過日、拙者が一方的に勝手に溺愛している息子たちから還暦のお祝いを頂いた。
二人ともとっくに自宅を離れ一人暮らしをしているので、うちあわせなど
していないだろうが、なぜか似たような品になったのでちとおかしかった。
写真奥の甕と左のグラスは長男、右は次男から。
二人とも拙者の身体を気遣うメールがきていて思わず目から焼酎がこぼれ落ちた。
「・・・『この甕とグラスでたんまり呑んでくれ』ちゅうことかいな?、、じゃあ、
遠慮なく、、グビグビ。」
と、毎夜、親離れする前のめんこい二人の姿を思い浮かべ、ぐでんぐでんになる
還暦親バカ薩摩おじさんなのであった。
二人ともとっくに自宅を離れ一人暮らしをしているので、うちあわせなど
していないだろうが、なぜか似たような品になったのでちとおかしかった。
写真奥の甕と左のグラスは長男、右は次男から。
二人とも拙者の身体を気遣うメールがきていて思わず目から焼酎がこぼれ落ちた。
「・・・『この甕とグラスでたんまり呑んでくれ』ちゅうことかいな?、、じゃあ、
遠慮なく、、グビグビ。」
と、毎夜、親離れする前のめんこい二人の姿を思い浮かべ、ぐでんぐでんになる
還暦親バカ薩摩おじさんなのであった。