夢をみた
とても暗い夢だった
どこかに車で出かける夢
東名を走っていたがなぜか横道にそれて止まった
話は飛んで、（夢だから飛んでしまうのか、忘れてしまったのか）
車を降りて歩き出した
そのうち暗くなる
真っ暗な夜道はとても怖い
車のヘッドランプがどんなに恋しかったか
でも途中からハンサムな若者が現れて私の手を引いて歩いてくれた（介護か？）
俳優の誰かに似ていたけど思い出せない
若者は途中の、（どこまで行くつもりの途中なのかわからないが）
イトーヨーカドーまで行くから一緒に歩きましょうと言ってくれた
話は飛んで、周囲が暗いのは変わらず
知り合いと思われるいくつかのグループがあり
仲間同士で話し込んでいて
夫のいる場所に行きたいが、、、
というところで終わり
なぜ暗い夢だったのかといえば、辺りの色合いが暗かった
曇っているのか、そういう時間だったのか
ともかく目覚めは良くなかった
そしてそんな夢をみたのは昨日のドラマだった気がする
wowwowのドラマ「落日」
湊かなえさんの小説で呼んだことがあった
読んだことはあるがよく覚えていない
ドラマを見てそういう内容だったんだと思ったりして
そのドラマの暗いことといったら
設定も暗いし、画面も暗い
でも引き込まれて見てしまった
後味もどんよりとした気分だった
こういうドラマは若い人が見るものなのだと思った
若くて元気いっぱいの時はスーッと流せるのではないかと．．．
先日端切れを細かく小さくカットしました
できたのは「袖まんじゅう」とかいわれているアイロン台です
こんな風に仕上げのアイロンの時使います
いろいろ工夫をしてまた作ります
長いお話にお付き合いくださりありがとうございました
