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コロナウイルスはウイルス兵器だぴょん!京都大学宮沢孝之

2023-09-26 22:57:48 | 現代社会が抱える闇

宮沢孝之先生:京都大学医生物学研究所付属感染症モデル研究センター准教授、博士(獣医学)

宮沢先生によると、コロナウイルスはおそらくウイルス兵器だろうとのこと。

コロナウイルスは武漢で発生した。

その当初から「人工物なのでは?」と噂された。

根拠としては、不自然な遺伝配列。

つまり、最初から人によく感染するように最適化されていた。

最初に動物からだと普通そうはならない。

配列情報を見て、多くの人は「確かに怪しいね」と思ったはず。

ところが不思議なことに2020年に、ネイチャーメディシンという雑誌に「明らかにこれは人工物ではない」という雑誌が出た。

しかし、その内容は、自然のものかもしれないし、人工のものかもしれない、結論は分からない、というものだったのに、「人工物ではない」とする論調で書かれていた。

研究者は普通、根拠がないと断言しないので、明らかに不自然な論文だった。

最近になって、情報公開制度によって、論文周囲の人たちのやり取りが明らかになった。

論文を書いた人たちも、「人工なんじゃないの?」と考えていた。

ところが、あるところから「自然だということにしろ」と圧力がかかり、論文が出された。

論文発表したあとも、「いや、あれ人工だよね」ということは論文作成者の間で言われていた。

自分たちの考えじゃない論文を出すのはおかしいということで、論文を撤回すべきという署名活動が行われているところ。

 

このように、武漢から発生したコロナウイルスは、最初から怪しまれていたわけだが、その後は、アルファ、ベータ、ガンマ、デルタと出て、どんどん変異していく。

流行病というのは、ゆっくり変異していくもの。

これほど急激に変異するのは、おかしい。

普通、変異というものは連続的に進むもの。

あるものから変異していって、そのあるものからまた枝分かれしていく。

枝分かれした先で、あるものはしぼみ、あるものは変異株として登場する。

こういった連続性が見られるはずで、祖先をたどることが可能。

ところが、コロナウイルスの変異種は、全て独立していて、しかもどんどん出てくる。

「どこかの村で流行って独自に進化して、それが都会に出てドンと流行ったからだ」という解釈がなされていた。

しかし、流行り病が小さな村の中だけで独自に進化するのは考えずらい。

 

2021年11月には、オミクロンが南アフリカで出た。

突然すごい変異が現れて、しかも全く追えないものであった。

アルファ、ベータ、ガンマ、デルタは、「沢山の人が免疫を持ったから、変異が促進されたのでは?」という解釈もされたが、南アフリカではコロナウイルスはそれほど広がっていなかったし、注射もそれほどしていなかったので、そこで大進化するというのはやはりおかしい。

「動物からまたやって来たんじゃないか」とも考え解析を試みたが、動物との組み換えで進化したという線はなかった。

「エイズ患者の中で進化したのではないか」と言う者もいたが、エイズだったらわざわざ変異する必要はない。

実際、エイズ患者がコロナウイルスに感染してもおかしな動きは見られていない。

 

専門家の誰しも「これはおかしい」と思わされる点は、やはり変異の入り方。

変異が入ると、RNAの核酸が変わってからアミノ酸が変わってくる。

コロナウイルスはRNAの核酸の入り方が不自然であり、人為的。

具体的には、同義置換と非同義置換の比が全くおかしい。

新しいタイプが出るときには、同義置換がほとんど見られない。

ところが、そのあと感染が広がっていくと、変異は普通になっていく。

これは、意図的に変異を入れてばらまいた、もしくは漏れたことを意味する。

このことに気づいている人は気づいていた。

しかし、それを表立って言う人はいなかった。

なぜなら…

コメント (1)
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