ユリで装う 2007年07月26日 | >いぶし花器 毎度お馴染みの角柱花器です。 今回彩るのはユリの花。 現代の日本の住まいは、床の間や障子、畳などをきちんとあしらった 古来の日本家屋とは、随分と異なるスタイルの住まいが 圧倒的に多いように思います。 そんな住まいでも演出の仕方で、いぶしも取り入れられますし さらには独特の魅力を発揮する事でしょう。 いぶし瓦の花器で、麗しい空間を演出してみませんか? 住まいのお客様を迎える所でうまく生かされたいぶし瓦は 家主の感性を十分に表現してくれるはず! #インテリア « 弁財天の飾り瓦 | トップ | 布袋尊の飾り瓦 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 はじめまして (コール) 2007-07-28 00:42:18 毎日楽しく拝見させていただいています!この花器はよくこのブログで見ますけど、色々なお花に合って本当に素敵だと思います。何処にでもありそうでないものですね!機会があれば直接見に行きたいと思っています。これからも色んな瓦の姿を楽しみにしています。 返信する はじめまして (タツミ) 2007-07-28 12:56:01 コメントありがとうございます。いぶしの角柱花器は、シンプルなので場所を選びませんし、どんな植物にも合う、そう思っています。実際に見て触れることでいぶし瓦の魅力を知っていただけたら幸いです。是非お越しください。お待ちしております! 返信する 規約違反等の連絡
この花器はよくこのブログで見ますけど、色々なお花に合って本当に素敵だと思います。何処にでもありそうでないものですね!機会があれば直接見に行きたいと思っています。これからも色んな瓦の姿を楽しみにしています。
いぶしの角柱花器は、シンプルなので場所を選びませんし、どんな植物にも合う、そう思っています。
実際に見て触れることでいぶし瓦の魅力を知っていただけたら幸いです。
是非お越しください。お待ちしております!