福井大の研究室火災、原因は教授のタバコか

こんばんわ。
福井大学の研究等で火災が発生しましたが、その原因が研究室を利用する教授のタバコが原因だそうです。禁煙のはずの研究所なのですが。。。。
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福井大の研究室火災、教授のたばこが原因か

　福井大文京キャンパス（福井市文京）で２９日夜、総合研究棟Ｖの３階の研究室で起きた火災で、福井署は３０日、教育地域科学部の５０歳代の男性教授のたばこの不始末が原因とみられると明らかにした。

　同署などによると、男性教授の研究室から２９日午後７時４５分頃、出火し、室内のゴミ箱付近の約１・５平方メートルを焼いた。男性教授は「午後７時２０分頃に灰皿の吸い殻を段ボール製の簡易的なゴミ箱に捨てて部屋を出た」と話しているという。

　研究室を含む棟内は禁煙で、同大は「住民や学生に不安を与えて申し訳ない。学内の規定に従って処分を検討する」としている。

2013年7月28日 読売新聞より
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　全く火の気の無い研究室ならタバコで間違いないでしょう。仮に火を取り扱う研究室だとしても、研究者として火気には厳重に注意したはずであり、どちらにしても享受失格でしょう。

　なんにせよ、研究室で火災があったのは大学にとっても大きな損失です。最悪教員や学生も被害にあっていたのかもしれません。教授のタバコが原因が確定なら福井大は教授を解雇処分にすべきでしょう。


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でわでわm(_ _)m。