来るという事で、その時に居るかわからないですよねと聞くとそうなりますねと言われました、
他に緊急で対応してくれるところを聞きましたが市の対応はうちになるので他にはないですと言われ諦めました。
後は針だけになったし子どもからも電話がかかっていていましたが、彼女がカモメを抑えるのに怪我をしていたのでバンドエイドはしましたが病院には行かないといけないと言いました、
彼女は私の免疫力にかけるしかないなと言っていましたが、いやそこは病院で診てもらわなあかんと言って残り30分ぐらい閉まるので急いで向かいました。
外科で診てもらい、抗生物質だけもらい彼女を車の場所まで送りました。
カモメの一件時は忘れていたようですが、ひと段落すると思いだしたのか、彼女は帰りづらそうにうーんとふさぎ込みモードに戻っていました。
もう何でと聞くのは三月の時に止めたから聞かないと言って、彼女がうんうんと下の一点を見つめて止まっていたので、
まぁいいかと言うとうん今日はいいと言って帰っていきました。
前までの僕ならこうなると彼女と離れるのが不安で長いことを話し合ったりしていましたが、
もう彼女に委ねると決めたので特に不安になることもなくなりました。
カモメの事が気になっていたので彼女を送った後、魚を買って戻ると日が暮れていてどこにいるかわからなくなり一帯を探しましたが見当たらなかったので、
彼女にそのことを報告しそこで少し晩御飯に買ったパンを食べていると彼女から今日はよくわからんこと言ってごめんねと来ました。
それから帰りがてらラインをしていました。
自分の中でも色んな考えが浮かんできて答えが出せないからつらいと来ました、
あのカモメが、考えるのが辛くて逃げたいのに逃げれない私みたいで、あのカモメに会ったのはどういう意味があったんかなとまた思わせぶりな彼女。
一杯考えたらいいにと送ると、良い方に考えるようにすると来たので、
僕は良い方に考えるというより彼女の考えを言葉にしてほしいから考えてほしいんやけどと送ると、
それだといやなことととか一杯言って支離滅裂にもなると思うと来たので、
元々その状態の彼女は支離滅裂やでと送り、結局どうなったら自分は一番納得できるんかがないからいつも苦しいねと来ました。
一杯考えて、それで考えるのから逃げたいっていうなら原因を取り除かんとあかんかもなと、
少し別れることも考えに入るような事を言うと、原因を取り除く?僕やるってこと?と来たので、
猟奇的な彼女!そっちには考えやんでいい!と返すと、あはは、眠たいから寝るよ、お騒がせしておやすみなさいと来たので、おやすみと送りました。
三月からは彼女が僕と付き合うのが辛くて別れたいと言ってきたら別れるつもりで付き合っているので少し匂わせましたが、
冗談で返ってくるならそっち方向には考えていないってことなのかな。
普段はあまりが引くぐらいにイチャコラしている僕ですが先月辺りから一年目と二年を迎えれる気がしないなと漠然と思っている僕が居ます。
そんな中、遠山から紹介された絵師の女性とラインもし始めたしだんだんと女性の脈が増えていく彼女とは未だに波がある関係ということでどうなっていくかな。
因みにカモメではなくウミネコだったみたいです。
今日は母親が二日検査入院なので家族のご飯を作らないと無理だからどうかわからないという話しだったので、
彼女が終わってから会える時間あるかなと聞くと、電話が来て、今日の分は作ってあるみたいで、彼女の家族だけで良くなったから、
子どもたちが遊びに出かけていたらその間だけ会えるかなという話しでした。
家に帰ったので一旦切るわと言ってすぐに子どもいないから少し会えるというのでそっち行くと言うので、
いや時間内ならすぐに帰れるようにそっち行くわと言いました、
ああ会ってもすぐ離れやなあかんでこのまま電話のがいいかも帰ってきたら歩くのえらくなったしと言うので、
じゃあこのまま電話しながらそっち行ったら話しながら会えるやんと言って出かけました。
途中で洗濯物だけ干したいで一旦切るわとなって集合場所についたので連絡して10分後彼女が来ました、
しかし見るなりにらみだす彼女。
昨日の事で、はっきり断らずに男性2を選んだと怒り始めました。
ライン中はそうでもなかったみたいですが会ったらふつふつと湧き上がってきたのか近くの海岸まで来た頃には、いつものふさぎ込みモードになっていて、
正直不意打ちだったので虚をつかれました。
ふさぎ込む時期でもなかったし、なるべく連日会っていたしラインの会話も電話も普通だったので、
