日々、感謝。

日々の何気ないことを、つらつらと綴っております。

冬の京都旅 その1。

2016-02-14 18:09:23 | 旅行
冬の京都に行ってきました。

先ずは伊藤久右衛門でお茶シリーズ物をいくつか食べてました、
にしんそばは平等院の前で食べたのよりは美味しかったですが、茶そばは風味も殆どなくてあれは色を楽しむものの様です。

それから京都水族館に行って、くらげ見たり、イルカ見たりした後、今回泊まるゲストハウスへ行きました。

ゲストハウスと言っても二人一部屋で六畳一間でテレビもありましたが防音性が低いのとシャワーのみとトイレ共同という感じでした。

所謂ウナギの寝床タイプで窓を開ければ隣の家がすぐにあって周りからは生活音が聞こえてきます。
僕の家の周りは開けているのでこういうのも悪くないなぁと思いました。

2016 冬アニメ その2。

2016-02-13 11:38:17 | 感想
次は最後まで見れそうな作品。

・この素晴らしい世界に祝福を!


意外に面白い。

1話で女神がクズで主人公が腹いせのためにファンタジー世界に一緒に連れて行くという流れが良くて見始めましたが、
テンポの良さは失速せずにいい雰囲気が出てます。

ヒロインたちが曲者ばかりでボケ担当、主人公がそれに振り回されるツッコミ担当で役割分担がちゃんとされていて、
なおかつファンタジーでの日常生活もの?として一貫しているのでぶれていないので見やすい。

例えばここに恋愛要素とか、攻略要素が出てくるとギャグがうすまってテンポも悪くなると思います。

カットでの主役とは別に野次とか周りのキャラが動いているのが細かくて画面も賑やかで見ていて楽しい作品です。
女神のダメガミっぷりが良いです。

流石の金崎貴臣監督です、これはゾンビですが?の様に、ギャグとキャラクターの仕草とかの掘り下げが上手い。

・ブブキブランキ


1話が良かったその2、サンジゲン制作のオリジナル3DCGアニメ。

3DCGも大分技術力が上がってきて見れるようになってきました。
それでも2Dに比べて仕草や表情の細かさやケレン味っぷりと一緒ぐらいになっている事はありませんが。

多分そこは2Dの強みであってどれだけ3Dが真似ようとも一緒になる事はないだろうと思いますが、
それでも顔芸は大分頑張っていると思います。

子どもたちを主役に据え悪い奴らが大人とジュブナイル的要素が強く、
子ども達のブブキは派手で奇抜なのに対し、大人たちの実践的で無骨とわかりやすい対比になっています。

最初は能力バトルものかと思ったら、まさかのブブキがロボットのパーツで主人公はそれを操る能力とロボット要素もありました。
しかもそれが肩乗りで、ずんぐりむっくりで鉄人28号みたいと思いました。

母親や妹の所在、EDから見るにレオコも主役級の扱いがありそうで、今後の展開が気になる所です。

1話の母親との繋がりである希望の象徴の王舞が骨だけになっているラストカットは良かったです。

・無彩限のファントム・ワールド


昔から京アニは作画の良さを使ったフェチズム的なエロ表現は散見できましたが、
甘ブリあたりからコメディでそれを前面に出してくるようになった気がします。

直接的なエロ、胸がはだけるとかパンツが見えるとかでなく、
胸の揺れとか質感表現とキャラの動きで色気を出してくる辺り京アニの拘りを感じます。

問題は相変わらず作画が良くて物語が微妙な所です、今回はコメディなのでそこまで気になりませんが。

2016 冬アニメ その1。

2016-02-12 06:56:58 | 感想
冬アニメも中盤に差し掛かっていますが今更ながら序盤の感想まとめです。

先ずは様子見作品。

・少女たちは荒野を目指す


アニメ放送後に発売予定のゲームの販促用で、
本編は二部編成らしくそれの一部のみアニメで放送するようです。

内容はパソゲーを学生たちで作るというテーマで、冴えない彼女の育て方を連想しましたが、
こちらはそれよりキャラデザや設定がリアルよりな作りになってます。

今のところトントン拍子で話は進み一気に仲間が集まってみたら殆ど主人公の身内というのは展開上良いですが、
ヒロインが本気で商業として成功させたいわりに独りよがりで周りを巻き込んでいるのに自分の信念をひた隠しにし、
そのヒロインと対立するキャラを出すことで何かしら進展があるかとおもいきや妙な展開でおざなりになってしまった。

