急なお誘いを受けて・・断ってたのに やっぱり お出かけ。
塗装工事中なのに 業者さんにお願いをして 出かける。中学生・高校生を対象にしてる?のだそうだけど お相伴に預かる。
「トライアングル」 お若い二人はポンポン テンポン早い お話で とっても 面白く アッハッハハ
ボケとつっこみが軽妙な言葉のやり取りに頭の回転もクルクル 面白い。
言葉の頭文字をとって 3人 ・4人で 短い言葉で 話を作る・・みんな 上手・・生徒先生を交えて
➡ 落語教室 初めて落語に ふれる生徒たちに寄席の楽しみ方や決まり事とか 聞き方とか 面白可笑しく説明をなさる。
➡笑福亭喬介・・いつも 聞かせてもらってる 饂飩の16文を15文しか払わないお話・・これまた 饂飩の食べる音 しぐさがすごく 現実味 あふれて ちょっと オーバー気味面白い。
➡豊来屋玉之助 「太神楽」元は神仏への奉納として舞われた太神楽が陀大道芸として園芸性を高め伝承されtのだそう。
華やかな小道具を使って喜びを言祝ぐの本古来の伝統芸能。
➡お楽しみ・林家染雀・主人にお使いを頼まれて 行く先の”平林”字が読めないので いろんな人に 読み方を聞きながら・・・・・時々 聞かせていただいてる お話し。
これが やっぱりプロ?なのかな~~ってボンヤリ感じながら。
2階席から聞く・見るのもいいものだなって 思いながら。
3時過ぎにすんで もう 猛ダッシュ??で 帰る。塗装屋さん すみませ~~ん
思いがけず 笑ってお疲れ様~~。いつも聞かせていただいてるのに ぼんやり 聞くから お忘れもどき!
先日「関ケ原」なんとなく 三成の子供達がどうなったか検索してみた・・・図書館にこんな本があるって予約してたら 受け取り可能と 通知あり。
ちょっと 難しそうだけど 興味 少々あり。
古典落語・・・今や・年配も通り過ぎて・・・・・・。平成の徒然草ならぬ・・・・目もうすくなり 耳もいまいち・・・・なんとやら。
戦乱の世の中を生きてゆくって事は 全てに気を配って 敵を見定める・・・今の世も一緒でしょうか。
私が不思議に思うのは浅井長政とは 気持ちも結ばれていたっていうのに なぜ お市様は兄 信長に囊の中に豆?か なにかをいれ 両端を縫って 袋のねずみ状態になるって 知らせたのでしょうか。身内と婚家間のに挟まって まあ 心を痛めた事でしょう。{ため息}この本 読んでいて 仕方がないのでしょうが 裏の怖さ・小早川秀秋だけではないのですね~~。{げっ}