結局あの無限らせん現象に陥り中々寝付けず二日続けて動き続けているのに三時間ほどしか寝ることができませんでした。
今日は同僚と同じ朝出だったのでその人の車で一緒に出勤しました。
なぜかというと退勤後にご飯を食べに行ってなるべく一人の時間をなくすためです。
もともと休みを合わせていたので休み明けの出勤も意中の人と一緒で、
あの飲み会の後何か変化があるか心配でしたが結構普通に話しかけてきたので安心しつつ、
フロア違いのため各々の仕事をこなし休憩時間は一緒なので食堂で話しをして、
また昼からの業務に戻りました。
それで寝不足ながらも順調に業務をこなして何とか終わりそうだなと思っていたのですが、
小休憩時間にふと来週の業務票を確認したら、元々僕と意中の人が同じフロア同じ時間で入っていて、
バラ色な日があったのですがそこで勤務変更で別の人に代わっていました。
そこが結構ショックなのもありましたが、中止になった登山のリベンジの日をほかのメンバーと話していたので、
その日が確認するために意中の人がいるフロアに少し顔を出しに行きました。
するとそちらはまだひと段落ついておらずドタバタしていて結局話が出来ずにこちらの小休憩が終わりそうだったので戻りました。
業務的に意中の人と会えるのがこれから三週間ほどあいて、しかもその間かすりもしない気がする勤務なので、
もう少し接点がほしいと思っていたのと、ドタバタしていたのが気になって様子を見に行きたかったのですが、
理由もなくいくのは変なのでどうしようかと思っていたら、別フロアの業務で抜けているところがあると別職員が話を振ってきたので、
これは好都合と業務時間の終わっていて自由に動ける僕が確認してくる方向に持っていけました。
それで別フロアに行くと、案の定時間外なのに仕事をしている意中の人、相方はすでに帰っている様子でした、
僕はその様子を横目に見つつ、抜けている業務の確認して今残っているメンバーは今後の業務があるため、
抜けていたところは僕がフォローすることで済ませることになりました。
いったんそのフロアを後にして抜けていた業務を済ましたあと数分悩みました。
意中の人を助けに行きたいけどおかしくない理由がないと怪しまれる、しかしそのまま帰るのは後悔が生まれそう。
とりあえず抜けている業務を終えて数分悩んでいる間にもしかしたら帰っているかもしれないと思い、
いったんタイムカードを押しに行くとまだ帰っていない様子だったので迷わず行きました、体のいい理由も考えずに。
そのフロアに行くと、やはり意中の人は仕事をしていて、その隣には夕ご飯準備をする副主任がいて、
また何かぬけがあった?と聞かれたので、普通に、相方が帰ったと聞いたのに仕事をしていたのが気になって様子を見にきましたと答えて、
まだ残っている業務を僕もすることにしました。
結局いい理由が重い浮かばないままにそこに行ってしかもすぐに理由を言わないといけない場面になってしまったため、そのままに言いました。
その時の意中の人の表情が何とも言えない表情で来てよかったと思いました。
そこから俺も手伝うわと副主任と僕でサポートをして、君は本当に優しい人だと、思いがけず副主任のポイントをあげることになり、
まぁ下心ばりばりな行動なんですが、ありがたくその言葉を受け取っておきました。
そのあと意中の人と一緒に上がって裏手にある休憩所で二人で今日のドタバタの原因とかほかにもいろいろと話していて、
たった一時間ぐらいのことだったのですが非常に幸せな気持ちになりました。
特に歩いていたダンゴムシをおもむろにつついてひっくり返し始めた意中の人の行動を、僕は眺めていて、
二人でひっくりかえったダンゴムシを眺めて、ダンゴムシってひっくり返すと止まるんだねという意中の人の話に、本当だねと返して、
そのあとの沈黙に言いようもない不思議な気持ちなりました。
そのほかにもカラオケが苦手な理由が順番が回ってくるのが緊張するかとか、自分が歌っている間ほかの人が聞いているのが気を使わせているようで気になるとか、
いろんな人とうまく付き合える器用な人と思っていたのですが意外に気にしいで引っ込み思案な部分があるんだと思いました。
僕は椅子に座っていてその隣30㎝ぐらい離れた場所にも椅子があったのですが、
その人はさらに30㎝離れたところの地べたに膝を曲げて座っていて時々足を延ばしたりしていたので、
隣に椅子に座ったらというと、そこは蚊が来そうだからやめとくとかいう謎理由で断れて、
話しているときもちょいちょい照れるしぐさがあったりと、
経験豊富な人が年下に照れることがあるのかと今回の話のなかでみる純粋な部分を垣間見て思いました。