本気で商業を目指すなら楽しむべきではないっていうテーマで口論するなら、
今作のメインテーマでもあるので何かしらの決着を見せてくれないとこの作品がどうしたいのかわからない。

冴えない彼女の育て方でもそうでしたが何故無意味な口論シーンを入れるのだろうか、

口論といえば、上前を取っ払って自分の真理に近い所を言葉にしているからこそ譲れず対立するわけで、
お互いにそれをさらけ出し合ってその後に理解を深めるそういう展開にこそふさわしいと思うわけです。

だからこそ口論が済んだ後に視聴者がポカーンとするのはいけないと思うわけで、
一応心理描写に重きを置いていると信じてもう少し見てみようと思います。

・蒼の彼方のフォーリズム

オリジナルの競技を通してヒロインたちが成長していくスポ根ものという感じでしょうか。

主人公が昔有名な選手で今は辞めてコーチ役だったり、作品内で強めのキャラと戦う事になって、ヒロインが初めてなのにセンスのある所を見せるとか、
1話の流れがワルキューレロマンツェとかぶりますが、まぁヒロインたちを軸にして主人公が関わってくるならそういう設定になっていくのだろうか。

今のところ、主人公がコーチとして優秀みたいになってますがオリジナルの競技だけに凄さがわかりづらいのと、試合に華を感じないです。

1話の構成は冬アニメの中でも良いほうで、序盤の子どもころの思い出に繋がって主人公のセンスがかいま見える所や、
笑顔で自己紹介で1話が終わる所が印象的でした。


・ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜

学校生活にある奇妙な事をミステリー風に拡げ解決していくという話なのかと思ったら、
吹奏楽部のメンバーを集めるためにメンバーに関わるミステリーを解決していくという感じで、とりあえず吹奏楽部の方はついでっぽいですが、
それでミステリー部分が良いかというと微妙な感じ。

ハルに天才設定があればいいけど特に無いしそれであれは万能すぎで面白みが無いです。
後は男なのに男の先生が好きとかあからさまなインパクト重視の設定とか。

最初の方はまだ良かったですが、マンション全体が貯金箱の話は荒唐無稽過ぎてひどかったです。

ピーエーワークス制作だけあって作画は安定しているし仕草も良いですが、吹奏楽部なのでキャラクターの数が多く、
なおかつ部員集めのために新キャラ主体の謎解きになるため他のキャラが中々出てこないのでキャラクターに愛着が湧かないのが難点です。
チカのアホ加減は可愛いですが。

・アクティヴレイド -機動強襲室第八係-

最初に特殊課の説明が入ったり、周りから煙たがられる特殊課とか、
ノリが昔のアニメみたいで谷口悟朗監督、荒川稔久脚本ということで、安心して見れます。

ゴミ屋と言われる特殊課の面々の日常と、近未来の情勢、現代のいじりを混ぜている感じが、
パトレイバーに似ていて面白いです。

ふわふわ。

2016-02-11 10:15:52 | 日常
なんとか夜勤を終えました。

仕事前に栄養ドリンク飲んで、早朝の休憩明けに栄養ドリンク飲んで、ドーピングで乗り切りました。

栄養ドリンクを飲むと、体を疲れているの頭は冴えていてずっと頭がふわふわした感じになってます。
休憩時間全てを仮眠にあててなるべく疲労を溜めないようにしました。

食欲と食事量はまだ戻らす、昨日もサラダとサンドイッチ二切れでお腹が一杯になるという少なさ、
正直サンドイッチ一切れの半分ぐらいで一杯になっていたのですが開けた手前食べないとと無理やり食べました。

