*柳孝明goo_エンタメブログ****

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女優たちが怯えている!? 大手事務所が要潤に「キスシーン禁止令」

2013-03-17 15:57:52 | エンタメ

女優たちが怯えている!? 大手事務所が要潤に「キスシーン禁止令」

メンズサイゾー3月17日(日)15時0分
画像:女優たちが怯えている!? 大手事務所が要潤に「キスシーン禁止令」
 

 2月に元タレントで経営者の松藤あつこと結婚準備中であると報じられた人気俳優の要潤。ジャーナリスト役を演じているNHKのドキュメンタリー風歴史番組『タイムスクープハンター』の劇場版公開日も8月31日に決定し、公私ともに充実した状態が続いているように見える。だが実は、人気女優を抱える大手事務所から「キスシーンの共演NG」を出されていると発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。


 要といえば、01年に特撮ヒーロー番組『仮面ライダーアギト』(テレビ朝日系)でデビューし、同時期に特撮番組に出演していたオダギリジョー、永井大、玉山鉄二らと共にイケメンヒーローブームを牽引。その後はドラマや映画で活躍し、二枚目からコミカルな役柄まで幅広くこなしている。また、一昨年に出身地である香川県のPRキャンペーン「うどん県」の副知事を演じたことも話題になった。


 デビューからオファーが途切れることなく活躍している要だが、確かに最近は恋人役を演じることが極端に少なくなった。その理由は要の本気過ぎるキスシーン。記事によると、リハーサルはキスしたフリだけで終えるが、本番になると相手の女優に思い切りキスし、舌まで入れてくるのだという。騙し打ちのような行為であるだけに相手を怒らせる危険がありそうだが、若手女優は突然のディープキスに混乱して何も言えず、中堅やベテランはプライドがあるため「ラブシーンで騒ぎ立てるのは格好悪い」という風潮があり、現場では誰も怒れないのだという。


 だが、人気女優を抱える某大手事務所がそれを問題視し、制作側に要との「キスシーン禁止令」を出したという。それだけでなく、キャスティングの段階で恋人役に要の名前があると「共演NG」が出されることもあるようだ。ナルシストっぽい雰囲気はありながらも人当たりの良さそうな要の意外な一面といえそうである。


「要はモデルの石川亜沙美や女優の釈由美子などの同年代をはじめ、大女優の十朱幸代にまで手を出したといわれる超肉食系。『俺は女が途切れたことがない』と常々言っているほどのモテっぷりで、クラブなどで一般人をナンパしていたこともある。演技においても、その肉食ぶりが強引なキスシーンに活かされていたのでしょう。しかし、女優側からすれば迷惑極まりない」(芸能関係者)


 こういった悪評が立ってしまうと普通はキャスティングが組みづらくなり、業界を干されかねないところだ。しかし、要には次々とオファーが舞い込んでおり、その心配は全くなさそうな気配である。


「要の演技は業界で非常に評価が高い。キスシーンに関しても、本気でやるからこそ熱のこもった演技になるということでしょう。騙し打ちされた女優は嫌でしょうが、かつて三國連太郎が新人女優とのベッドシーンで前貼りを取らせたり、撮影中に強引に“本番”に及んだという伝説に比べれば可愛いもの。むしろ要は、制作陣の間では『今どきの俳優の中では骨のある奴』と評価されている」(映画関係者)


 大手事務所からラブシーン共演NGを出されても評価は下がっていない様子の要。今後もしばらく活躍は続きそうだが、恋人役はご無沙汰になっているだけに、彼の本気のキスを受けて立ってくれる女優の登場も待たれるところだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)


ミッキーと親善大使が訪問 浦安市役所

2013-03-17 15:33:02 | エンタメ

ミッキーと親善大使が訪問 浦安市役所

産経新聞3月15日(金)10時54分
画像:東京ディズニーリゾート親善大使、永井綾香さんらが浦安市の松崎秀樹市長を表敬訪問
 
東京ディズニーリゾート親善大使、永井綾香さんらが浦安市の松崎秀樹市長を表敬訪問

 開園30周年を迎える東京ディズニーリゾート親善大使、永井綾香さんとミッキーマウスらが14日、千葉県浦安市の松崎秀樹市長を表敬訪問した。

 永井さんは「市民の方々のご協力のおかげで30周年を迎えることができます。最高のハピネスを生み出していきます」とあいさつ。黄金色のミッキー像を手渡した。

 松崎市長は「東日本大震災では、ディズニーの若いスタッフが土砂かきをし飲料水を配布。市民とのつながりも深まった。共に盛り上げていきましょう」と応えた。


私立探偵「濱マイク」大回顧展 横浜で16日から

2013-03-17 15:32:25 | エンタメ

私立探偵「濱マイク」大回顧展 横浜で16日から

産経新聞3月15日(金)11時32分
画像:横浜・黄金町を舞台にした濱マイクシリーズ(c)フォーライフミュージックエンタテインメント/映像探偵社
 
横浜・黄金町を舞台にした濱マイクシリーズ(c)フォーライフミュージックエンタテインメント/映像探偵社

 横浜に濱(はま)マイクが帰ってくる−。横浜・黄金町周辺を舞台に私立探偵、濱マイクの活躍を描く人気シリーズの映画・テレビ版全15作品を上映する「私立探偵濱マイク大回顧展」が16~20日、横浜市内で開催される。同シリーズの製作から20周年を記念したもので、「スクリーンを通じて、ハードボイルドな雰囲気を堪能してほしい」(実行委員会)という。