でも海岸線を歩き始めたころには、完全にそっちにいっていて、やっぱり会わない方が良かったとか、砂浜の貝殻を眺めるだけになったり、
今日の業務どうやったと聞いても長い沈黙の後、普通と答えたりふさぎ込みモードに入っていました。
三月の一件から深追いしないと決めているので特に何か聞くわけでもなく二人で歩いていると、カモメとカラスが戯れている所に遭遇しました、
しかしよく見るとカモメがつつかれていて、さらに近づいていくとカモメの足に何か長いものがついている。
さらによく見ると何とウナギのついた釣り針と糸と重しが羽を貫いて足に針が刺さっている状態でした。
これやばいやんと彼女が言いだし、服か何か抑えてとれやんかなと言うので、うーん一肌脱ぐかとTシャツを脱ぎはじめると、
あんた完全に変態やで笑っていました、いや砂浜やで大丈夫やろ裸になるには寒いけどと言いながら脱いで、上着だけ着こみました。
そらからTシャツを噛まして彼女に頭と体を押さえてもらい周りの岩や缶のタブを使って何とか切ろうとしますが中々きれず、瓶を見つけて何とか切れました。
羽を貫いている糸を切った後ウナギの部分も切って後は針だけになったので、行政に電話をすると、
獣医が帰っているので後日になると言われました、一応確認でそれは明日来るという事で、その時に居るかわからないですよねと聞くとそうなりますねと言われました、
他に緊急で対応してくれるところを聞きましたが市の対応はうちになるので他にはないですと言われ諦めました。
後は針だけになったし子どもからも電話がかかっていていましたが、彼女がカモメを抑えるのに怪我をしていたのでバンドエイドはしましたが病院には行かないといけないと言いました、
彼女は私の免疫力にかけるしかないなと言っていましたが、いやそこは病院で診てもらわなあかんと言って残り30分ぐらい閉まるので急いで向かいました。
外科で診てもらい、抗生物質だけもらい彼女を車の場所まで送りました。
カモメの一件時は忘れていたようですが、ひと段落すると思いだしたのか、彼女は帰りづらそうにうーんとふさぎ込みモードに戻っていました。
もう何でと聞くのは三月の時に止めたから聞かないと言って、彼女がうんうんと下の一点を見つめて止まっていたので、
まぁいいかと言うとうん今日はいいと言って帰っていきました。
前までの僕ならこうなると彼女と離れるのが不安で長いことを話し合ったりしていましたが、
もう彼女に委ねると決めたので特に不安になることもなくなりました。
カモメの事が気になっていたので彼女を送った後、魚を買って戻ると日が暮れていてどこにいるかわからなくなり一帯を探しましたが見当たらなかったので、
彼女にそのことを報告しそこで少し晩御飯に買ったパンを食べていると彼女から今日はよくわからんこと言ってごめんねと来ました。
それから帰りがてらラインをしていました。
自分の中でも色んな考えが浮かんできて答えが出せないからつらいと来ました、
あのカモメが、考えるのが辛くて逃げたいのに逃げれない私みたいで、あのカモメに会ったのはどういう意味があったんかなとまた思わせぶりな彼女。
一杯考えたらいいにと送ると、良い方に考えるようにすると来たので、
僕は良い方に考えるというより彼女の考えを言葉にしてほしいから考えてほしいんやけどと送ると、
それだといやなことととか一杯言って支離滅裂にもなると思うと来たので、
元々その状態の彼女は支離滅裂やでと送り、結局どうなったら自分は一番納得できるんかがないからいつも苦しいねと来ました。
一杯考えて、それで考えるのから逃げたいっていうなら原因を取り除かんとあかんかもなと、
少し別れることも考えに入るような事を言うと、原因を取り除く?僕やるってこと?と来たので、
猟奇的な彼女!そっちには考えやんでいい!と返すと、あはは、眠たいから寝るよ、お騒がせしておやすみなさいと来たので、おやすみと送りました。
三月からは彼女が僕と付き合うのが辛くて別れたいと言ってきたら別れるつもりで付き合っているので少し匂わせましたが、
冗談で返ってくるならそっち方向には考えていないってことなのかな。
普段はあまりが引くぐらいにイチャコラしている僕ですが先月辺りから一年目と二年を迎えれる気がしないなと漠然と思っている僕が居ます。
そんな中、遠山から紹介された絵師の女性とラインもし始めたしだんだんと女性の脈が増えていく彼女とは未だに波がある関係ということでどうなっていくかな。
因みにカモメではなくウミネコだったみたいです。
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