風にまかせてふわふわり。。。

生きていると色んなことがある。

水仙の香漂う。。。

2011年02月20日 15時48分34秒 | 歩く
大阪府唯一の村、千早赤阪村 . . . 本文を読む
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千早赤阪村の棚田

2010年09月26日 22時09分58秒 | 歩く
大阪府唯一の村、千早赤阪村へ。。。 . . . 本文を読む
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千早赤阪村の水仙

2010年01月12日 21時52分55秒 | 歩く
大阪府唯一の村。。。 . . . 本文を読む
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富士山登頂記 ~モロモロ感じたこと~

2005年08月22日 00時44分41秒 | 歩く
夜の登山で、ライトは必需品。 私達も、一日目の6時ごろからライトが必要になりました。 ヘッドライトを用意していたのですが、慣れない為、これを頭につけて歩くのは難しかった…。 ライトをつけた頭が、ゴムで締め付けられるうえに、いくら向きを調節しても、足元を照らしにくいのです。 私は別に、小さな懐中電灯を持っていきました。 これを首からかけていたのですが、この方が足元を照らして、歩きやすかったように思い . . . 本文を読む
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富士山登頂記 ~トイレ事情~

2005年08月21日 00時34分06秒 | 歩く
本来なら、山頂についたその後のことを記事に…と思いつつ、卓也の「オシッコ~」が出たので、トイレのことを…。  富士山では水が何よりの貴重品。 ゆえに水を使うトイレは有料。  あくまでも私たちが利用したところだけですが、五合目では50円。 七合目、八合目は100円、頂上は200円が必要でした。 七合目・八合目では、山小屋に宿泊している者は、一回だけ払ってください…ということでした。 その他は、利 . . . 本文を読む
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富士山登頂記 ~山小屋 食事~

2005年08月20日 20時43分10秒 | 歩く
山小屋での食事は…ビックリ!! 特に、持たせて下さるお弁当。 他の山小屋は知りませんが、私が泊まった2軒の山小屋は、オドロキでした。  2日目昼食…カロリーメイト3本。           真空パックのお赤飯。          水500ml1本。  3日目朝食…食パンにジャムを挟んだもの。          真空パックの炊き込みご飯。  大変申し訳ないけれど、ジャムを挟んだパンを頂いただけで . . . 本文を読む
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富士山登頂記 ~水事情~

2005年08月19日 20時41分50秒 | 歩く
富士山では“水は貴重品”だと、母から何度も聞かされていた。 ネットで調べて、ペットボトル500mlが500円することだって分かっていた。 …それでも私は甘かった。  手を洗う・顔を洗うスペース、そう洗面場所くらいはあるだろう…そう考えていた。 そんなもの、どこにもなかった。 トイレだって、手洗い用に水の出てくるところはあるけれど、ポタポタ…程度。 それで指先を濡らすだけ。  持って行った水は、 . . . 本文を読む
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富士山登頂記 ~3日目~

2005年08月18日 00時40分08秒 | 歩く
午前4時半、起床。 …とは言っても、大きな空間にたくさんの人が寝ているので、起き上がって動き出したのが4時半。 着替えをして、顔を洗うわけでもないので、荷物の整理をして防寒着を身に付けると、用意完了! その間に、山小屋の方から、朝食を配っていただく。 この日の朝食は、ジャムをつけた食パン1枚と、レトルトの五目御飯。  4時50分。 御来光を見る為に、山小屋の外へ。 身震いするほど、寒い。息も白い . . . 本文を読む
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富士山登頂記 ~高山病~

2005年08月17日 20時38分09秒 | 歩く
高山病対策の為に、山小屋で2泊することにしていたにもかかわらず、私は、七合目に着いた時には、もう頭がガンガンするほど痛かった。 頭が痛いから…と言って、頭痛薬を飲んでもよくなることはない。 やはり、高山病は酸素濃度が薄くなるから、それに伴って起こる症状のようだと痛感する。  昨日の朝○新聞朝刊に“無理は禁物 高山病”のタイトルで記事が出ていた。 2000m付近でも、高山病で死に至ることもあるとい . . . 本文を読む
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富士山登頂記 ~2日目 その4~

2005年08月16日 00時35分54秒 | 歩く
 すごい風の中、卓也の手を握って、一歩一歩、歩く。 卓也はもう歩きたくないのだろう、私の手を払いのけて足を引きずるようにして進もうとする。 すごい砂埃が立つ。  銀明水(ぎんめいすい)に辿り着く。 強力さんが説明をしてくれているが、風と霧で見えないし、聞こえない。 何より、卓也はもう限界みたい…。 それでも歩かなければ、進めない。 奥宮、到着。 雨が強くなってきたので、ここで雨具を着けることに . . . 本文を読む
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