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コロナに休日は有るのか?(笑)

2020-12-21 19:40:08 | 日記

コロナ問題にジョークで始まり失礼します

現在女狐都知事の記者会見をニュースで眺めているが、言葉遊びはいい加減に辞めてもらいたい。内容は素晴らしいが都民にお願いと自粛が殆だ、国にしてもガースーで滑るのが精一杯だ。

本題に入ります、俺は官庁を信用して無いのでコロナ患者数がフェイクとは失礼かも知れないがそう見てる

本日月曜日としては都内の患者数の新記録が出たそうだ、恒例で休日と翌日の患者数は少ない。お笑いだがコロナには祭日が有るのは不思議だ、しかし悲しいジョークに感じる

民間企業では緊急事態に、日曜祭日でも都合を付けて仕事をする。確かに働き方改革で難しい部分も有るがそこは従業員との話し合いで解決出来るだろう

しかしお笑い軍団(官僚、政治家、役人他)の無責任連中にその意識は全く無い、本来奴らは国民に対するサービス業だがそんな人間はゼロだ。

アホがPCR検査機を増やすと何度も発言したが実行はされなかった、五輪延期開催や裏事情有ったのは納得済み

保健所やコロナ対策関係者は土、日、祭日の出勤を認めて欲しい国民を真剣に思うならするべきだ。この日に検査が行はれて居れば現在の患者はもっと多い筈だ、だからフェイクと言っているのだ。

正月休暇の患者数激減は、今から予想出来るのは確実だ。

毎度の言葉で歴史にIFは無いが、もっと早く真の患者数が分かって居たら異なる対策が取れたかもしれない。

病院会の会長らしき人物がニュースで、これ以上民間に責任を負わせるのは止めて欲しいと国に訴えていたが

心の底から発した本音だろう

また馬鹿馬鹿しい事も流された、自民党の竹本議員とやらが80人の支援者を集め金曜日に忘年会を開催したそうだ、キャンセル料云々で行ったそうだがどうせ秘書の責任だ

しかし竹本やら悪知恵は働くらしい、己は忘年会に出席してないそうだコロナの自己防衛は見え見えだ

でも金曜日の夜はコロナの休日では無いのかな(笑)。

国が決めたルールは所詮下々の庶民が守るもので、上流国民には無関係なのだ。最悪の国家に成った


題名に困った?。

2020-12-20 06:08:50 | 日記

奇しくも本日書かなければと思った記事が、購読ベストテンに入ったので驚いた

みのもんた、三島由紀夫、特攻隊シリーズ1と2の四記事で有る、これを一記事で書いてみよう。

時期は77年の幅が有るが似たような時代背景と内容を持っている気がする。

三島由紀夫は昨日のYahoo!JAPANに横尾忠則と瀬戸内寂聴の対談記事と美輪明宏単独の記事だった。

三者とも三島のセクシャル問題には触れていたが、其々だ美輪明宏は天才ても少年時代の教育のトラウマを背負っていて、文壇向きの営業用の顔を持ち出版社には駆け引きが有ったが素顔は子供見たかったと言う。

横尾と瀬戸内は只ならぬ秘密を暴露したが、長文に成るので簡単に書く。三島は(男の死)成る写真集を日本とアメリカにて篠山紀信撮影で販売したが、篠山紀信作では無く三島劇場だったと語った。

本来二作計画したが横尾が病気で参加できず、同志で森田二人の一作に成ったらしい。自身との一作が出来たら我はピエロと述べていた、瀬戸内は三島の亡霊に悩まされるそうだ。美輪明宏が特に思って居るが現在の世の中を見ないで亡くなって良かったと述べている。

其の現在がガースーだ、みのもんたも内に入るが食事会を総理に成って154日も行って居る。

銀座の店は高級で一人分6~7万円するそうだ、8人なら50万円は超すだろう。それが154日なら七千七百万円とは驚きだ。処で何を話しているのか分から無い、会議や会話なら国会議事堂や官邸に会議室や応接間が無いのも不思議だ。