英気を養うにも体力に還元できるものをまだ食べる気が起きないので、それまでは栄養ドリンクに頼ります。

まぁでも今日明日には元に戻るかなと思ってます。

食。

2016-02-10 12:37:57 | 日常
起きてみると大分と良くなくなっていたので、
久しぶりにヨーグルト以外の物を食べました。

この二日ぐらいヨーグルトとウィダーinゼリーしかとってなくて、
腸の状態を整えまくっていたので別の物が食べれるようになってきて良かったです。

ただ病み上がりということでまだ食事量は元に戻っていませんが。

良くなって来たと思ったらまた今日夜勤です。

流石に今日は仮眠を取ろうかと思います。

パズドラ その13。

2016-02-09 21:52:03 | パズドラ
ゼウス打倒出来ました。

ランクは144、魔法石一個使ってのクリアです。
一応ノマダンではここを周回するのがいいらしいですがもう当分いいかな。
もっと楽なのに行きたい。

と言ってもクリアで解禁されたものもスタミナ80とか高レベルで、
他のも30からで難しそうです。

体調不良2。

2016-02-08 18:39:43 | 日常
体調不良で殆どをベット上で過ごし仮眠を繰り返しました、
それで寝すぎたからか何なのか結局ダルさはとれず、
食欲はあるけど重いものは食べれない状態で、
ウィダーinゼリーとヨーグルトでお腹を満たしました。

明日は早番なので高い栄養ドリンクを飲んで何とか乗り切ろうと思います。

体調不良。

2016-02-07 13:38:50 | 日常
夜勤明けで寝不足だからか体調が妙な感じです。

朝帰ってきてから一寝入りしましたがまだ眠い。

最近は夜勤になれて仮眠なしでやっているんですが、前日の新年会の疲れがとれてない所にこれで、
寝不足が効いているっぽいです。

少し熱が高い気がしますし今日は布団で過ごすことにしよう。

ミニオンズ。

2016-02-06 09:27:33 | 感想
ミニオンズが面白くて、一気にシリーズを見てしまいました。

ミニオンズは元もと怪盗グルーシリーズに登場するマスコットなのですが、本編でそちらのほうが映えているので主役として抜擢された様です。

実際怪盗グルーを見ていてもミニオンズを見たくなるしミニオンズが出てきた方が面白いです。

残念なところは芸能人が声を当てている所で、特にグルーとミニオン危機一髪のヒロインがひどいです、
ミニオン危機一髪の敵とか三女とかやはり女優俳優に比べると粗が目立って集中出来ないので字幕がおすすめです。

洋画は字幕派なんですが、3Dアニメに関しては吹き替えの方を推してます、
しかし3Dアニメは子ども向けで子どもは気にしないだろうという考えなのか、
ネームバリュー主体で役にもあってない演技を出来てない芸能人を当てる事が多々あり、
僕の場合それだけで見る気がなくなります。

怪盗グルーはそれが駄目でしたが、ミニオンズは主役陣をプロで固めているので吹き替えでも楽しめましたし、
ミニオンズの設定を掘り下げ、ミニオンズを主役に据え、吹き替えも安定して見れるので面白かったです。

新年会終了。

2016-02-05 02:41:44 | 日常
現地集合してご飯を食べた後今回のメインであるカラオケに行きました。

メンバーは9人居たので、歌いたい曲を皆で歌ったりしてました、
僕は最初頭が痛くてそれを隠しながらやっていたので結構キツかったですが、
それが収まってきた時には、五時間ぐらいたってて次の日仕事の人が帰ったりしていた時間帯で、
僕自身仕事なのでそれが気になり始め、楽しかったのは楽しかったのですが僕自身ノリノリになりづらかったです。

