従姉から野菜が届いた
先日ブログに書いた“従兄の奥さん”からではなく、“従姉”からでした
私より15歳年上の従姉で、幼いころから“T姉ちゃん”と呼んでいました
T姉ちゃんは私が生まれてからもの心つくまで私の面倒をみてくれた人です
母に変わって私を育ててくれた人、というとちょっと大げさだけど
3年前に帯状疱疹を患ってから体調が思わしくなく元気もなく、少し心配しています
先日久しぶりに電話をかけて近況を聞いたりしたので、思い出して野菜を送ってくれたのです
働き者はいくつになっても働き者なので、体調が思わしくなくても畑仕事は止められないようです
早速、トウモロコシをいただきました
蒸し器で20分蒸して、すぐ塩を振り、熱々のうちにラップで包みます
そうすると、冷めてもシワシワにならずに甘さも増すようです
汗が流れる
“滝のような汗”という表現が分かる気がする今日の暑さ
一時の9月並みの涼しさに惑わされたのかもしれない
ぶり返しの暑さは身体に応える
今夏の暑さは特に厳しくて、とうとう私も日中エアコン生活になってしまった
故に、窓を全部開けて家じゅうを掃除なんてするともうハンパない汗が流れる
夫は、車の掃除を担当
脂肪の付き過ぎた身体からの汗は私以上にハンパないに違いない
シャワーで汗を流して、お昼を食べて、お昼寝、かな？
平和な午後だわ
母（義）の介護保険の更新があり、要支援1→要支援2と決定した
一人暮らしとなり、誰かの手を借りないと生活できない状態となっている
今回は要介護が出るかと期待していたけれど残念ながらダメだった
主治医の先生や看護師さんたちは、なんとか要介護認定が下りるように応援してくれたんですけどね
今日は介護保険の《サービス担当者会議》があり私も出席した
デイサービスは週1回から週2回になり希望が叶った
ヘルパーさんに訪問してもらいお掃除と買い物をしてもらうサービスは、今まで通り週1時間
シルバーカーなどのレンタルはそのまま継続
大きな変わりはないものの、デイサービスが1日増えたのは母（義）にとっても私にとってもうれしい
今のデイサービスに通い始めて5ヶ月、気の合う話し相手もできた様子
家にいるときは弱々しく愚痴が多くなっているけれど、デイサービスでは元気に振舞っている様子
外に出ることはいくつになっても大切なのだと感じるこの頃
カラオケ教室の見学、行って来ました
軽いカルチャーショック
歌というのはただ漫然と歌っても面白くなくて、呼吸や発声、活舌などなど
上手く歌う（聞かせる）ための方法は無限にあって、ほんのちょっとしたテクニックを加えるだけで全く別物になってしまう
先生のアドバイスが一々ごもっともで、でも言われなければ全く気付かない
これが授業料を払って教えを乞うことなのだと納得しました
『誰かに聞かせるために上手くなるのではなくて、上手く歌えると自分が気持ちがいいから』
カラオケを習う十分な理由だと思えます
私の初めの目的は、“声を出して喉を鍛える”ことでしたが“楽しく”もプラスです
“楽しく”と言えば、90歳を過ぎたおばあちゃまが、斉藤和義の《ずっと好きだった》を熱唱されるのです
楽しい人生を送る人発見
です
というわけで、カラオケ教室に通いたいと思うのですが曜日と時間がうまくかみ合わない
嫁子ちゃんや母（義）と調整をしなくては
秋の気配が～、なんてナイナイ(@_@)
強い日差しと熱気は、まだまだ終わらない夏です
二つの強い台風も心配です
ネットで我が家周辺のカルチャースクールやお稽古事、何かないかなと探してます
明日カラオケ教室の見学に行ってこようと思うの
楽譜も読めないし歌もドヘタの私
大恥をかくことになるかも～