相手は芸能人や、大手企業のお偉方が占めるのだろう。庶民の生活を知るとか学術会議では無さそうだ必要な事と思わないが何か裏仕事プンプン匂う

ガースーはGOTOキャンペーンで人の移動とコロナの関連性は未だ認めてはいない

最後は特攻隊だが本文は後日書きます、この場では殺されていった彼らの嘲笑で書くが俺の本音で有り彼らの本音と思って読んで下さい

俺は死ぬ係じゃあ無いから抜け抜けと語った中沢裕少将らが居た、後に東京芝の寺で行われた神風忌)に名前の記載も無い。責任を取った将軍も少なからず居たが多くは(俺も後から逝く)と言いながら逃げた将軍が多かった。

特攻隊には謎が多く、菅原中将は他の将軍が自決を進めたが生きて責任を取る)が有名で特攻隊観音を四体作ったがポーズと言う人も多い、真実を書く事が俺の信条だからここでは控えるが自衛隊の公用車を自由に使ったのは事実らしい。尤も偉く成ったのは元将校だから自然な仕草だ。

また将校の息子達は、前線に行くのを避けるため多くは陸海軍大学に進学させたらしい。

参謀や将校に成れば前線に行かず()は無いのだ。安全策は立てて有るのだ。

戦中が其の儘残る現在である、ガースーの政治活動は何らかの不思議も無い行動だろう

アホが戦犯逃れの売国奴でCIAのスパイの孫は情けない。

特攻隊は後で真実を詳しく書きます、しかし書類の多くが焼却処分されて居るので難しい。その名残が現在の

シュレッダーだろう。

 


フェイクネット。

2020-12-20 00:47:10 | 日記

NHKでフェイクバスターズなる番組を昨夜視た、多くがアメリカ大統領選挙と沖縄知事選に裂かれたが印象は良く無かった。番組に対しで無く放送された事実の内容にだ、両選挙に醜さだけが目立った

人間の部類に含まれない政治家の行為と思えば納得行くが、抽象のフェイクネット合戦で残念だ。

これもフェイクかも知れないが、真正な記事を潰すネトウヨ ネトサポが自民党は2万人金で雇っているらしい。それで色々調べたが事実らしかった。

人々は自分の思想に合った記事を読む傾向は有る、俺が右派の記事を参考程度には読むが最初に疑問から入るのは当然と思う、しかし或る程度の教養が有れば内容の真実性は確認出来そうだがフェイクは緻密に書かれているのでご用心くれぐれも宜しく

先程も書いたが政治家はフェイク人間は勿論だが地獄から蘇った人間達だ何を行うか我々には想像も着かない

ネットでフェイクが堂々とフェイクで通る時期は近いと予測するが現実は来るだろう

最近の若者に、国の教科書の影響で保守派が増えてるらしい、フェイクが広がれば戦中の軍事教育に似た現象が必ず来る。

是はお笑いだがサントリーのCMに半島人が全員使われてるとネットで読んだ、フェイク記事だか知らぬがこの様な事、どこの国の人でも良いだろう昔は日本人のコンプレックスだろうが白人が良くCMに使われた。

勿論反日主義と攻撃するフェイク記事は溢れる、正当な民主主義が戻る事を祈る。


続、みのもんた。

2020-12-17 06:01:49 | 日記

この記事お笑いで書くしか無いので失礼致します。

みのもんたと二階堂ガースー三人で食事会と思ったら、違ったらしい何故か王貞治や杉良太郎も含め八人と知った前日五人以上では飲むなと天のお達しが有った様な記憶が有る、また二階建て一派では40人以上の忘年会の計画が有る事も漏れて来た、流石に西村大臣の感染対策を完全にしてれば人数の問題は関係ないの迷言に中止になったらしい。