 永瀬正敏さん演じる濱マイクが黄金町に近い映画館「横浜日劇」(平成17年閉館)に事務所を構え、さまざまな難事件を解決する人気シリーズで、映画3部作とテレビドラマ12本が製作された。林海象監督が黄金町周辺の無国籍でミステリアスな雰囲気にほれ込み、映画化を決めた。ハードボイルドな雰囲気を漂わせながらも情にもろい濱マイクのキャラクターは永瀬さんの“はまり役”となり、現在でも続編製作を熱望する声がやまないという。

 回顧展は映画興行発祥の地・伊勢佐木町の復権を目指す目的で始まった「第2回横浜みなと映画祭」の中で開催。今回は横浜シネマリン(横浜市中区)、横浜ニューテアトル(同)などが会場となる。永瀬さんらによるトークイベントや映画ロケツアー、現役の探偵や警察OBによる探偵シンポジウムなども予定。

 当日券は一般1200円、シニア1千円。問い合わせは実行委員会(電)045・243・9800。


人気絵本「ねこのダヤン」 誕生30周年迎え原画展も

2013-03-17 15:31:43 | エンタメ

人気絵本「ねこのダヤン」 誕生30周年迎え原画展も

産経新聞3月15日(金)12時59分
画像:池田あきこ作『ダヤンのめいろ』
 
池田あきこ作『ダヤンのめいろ』

■『ダヤンのめいろ』池田あきこ作

 猫のダヤンがめいろに挑戦する。そもそもは、誕生パーティーに魔女たちを招かなかったのがいけなかったようだ。毎年、誕生日がくると、ダヤンは魔女のはらいせの呪いを受けて、あかちゃんにされてしまう。それがいやでたまらないダヤンは、あるとき「だめもと」で、魔女のもとにお願いにいった。「今年はなんとか、ぼくをあかちゃんにしないでもらえませんか。おねがいします」。すると魔女のひとりが提案する。「おまえが、めいろのなぞをひとつとくたびに、としをひとつずつ、かえしてやろうじゃないか」。めいろは全部で10個あって、それぞれのめいろのどこかにひとつずつ落ちている魔女グッズもそっくり回収してこなければならない…。

 東京・自由が丘の革小物専門店「わちふぃーるど」で、愛くるしい猫のキャラクター、ダヤンが生まれたのは昭和58年だった。数年後には、不思議の国「わちふぃーるど」を舞台にした人気物語絵本「ダヤン」のシリーズが始まる。今年はダヤン誕生30周年を迎え、今月25日まで、東京・銀座の松屋銀座8階イベントスクエアで「ねこのダヤンと不思議の国 ダヤン誕生30年−池田あきこ原画展」が開催される。これまで「わちふぃーるど」に登場してきた個性豊かなさまざまなキャラクターとともに、同展には本書に描かれた10枚のめいろの原画も並ぶ。毎日午前10時~午後8時(最終日は午後5時閉場)。入場料は一般1千円、高校・大学生700円、中学生以下は無料となる。

 また、ほるぷ出版はダヤン誕生30年を記念して、幼児を対象にした新しいキャラクター、猫のぬいぐるみ「ベベダヤン」を主人公にした新シリーズ絵本、池田あきこ作『だいすき●(=ハートマーク)ベベダヤン』(998円)を同時刊行した。「魔女によってあかちゃんにされてしまったダヤン」そっくりのかわいいねこベビーのぬいぐるみが、ベベダヤンだ。=ほるぷ出版・1470円 (文化部編集委員 宝田茂樹)


米倉涼子主演の医療ドラマ「ドクターX」早くもDVD化

2013-03-17 15:31:02 | エンタメ

米倉涼子主演の医療ドラマ「ドクターX」早くもDVD化

産経新聞3月15日(金)16時34分
画像:「ドクターX 外科医・大門未知子」(C)2012テレビ朝日
 
「ドクターX 外科医・大門未知子」(C)2012テレビ朝日

 昨年10~12月にテレビ朝日系で放送され、高視聴率をマークした米倉涼子主演の本格医療ドラマが早くもDVD化され20日、発売される。

 「ナサケの女~国税局査察官」「ハケンの品格」などで知られるヒットメーカー、中園ミホ脚本。

 天才的な腕を持ちながら組織に属さず病院を渡り歩くさすらいの外科医、大門。一切が謎に包まれたうえ、「未知子」という名から「ドクターX」と呼ばれる…。

 さまざまな人間関係渦巻く大学病院で、群れや権威、束縛を嫌う、米倉演じるスーパードクター・大門が、たたき上げのスキルを武器として闘っていく姿が視聴者の共感を呼び、最高視聴率24.4%は昨年の民放ドラマナンバーワンの数字だった。

 映像特典として制作発表記者会見や米倉と共演の田中圭らのインタビューなども収録されている。(発売元・テレビ朝日、4巻セット・税込み1万5960円)