あまり引き止めすぎて悪いなと思い始めたところに意中の人の電話が鳴ったのでそれを切り上げる理由にしたのですが、
向こうから今日は元旦那と子どもと一緒にご飯に行く日なんだと言われ、元旦那と会ってるの?ととっさに聞いてしまって、
子どもとあっているだけで私にはかかわらないでと言っているみたいなことを言っていた気がしましたが、
内心動揺を隠せずはっきりと聞こえませんでした。
とにかく意中の人は帰っていき、僕は今日のやりたかったことを済ませて、待ちぼうけを食らっている同僚のところに行き謝り、予定通りご飯を食べに行きました。
今日は非常にいい日で自分が思ったことに躊躇しつつも行動した結果それ以上に実りのあるものが返ってきた日でもあり、
そんな日の締めに思いがけないワンパンチを食らうという、僕の心中は荒波に揺られる船のようでした。
同僚とご飯を食べて家に帰り、30日から付き合ってもらっていた同僚と別れたら、
今度は友人とスカイプをして今日あった話をしていると、同じ話を何回もするなとマジ切れされて、
今日の僕は口を開くとそんなことしか出ないからそれなら喋らないとスカイプなのに向こうだけが一方的にしゃべるという妙なことになっていました。
普通なら険悪になるようなことなのですが、そのあたりは長い付き合いでそれでも変にならないのはありがたいです。
同僚は当然ながら言えず親にも詳しく言っていないのでこのことをしゃべれるのはこの友人一人だけです。
やがて連日寝不足の波が来て寝落ちしそうになったので今日は切り上げ、数日ぶりに一人になりました。
するとやはりわいてくるこのよくわからない感情。
もはやこれは手の付けられるものではなく、ストレスみたいに楽しいことで発散できるようなものではない、
なぜなら楽しい気持ちがどんどんあふれているからだ。
この気持ちを解消するにはもはや告白しかないと確信していて、この気持ちをはらんだままひと夏を超えれる気がしないので、
この二か月の間に何かしら答えをだそうと思います。
今の幸せな気持ちがすべて無になるのかもしれませんが、それなら来年動きやすくなるのでそれでもいいです。
とりあえず目先のこととしてまた来週に山登りの予定があって、それ以降に予定がないのと業務でもまったくかすりもしない状況になるであろう不安があります。
どうなってくかな。
今日は同僚と同じ朝出だったのでその人の車で一緒に出勤しました。
なぜかというと退勤後にご飯を食べに行ってなるべく一人の時間をなくすためです。
もともと休みを合わせていたので休み明けの出勤も意中の人と一緒で、
あの飲み会の後何か変化があるか心配でしたが結構普通に話しかけてきたので安心しつつ、
フロア違いのため各々の仕事をこなし休憩時間は一緒なので食堂で話しをして、
また昼からの業務に戻りました。
それで寝不足ながらも順調に業務をこなして何とか終わりそうだなと思っていたのですが、
小休憩時間にふと来週の業務票を確認したら、元々僕と意中の人が同じフロア同じ時間で入っていて、
バラ色な日があったのですがそこで勤務変更で別の人に代わっていました。
そこが結構ショックなのもありましたが、中止になった登山のリベンジの日をほかのメンバーと話していたので、
その日が確認するために意中の人がいるフロアに少し顔を出しに行きました。
するとそちらはまだひと段落ついておらずドタバタしていて結局話が出来ずにこちらの小休憩が終わりそうだったので戻りました。
業務的に意中の人と会えるのがこれから三週間ほどあいて、しかもその間かすりもしない気がする勤務なので、
もう少し接点がほしいと思っていたのと、ドタバタしていたのが気になって様子を見に行きたかったのですが、
理由もなくいくのは変なのでどうしようかと思っていたら、別フロアの業務で抜けているところがあると別職員が話を振ってきたので、
これは好都合と業務時間の終わっていて自由に動ける僕が確認してくる方向に持っていけました。
それで別フロアに行くと、案の定時間外なのに仕事をしている意中の人、相方はすでに帰っている様子でした、
僕はその様子を横目に見つつ、抜けている業務の確認して今残っているメンバーは今後の業務があるため、
抜けていたところは僕がフォローすることで済ませることになりました。
いったんそのフロアを後にして抜けていた業務を済ましたあと数分悩みました。
意中の人を助けに行きたいけどおかしくない理由がないと怪しまれる、しかしそのまま帰るのは後悔が生まれそう。
とりあえず抜けている業務を終えて数分悩んでいる間にもしかしたら帰っているかもしれないと思い、
いったんタイムカードを押しに行くとまだ帰っていない様子だったので迷わず行きました、体のいい理由も考えずに。