やはり次の日仕事があるというのは遊ぶのにはいけない、気が散る。

新年会。

2016-02-04 18:35:18 | 日常
今日は会社の同僚で新年会です。

新年会と言っても堅苦しいものではなく親しい職員たちだけで集まってワイワイするだけなので、
まぁ集まって遊ぶだけです。

皆でご飯を食べに行ってカラオケに行く予定です。

パディントン。

2016-02-03 21:31:52 | 感想
結構面白かったです、是非続編を見たい作品でした。

何故ああいうハートフルなコメディ物って、意外に心にささる名台詞をいれてくるのか、
笑って泣けるあの感じはドクタードリトルに似ています。

ストーリー展開は王道で、無垢なパディントンが有名になってそれを狙う悪役居てそれを倒して大団円というものですが。

コメディの部分が結構面白く、それでいて構図とか構成も凝っていて面白かったです。

最初に、パディントンが家族と出会った時に、後ろのお店の名前のLOST&FOUNDというネオン看板のFOUNDが光ったのはいい演出でした。
そのシーンのお店の明かりが漏れてパディントンだけに光があたって周りが暗めになっているのとか、
チワワを抱いてエスカレーターを降りるパディントンとか、所々一枚絵の様な良い構図が目につきました。

序盤で、母親の挿絵のヒーローが思いつかないとか、下水道に入りたくないという長女とか、ずっと付きまとう鳩と食べないママレードサンドとか、
色々な伏線を最初はギャグで最後には締めや正念場に持ってくるのとか構成がしっかりしているなと思いました。

笑いと感動の幅がちょうどよくて、劇場だったので我慢しながら見てたんですがお父さんが女装して針をチクチク刺されたあとグサッとのシーンの、
一旦間を開けてからのグサッで我慢しきれませんでした。

かと思ったら、長女の独白シーンで、初めての場所に不安だったのという長女に、わかるよその気持ちというパディントンとか泣ける。

この作品の良さは王道の展開の中にあるギャグとハートフルな台詞にあると思いますが、
なにより無垢なのに紳士的なパディントンが非常に良いキャラクターでした。

ちゃんと礼儀をわきまえ、敬語で話し、誰にでも優しく接する、でも人間の文化が分からずてんやわんやしてしまう無垢な所もある、
そのギャップに愛着がわきました。

この前見たミニオンズも、プランクトンからボスにひっついて鞍替えしながら進化していったというオープニングから始まって、
始終不思議な生物のでも意外に良いお尻のミニオンズに笑いましたがが、マスコットの的なキャラクターが右往左往する話は面白いと思いました。

モンスト その1。

2016-02-02 22:10:58 | ゲーム
というわけで、モンストのデータ量が77GB以上になり、通算200回以上リセマラをした結果、
孫悟空で始めることになりました。

結局それだけ回してもAクラスも出ない辺りモンストは結構鬼畜なのかもしれない。
一応モンストにはレアのでやすい時間帯というのがあるらしく、それに注視せず時間があればひたすら回してましたが、
それでもそう言われている時間帯は普通とは違うレアが出やすかった気がします。

ですが僕が引いた中ではBの孫悟空が最高で、友達に話したら孫悟空で行こうとゴーサインが出たので、
超獣神祭期間一杯回して孫悟空に決まりました。

現在パズドラの方でパーティーの一新があってそちらが忙しいので、パズドラ程は出来ないと思いますがぼちぼちとやっていこうと思います。

パズドラ その12。

2016-02-01 23:21:11 | パズドラ
ゴッドフェス二日目に魔法石50個を全投入。
狙うは、ズオー、パンドラ。

しかし当たったのは、新星機神の木と水、英雄神の水、後は関羽と石田三成、他諸々で狙いのではないどころか闇系すら来ず。
一応ヒドラと魔剣士とかいうのは来ましたが、裏フェスが木という事で木が多めでした、せめて闇だったら・・・。

