心地良い船旅で朝食はバイキング 新門司港に8：20着 待合所で少し待って
で”青の洞門･耶馬溪に向って・・
走り出して少しして バッグを 忘れたと 後部座席の方が。 そういえばベンチの上に鞄が1個、 ユックリ行った何人かが だれのだろうって言ってたので すぐに 添乗員さんが とりに行かれる。
我々 トリオでないことは 確実・でも 注意しなきゃあと・・。景色を 眺めながら 何度か 訪れた時のことを 思い出さずにはいられない。
でもすこしずつ手を加えられてるのかな～。紅葉は 今少しだけど 奇岩がそびえ立っている。
一目八景も下車したけど時間が無く車窓からみれば 紅葉真っ盛り そして 途中の山々 今回の1番の紅葉の美しさ 湯布院 
散策・金鱗湖 の対岸にお食事どころらしきものが出来ていて？？？お店の方にきくと 美術館も兼ねてるとか・ 賛否両論だそう。私達もがっかり。いろんな所が変わってて 当然と 思えども・・・・・・・・。
最後は九酔渓 日本一の大吊橋「九重夢大吊橋」全長390m高さ173ｍ 橋の幅は１，５ｍ 設計強度1190ｔとか少し行くと フラフラゆれて友の1人が 私のバッグんの紐を しっかり 握らせてっていわれファーー。
それに 隙間が無いほどの人に 橋がきれはしないかと 少々不安。
でも まあ 帰りは それほどにも感じなく 無事終了。 橋板の隙間から 下目でのぞくと ファー。
辺りの景色も絶景なれど 横目で 睨む程度。でも 面白かったな～。往路は真中地点のしるしが まだここなのって 感じ。⇒ 山鹿温泉泊