そのフロアに行くと、やはり意中の人は仕事をしていて、その隣には夕ご飯準備をする副主任がいて、
また何かぬけがあった?と聞かれたので、普通に、相方が帰ったと聞いたのに仕事をしていたのが気になって様子を見にきましたと答えて、
まだ残っている業務を僕もすることにしました。
結局いい理由が重い浮かばないままにそこに行ってしかもすぐに理由を言わないといけない場面になってしまったため、そのままに言いました。
その時の意中の人の表情が何とも言えない表情で来てよかったと思いました。
そこから俺も手伝うわと副主任と僕でサポートをして、君は本当に優しい人だと、思いがけず副主任のポイントをあげることになり、
まぁ下心ばりばりな行動なんですが、ありがたくその言葉を受け取っておきました。
そのあと意中の人と一緒に上がって裏手にある休憩所で二人で今日のドタバタの原因とかほかにもいろいろと話していて、
たった一時間ぐらいのことだったのですが非常に幸せな気持ちになりました。
特に歩いていたダンゴムシをおもむろにつついてひっくり返し始めた意中の人の行動を、僕は眺めていて、
二人でひっくりかえったダンゴムシを眺めて、ダンゴムシってひっくり返すと止まるんだねという意中の人の話に、本当だねと返して、
そのあとの沈黙に言いようもない不思議な気持ちなりました。
そのほかにもカラオケが苦手な理由が順番が回ってくるのが緊張するかとか、自分が歌っている間ほかの人が聞いているのが気を使わせているようで気になるとか、
いろんな人とうまく付き合える器用な人と思っていたのですが意外に気にしいで引っ込み思案な部分があるんだと思いました。
僕は椅子に座っていてその隣30㎝ぐらい離れた場所にも椅子があったのですが、
その人はさらに30㎝離れたところの地べたに膝を曲げて座っていて時々足を延ばしたりしていたので、
隣に椅子に座ったらというと、そこは蚊が来そうだからやめとくとかいう謎理由で断れて、
話しているときもちょいちょい照れるしぐさがあったりと、
経験豊富な人が年下に照れることがあるのかと今回の話のなかでみる純粋な部分を垣間見て思いました。
あまり引き止めすぎて悪いなと思い始めたところに意中の人の電話が鳴ったのでそれを切り上げる理由にしたのですが、
向こうから今日は元旦那と子どもと一緒にご飯に行く日なんだと言われ、元旦那と会ってるの?ととっさに聞いてしまって、
子どもとあっているだけで私にはかかわらないでと言っているみたいなことを言っていた気がしましたが、
内心動揺を隠せずはっきりと聞こえませんでした。
とにかく意中の人は帰っていき、僕は今日のやりたかったことを済ませて、待ちぼうけを食らっている同僚のところに行き謝り、予定通りご飯を食べに行きました。
今日は非常にいい日で自分が思ったことに躊躇しつつも行動した結果それ以上に実りのあるものが返ってきた日でもあり、
そんな日の締めに思いがけないワンパンチを食らうという、僕の心中は荒波に揺られる船のようでした。
同僚とご飯を食べて家に帰り、30日から付き合ってもらっていた同僚と別れたら、
今度は友人とスカイプをして今日あった話をしていると、同じ話を何回もするなとマジ切れされて、
今日の僕は口を開くとそんなことしか出ないからそれなら喋らないとスカイプなのに向こうだけが一方的にしゃべるという妙なことになっていました。
普通なら険悪になるようなことなのですが、そのあたりは長い付き合いでそれでも変にならないのはありがたいです。
同僚は当然ながら言えず親にも詳しく言っていないのでこのことをしゃべれるのはこの友人一人だけです。
やがて連日寝不足の波が来て寝落ちしそうになったので今日は切り上げ、数日ぶりに一人になりました。
するとやはりわいてくるこのよくわからない感情。
もはやこれは手の付けられるものではなく、ストレスみたいに楽しいことで発散できるようなものではない、
なぜなら楽しい気持ちがどんどんあふれているからだ。
この気持ちを解消するにはもはや告白しかないと確信していて、この気持ちをはらんだままひと夏を超えれる気がしないので、
この二か月の間に何かしら答えをだそうと思います。
今の幸せな気持ちがすべて無になるのかもしれませんが、それなら来年動きやすくなるのでそれでもいいです。
とりあえず目先のこととしてまた来週に山登りの予定があって、それ以降に予定がないのと業務でもまったくかすりもしない状況になるであろう不安があります。
どうなってくかな。
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