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授業終了後、「色・戒」を観に王府井へ。やっと見られる・・・
北京で公開されるのは、台湾・香港で公開済みのものとは異なる、30分程カットされた、中国国内バージョン。
===後日談===
カットは7分に短縮された様です(from 英文メディア)。すみません。(11月7日)
普通話・英語字幕付きでした。
(何回かこのブログで書いているので、クレジットは省略)
以前の記事10月26日
以前の記事9月27日
正規バージョンを見ていないので、なんとも言えないのですが、本当にベッドシーンは最初のサワリ(?)のみで、きわどいシーンはなし。話題になったスゴさは皆無(もともとマフィア・娯楽映画好きで、恋愛映画は好きでない私だけどね・・)。
私に恋愛を語る資格は全くないのです。が、売国奴(?)と、その暗殺目的で近づいた女、互いに心を許すことがない者同士が、それでも内側が揺れる様子を伝える為、たぶんラブシーンがあったのでは?
少しでも触れ合う部分があった人を、自分の手でなくす喪失感とか、切なさなんかも半減してると私は思うし、この中国国内バージョン、ど~なの?!と思ってしまいます。
そして、日本人はやっぱりこの映画でも「鬼子」。仕方ないけど。
トニー・レオンはもちろん素敵でしたが・・。
観たあと、いろんな思いが残りました。
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学校のある「五道口」駅のホームからの眺め。空気が澄んでいたので、山が見えます。
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最近お気に入りの学食メニュー。「地三鮮」。
じゃがいも、茄子、ピーマンの炒め物です。茄子は衣をつけて、揚げてあります。
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「三鹿」ヨーグルトのパッケージ。全4種類制覇しました。
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学校内の猫コーナー。本日はなんと7匹。
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ではまた。