コロナ問題にジョークで始まり失礼します。
現在女狐都知事の記者会見をニュースで眺めているが、言葉遊びはいい加減に辞めてもらいたい。内容は素晴らしいが都民にお願いと自粛が殆だ、国にしてもガースーで滑るのが精一杯だ。
本題に入ります、俺は官庁を信用して無いのでコロナ患者数がフェイクとは失礼かも知れないがそう見てる。
本日月曜日としては都内の患者数の新記録が出たそうだ、恒例で休日と翌日の患者数は少ない。お笑いだがコロナには祭日が有るのは不思議だ、しかし悲しいジョークに感じる。
民間企業では緊急事態に、日曜祭日でも都合を付けて仕事をする。確かに働き方改革で難しい部分も有るがそこは従業員との話し合いで解決出来るだろう。
しかしお笑い軍団(官僚、政治家、役人他)の無責任連中にその意識は全く無い、本来奴らは国民に対するサービス業だがそんな人間はゼロだ。
アホがPCR検査機を増やすと何度も発言したが実行はされなかった、五輪延期開催や裏事情有ったのは納得済みだ
保健所やコロナ対策関係者は土、日、祭日の出勤を認めて欲しい、国民を真剣に思うならするべきだ。この日に検査が行はれて居れば現在の患者はもっと多い筈だ、だからフェイクと言っているのだ。
正月休暇の患者数激減は、今から予想出来るのは確実だ。
毎度の言葉で歴史にIFは無いが、もっと早く真の患者数が分かって居たら異なる対策が取れたかもしれない。
病院会の会長らしき人物がニュースで、これ以上民間に責任を負わせるのは止めて欲しいと国に訴えていたが
心の底から発した本音だろう。
また馬鹿馬鹿しい事も流された、自民党の竹本議員とやらが80人の支援者を集め金曜日に忘年会を開催したそうだ、キャンセル料云々で行ったそうだがどうせ秘書の責任だ。
しかし竹本やら悪知恵は働くらしい、己は忘年会に出席してないそうだコロナの自己防衛は見え見えだ。
でも金曜日の夜はコロナの休日では無いのかな(笑)。
国が決めたルールは所詮下々の庶民が守るもので、上流国民には無関係なのだ。最悪の国家に成った。