舞鶴大名・GRお写んぽ10

「梅干しと友だちは古いほど良い、、か、
　ヨメジョも古くなってもなかなかよかもん
　ごあんなぁ」

薩摩最下級武士の末裔にとって口が裂けても
言えないフレーズをココロでシャウトする
やっせんぼの薩摩芋郎でごわした。

舞鶴大名・GRお写んぽ9

「焼酎のお湯割りに梅干し入れる人苦手で
　ござる、邪道でごわす」(拙者)

「・・・知らんがな」(ヨメ様)

舞鶴大名・GRお写んぽ8

「松竹梅、、外食の時っていっつも梅ね」

「め、面目次第も御座らぬ」

舞鶴大名・GRお写んぽ7

「クンクン、、いい香り〜」
「梅は香りに桜は花、、って云われる
　でござる」
「まーた知ったかぶりして」
「す、すまぬでござる」

舞鶴大名・GRお写んぽ6

「わあ、咲いてる咲いてる！」
「ピークはちょい過ぎてるみたいやけど、
　香りはどげん？」

花粉症でアレルギー性鼻炎、万年鼻詰まりの
拙者は嗅覚指数0なのでござる。