ロックンロールとオレ

I love Rock'n'Roll,Beer&Peace!!!

コンビニエンスな生き方

2011-02-26 00:09:02 | 日記
唇から出血が止まらない。

場末の酒場で酔っぱらいに絡まれ殴りあった…、とでも言いたいところだが、実際は寝転がってXperiaをいじっていたら、手が滑り尖った角が唇を直撃。
あまりの痛みに涙が出てきた。
ただの阿呆。
うくくく。

いきなり極論だが、東京(あるいはその近郊)で生活していると、「サラリーマン」という生き方が「普通」である。
社会に何ら有益なものを産み出さなくても、ただ決められた8時間なりをやり過ごせば、それなりの金が手に入る。
また、この街ではコンビニやら自販機やらが至るところにある。
言うまでもなく、人類誕生から今日までの歴史を振り返ってみれば、あるいは今この瞬間の世界(地球)を見渡してみれば、それがいかに「特殊であるか」ということに気づかされる。

いや、アンタのことは嫌いじゃない。
ただ、アンタみたいにはなりたくないだけなんだ。

そんなことを、コンビニでおにぎりを買いながら思った。
別に深い意味はない。