其処で思うが、芸能人やマスコミのお偉いさん一般人と何故食事会をするのか謎だ、それも銀座赤坂などの高級店だ恐らく招待だから割り勘ではない筈だ。前のアホは毎日の様に食事会をしていた、これは自民党の慣例なのだろうが己の選挙区では無いのが不思議だ。裏に何かの目論見を感じるが費用は誰が持つのか知りたい。我らが通う店とは桁違いだろう、恐らく総理の機密資金だが基は税金だ使い放題で良いのだろうか尤もそれが政治家の特権だと腹の中では思ってるだろう

話は若干逸れるが15日東京の女狐が面白い発言をした、人々は希望を求めて五輪開催を望むだ

(都民は現在を見ていますが、私達は将来を考えています。)完全な上から目線で五輪を断固開催すると述べた

上から目線の将来を考えてる私達)とは誰なんだろうと瞬時に思った即ち政治家を指すのだろう。

将来を考えてるとは俺には一欠けらも想像出来ないが私達が言うのだから確かな虚言だ

今度の五人以上で会食するなのルールは私達が作ったのだろう、つまり要約すればルールは下々の国民が守れと言う事だ、私達は将来を考えてるからルールには無関係なのだろう。素晴らしい政治家に巡り逢え我々国民は幸せと思えの上から目線だ、本当に現在は戦前と思った。

 


商売人作家。

2020-12-16 23:14:39 | 日記

愛読者の方が、古い我がブログを検索して呉れるのは嬉しい事だ

四月二日付の(百田尚樹云々)記事を読んでくれたので続編を書きます。

元ドラマ作家だが小説家に転向した人間だ、(永遠のゼロ)の映画でヒットしたが人物像を知っている人には非常に評判が悪い。作品の殆どがパクリとコピペで90%出来ていて盗作に近いのだ。フェイク野郎とも呼ばれている。

某評論家に由るとドラマ作家故に視聴率に拘る癖が有り、商売として売れる作家を目指して居ると言う。

俺も何作か読んだが余り面白く無かった、評判を聞き内容がネトウヨ的だったので購入するのが嫌で図書館で読んでいる。

確かに永遠のゼロは、壬生義士伝や他二作のパクリだ。日本国紀もコピペの噂が高い

しかしネトウヨには人気が有るそうだ、お友達の元総理アホでも認めている満州事変を否定してるらしい。

真実は馬鹿馬鹿しく読んで無いが歴史の捏造だろう

ネトウヨに人気が高いのは、勿論本人は右派だが現在日本の右的ポピュリズム国家には、より良き商売を見込んでの事だろう、商売人作家で思想も魂も無い(永遠の中身ゼロ)

面白い話も有る(やしきたかじん)後妻のノンフィクション小説だが、嘘の羅列の偽作だった
身内に名誉棄損で訴えられ、裁判に負け賠償金を払って居る

そもそもバックに付いてる出版社の幻冬舎が怪しいのだ、某作家が百田尚樹の作品をツイッターで批判すると同社から出版が決まってる文庫本が発売禁止に成った。パクリ作家でも儲かる人間の方が大事なのだろう、社会的道徳?正義感?など全く無い会社だ。

また金欲では同じのアホとはお友達で、アホ応援団の一人だ勿論右派だから当然だが、お互い思想は全く無いが金は彼らに一番大事な要素だ。

これは穿った私見だが、アホの追及は検察のポーズで起訴は恐らく無い、日本に現在三権分立は無いのだ

仮病で遁走したアホの三度目の総理の座の可能性は大きい、本当に残念だが応援する裏が有る

ガースーとの関係は知らぬが、百田には何かの目論見が有ることは確実だ

突然神に祈るは驚くだろうが、彼らの世界が二度と来ない事を祈る

下記にネットの掲載記事が有るので書きます、面白いので是非読んで下さい

 

https://ceron.jp/url/matome.naver.jp/odai/2141793431976785401