只今工場、工房内ではこちらの鬼面瓦をあちらこちらで乾燥中。
贈答用の記念品にご使用いただけるとの事で、
先月中頃から製作し始めている瓦です。
二月からデザインや大きさなどを決定するまで
島外からお客様が何度も工房まで足を運び打ち合わせを重ねて、
ようやく製作開始!となったのですが、
数と納期からこれは無理かも知れないと思っていました。
それでも何とかご期待に答えたい思いで、
鬼師たち皆が他の仕事もこなしながらも毎日遅くまで頑張っており、
ようやく何とか先が見えてきました。
とは言ってもまだまだ製作は続き、
さらに大事な乾燥、焼成も待っているので
安心はできませんけど…。
まだしばらくはこの鬼瓦との格闘が続きます。
贈答用の記念品にご使用いただけるとの事で、
先月中頃から製作し始めている瓦です。
二月からデザインや大きさなどを決定するまで
島外からお客様が何度も工房まで足を運び打ち合わせを重ねて、
ようやく製作開始!となったのですが、
数と納期からこれは無理かも知れないと思っていました。
それでも何とかご期待に答えたい思いで、
鬼師たち皆が他の仕事もこなしながらも毎日遅くまで頑張っており、
ようやく何とか先が見えてきました。
とは言ってもまだまだ製作は続き、
さらに大事な乾燥、焼成も待っているので
安心はできませんけど…。
まだしばらくはこの鬼瓦との格闘が続きます。
納期に追われながらも、いい仕事をしなくてはいけないご自分の
立場をわかっているからこそ、手が抜けませんね。
僕も仕事柄、同じような状況が日々続いているので、気持ちをお察し
できます。
限られた時間の中で、丁寧に仕上げる鬼師さん。。
まさにプロフェッショナルですね。
瓦廊さんは皆さんをサポートしていらっしゃるのでしょうね^^
Kazuさんもお忙しそうですね!
お察しします(笑)
皆一心不乱に鬼瓦を作り続けています。
プロフェッショナルと思われるものづくりを心掛けたいものです。
皆のサポート…、う~んまだまだです。
そうなれるようにならなければ!
頑張ります。