10年ぶりぐらいに『Trainspotting』を観た。
最近、自分が10代後半から20代前半にかけて好きだった映画や小説を改めて観たり読んだりしたときに、「あ、青いな」と共感できないことが多々あり、何とも複雑な心境になる。
成長したわけでもないに…。
この映画は違った。
音楽が最高にイカしてる。
全編を通してどうしようもなくやるせないのに、最後のかすかな希望が「Born Sleepy」にうまく乗ってる。
流行り廃りではないものを追い求めていたいと思う。
しばらく忘れていた感覚。
久しぶりに日記を書こうとすると、どうも調子が変だ。
最近、自分が10代後半から20代前半にかけて好きだった映画や小説を改めて観たり読んだりしたときに、「あ、青いな」と共感できないことが多々あり、何とも複雑な心境になる。
成長したわけでもないに…。
この映画は違った。
音楽が最高にイカしてる。
全編を通してどうしようもなくやるせないのに、最後のかすかな希望が「Born Sleepy」にうまく乗ってる。
流行り廃りではないものを追い求めていたいと思う。
しばらく忘れていた感覚。
久しぶりに日記を書こうとすると、どうも調子が変だ。