現状水が集まっていてやっぱり水パかとなっていたのですが、なんとか魔法石を溜めて最後の一回と引いたのがこれまた木のリュエルでした。

裏フェス強すぎーと思っていたらちょうど電話していた友達が、いやそれ結構いいかもしれないとなりその前に引いたのと組み合わせを考え始めて、

闇パか水パと思っていたのに何と木パが誕生してしまいました。

それがこれです。



リュエルのリーダースキルが木木か木闇の2コンボで三倍と悪魔タイプに1.25倍バフで、
バフは乗せれませんが他の構成が変換なので安定して木を供給出来るので攻撃倍率が乗せやすいです。

アルゲティはおじゃまを作ってしまいますが、アウストラリスが木に変えてくれるので結果的に木を生成出来る。

このアウストラリスが優秀で四種類を木に変えてくれるので、
石田三成の三色変換も実質に二色になり、木闇になるのでリュエルのリーダースキルと相性が良い。更に2ターンヘイスト付き。
アルゲティの二色も一色に変えてくれます、つまりアルゲティは6個の木生成になるので列にもウェイにも対応しやすい。

スサノオは5ターンダメージ半減スキルで防御要員です。

これらに助っ人をシルヴィにしてもらいました、
シルヴィのリーダースキルは木のHPを2倍、攻撃力を2.5倍、スキル使用時攻撃1.3倍。
スキルが全ドロップを三色変換で、その内二色が石田三成の変換に重なるので全ドロップ木にすることが可能ですが、
火力はそんなに出ませんドロ強出来るといいらしいです。

最終的にはスキルが列とウェイなので使い切る事は出来ませんが、全てのキャラで相乗効果が出ているのと、
ガチャ限定だけあって伸びしろが大いにあるのでこのパーティーを育てて行こうと思います。

とりあえず今週の目標は進化素材集めです。

今回のゴッドフェスが始まる前は、赤ソニ闇パの強化要因狙い、若しくは前回良かった水パ要因狙いだったのですが、
まさかの木パが出来るとは思っていませんでした。

僕がサキュバスとヴァンパイアがドロップしないと嘆いている時に、パズドラはガチャで出たモンスターでパーティーを考えるものだよという助言に意味が解りました。

実際今回誕生した木パが既に赤ソニ闇パより安定した火力と生存率を実感しています。
全員にダメージ倍率が乗ってダメージが出せるのは強い。

何故なら僕の赤ソニ闇パの構成が、こんな感じなんですが。



赤ソニは、悪魔タイプの攻撃と回復が2.5倍なので悪魔主体なのですが、強い悪魔がいません。
キングワルりんは悪魔ですが攻撃力が低いですし、ブラッドデーモンは最終進化の高レベルでやっとこれ、
更に虹の番人はステータスは良いですが倍率が一切乗っていない。

これに助っ人をベルゼブブにしてもらい、ベルゼブブのスキルは悪魔タイプのHPが2倍、攻撃2.5倍です。
つまり悪魔タイプのHP2倍、攻撃6.25倍、回復2.5倍になります。

リュエルパの場合、シルヴィのスキルで木のHPを2倍、攻撃力を2.5倍、スキル使用時攻撃1.3倍、リュエルのスキルで特定攻撃時3倍でなので。
木属性のHP2倍、攻撃7.5倍、回復倍率無しとなります。

通常時の攻撃力はシルヴィパの方が高いですが、赤ソニパの場合、スキルで攻撃3倍とドロ強が付けれるので一撃の攻撃力は赤ソニのが高いです。
また赤ソニは回復倍率もつくので回復がし易いです。

つまり現状赤ソニの方が周回しやすいかなと思いますが、現状の赤ソニパの進化が赤ソニ以外最終なので伸びしろが殆どないのに対し、
リュエルパはまだ進化していない状態というのが大きいです。

使えそうなキャラが増えてきてパーティーの構成を考える余地が出来てきたので、いくらか楽しくなってきました。