この記事お笑いで書くしか無いので失礼致します。
みのもんたと二階堂ガースー三人で食事会と思ったら、違ったらしい何故か王貞治や杉良太郎も含め八人と知った前日五人以上では飲むなと天のお達しが有った様な記憶が有る、また二階建て一派では40人以上の忘年会の計画が有る事も漏れて来た、流石に西村大臣の感染対策を完全にしてれば人数の問題は関係ないの迷言に中止になったらしい。
其処で思うが、芸能人やマスコミのお偉いさん一般人と何故食事会をするのか謎だ、それも銀座赤坂などの高級店だ恐らく招待だから割り勘ではない筈だ。前のアホは毎日の様に食事会をしていた、これは自民党の慣例なのだろうが己の選挙区では無いのが不思議だ。裏に何かの目論見を感じるが費用は誰が持つのか知りたい。我らが通う店とは桁違いだろう、恐らく総理の機密資金だが基は税金だ使い放題で良いのだろうか尤もそれが政治家の特権だと腹の中では思ってるだろう。
話は若干逸れるが15日東京の女狐が面白い発言をした、人々は希望を求めて五輪開催を望むだ。
(都民は現在を見ていますが、私達は将来を考えています。)完全な上から目線で五輪を断固開催すると述べた
(上から目線の将来を考えてる私達)とは誰なんだろうと瞬時に思った即ち政治家を指すのだろう。
将来を考えてるとは俺には一欠けらも想像出来ないが私達が言うのだから確かな虚言だ。
今度の五人以上で会食するなのルールは私達が作ったのだろう、つまり要約すればルールは下々の国民が守れと言う事だ、私達は将来を考えてるからルールには無関係なのだろう。素晴らしい政治家に巡り逢え我々国民は幸せと思えの上から目線だ、本当に現在は戦前と思った。