またまた 映画に行こう！予告で何度も見てたので これって どうなるのだろう。
狂ってでも守りたいものがある・・・それは だれでも あるのでしょう…・けれど それは・・・・・。
離婚寸前の夫婦の元に悲報・・「娘がプールで溺れた」回復の見込みはなく 脳死判定は・・拒否？ そんな状態。愛する我が子の・・・・・奇跡を信じる薫子（親）そして世界でも前例のない技術で 娘を回復させようとする父親（西島秀俊）技術に盲目的になる研究員（坂口健太郎）次第に度を増してゆく・・・それに苦言を呈する和昌の父 和昌の会社の創始者・孫娘を襲った悲劇に心を痛めつつ・・。
物語は周りの人々を巻き込んで・・。お終いには ○○○◎をした少年がげんきで 元の和昌（西島秀俊）が住んでた家あたりに 嬉しそうに行く‥‥そこまでには 目を離せない感じで
最初行ったときは うらびれた屋敷って感じで 次に導かれるように行った場所は そこは更地になっていたのが・・・どこに ・・。
何をもって死とするか 脳死で死とする・・・心臓が止まって死とするか 決断を迫れれる。
技術によって 口角をあげて笑ってるみたいにできたり 足をあげたり下げたり・・これが 死んだって思えないのはわかる・・・
簡単には きめれない怖さを感じて は～～、やっぱり 東野圭吾作品て すごいな～～って
