薩摩芋郎 STORY

100の議論より100円の寄付。
人生は100の苦しみ1回の喜び。
SHOCHU IS MY LIFE

さよならハルちん

2016-03-24 | Weblog
ここのさくらは七分咲きくらいだろうか?
桜のすぐ向こう側で、ハルちゃんが荼毘に付されている。
今年の桜を観ることなく。
覚悟はしていたが。
暗涙が止まらない。
「ごめんね、さよならハルちん」
しか云えなかった。