侍への道、二歩目。 2015-07-04 | Weblog 目録を謹んで頂いたでござる。 遥か彼方に、侍の頂きが微かに みえた気がするでござる。 まだ、二合目あたりでござろうか。 再び一歩一歩、 歩いていくでござる。