「○○株式会社の○○といいます。tanyさんをお願いします。」
「tanyです。」
過日、そのような電話があった。
「大学に専門書を販売している会社です、tanyさんの
PRESENTATION POWER UP BOOKを仕入れたいのですが・・まだ
購入可能でしょうか?」
(うおっ!夢の印税生活、遂に実現か!byココロの叫び)
「な、何冊でしょうか?」
「1冊お願いします」
(ガクッ)
「どなたが希望されてるのですか?」
「○○大学の先生が、大学の図書館におきたいとの連絡をうけまして。」
「○○大学ですか・・・。わかりました。手配しますね。」
ここんとこなあ~んもいいことないけど、
久しぶりに、プチっと嬉しかった。
なぜなら、拙者の母校だったからでござる。
「tanyです。」
過日、そのような電話があった。
「大学に専門書を販売している会社です、tanyさんの
PRESENTATION POWER UP BOOKを仕入れたいのですが・・まだ
購入可能でしょうか?」
(うおっ!夢の印税生活、遂に実現か!byココロの叫び)
「な、何冊でしょうか?」
「1冊お願いします」
(ガクッ)
「どなたが希望されてるのですか?」
「○○大学の先生が、大学の図書館におきたいとの連絡をうけまして。」
「○○大学ですか・・・。わかりました。手配しますね。」
ここんとこなあ~んもいいことないけど、
久しぶりに、プチっと嬉しかった。
なぜなら、拙者の母校だったからでござる。