熱っ! 2009年02月24日 | 瓦廊 TATSUMI 真っ赤に火照っております。 ちょっと熱そう・・・。 窯の側で仕上げの乾燥中の鬼瓦。 色んな苦行も乗り越えます。 何十年も風雨に耐えるためには! この後は窯の中で最後の行が待っています。 « 家紋 丸なし五三の桐 | トップ | 霧雨…。 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 窯の中。 (瓦廊) 2009-02-25 20:49:39 >Kazuさん夜、暗がりで改めてみると窯の中で焼成中みたいに真っ赤になってました。強い空気はやはり自分の役目を分かっているからなのかも知れませんね!生きているような感じがしなくもありません。住宅建築ご覧になられたんですね!こんな特集をされる事に関われてとても嬉しく思っています。右から7番目、あ~惜しい(笑) 返信する 今までに。。 (Kazu) 2009-02-24 19:17:28 見たことのない光景です。真っ赤に火照った鬼瓦。。 まるで気を入れて何かを待っているようにみえます。きっとそこで微動だにせずじっとしているのだと思いますが、迫力と言うか勢いみたいな強い空気を感じますよ!!長い年月に渡って家屋を守る役目をわかっているような。。住宅建築、拝見しました。すごい特集が組まれていますね。瓦文化の歴史、技術、そして淡路の風景。。とても興味深いです^^瓦廊さん、102ページの中にいますよね(笑)う~ん、右から7番目かな~?いやいや、左端4人の中にいるような気がする(笑) 返信する 規約違反等の連絡
夜、暗がりで改めてみると窯の中で焼成中みたいに
真っ赤になってました。
強い空気はやはり自分の役目を分かっているからなのかも知れませんね!
生きているような感じがしなくもありません。
住宅建築ご覧になられたんですね!
こんな特集をされる事に関われてとても嬉しく思っています。
右から7番目、あ~惜しい(笑)
真っ赤に火照った鬼瓦。。 まるで気を入れて何かを待っているように
みえます。
きっとそこで微動だにせずじっとしているのだと思いますが、迫力
と言うか勢いみたいな強い空気を感じますよ!!
長い年月に渡って家屋を守る役目をわかっているような。。
住宅建築、拝見しました。
すごい特集が組まれていますね。
瓦文化の歴史、技術、そして淡路の風景。。
とても興味深いです^^
瓦廊さん、102ページの中にいますよね(笑)
う~ん、右から7番目かな~?
いやいや、左端4人の中にいるような気がする(笑)